JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
「法に触れない限りは何をしても自由」などと言っていいのは小学生までです。いい大人が言っていいことではありません。あなたが主張する「自由」とは法あってのものなのです。ではまた来月
電子書籍に感じる「狭苦しい圧迫感」とは、任意のページに即座にアクセスできないもどかしさではないかと気が付いたので、紙の本は絶対に無くなって欲しくないと思うようになりました。三次元的な本の読み方は最高です。ではまた来月
卒業式のシーズンですが、式を終えても年度末(3月末)まで学籍は残っていますから、不祥事など起こすと卒業が取り消される場合もあるとのことです。学生の皆さんは万が一にも心得違いなどなさいませんよう。それではまた来月
「互いさま」と「おかげさま」で世の中の困り事はだいたい丸く収まるという先人の知恵に今さらながら感じ入る昨今であります。隣の芝生が青いのはお互い様というわけです。それではまた来月
年末年始も平常運転。これが健康の秘訣なり。それではまた来月
「目には目を歯には歯を」という有名な報復律は、受けた被害以上の報復をしてはならないという戒めを言います。昔の人は報復の連鎖が最も怖いと知っていたのです。「やられたら倍返し」などもってのほかなのです。ではまた来月
この間まで残暑で辟易していたのが、気がつくと道端や庭のそこかしこにヒガンバナが咲いているのを見つけて秋の訪れを一気に感じたりするなど。今年も大過なく誕生日を迎えられて感謝の月末です。それではまた来月
「学校に行きたくない」今も昔も子供がいうことに変わりはありませんが、とりあえず登校してからもう一度考えてごらんとだけ言ってあげましょう。あとは本人の気の持ちようです。それではまた来月
引退後の楽しみに取っておいた本やプラモデルは、多分そのまま押入れの肥やしなること疑いなしです。今読もう今作ろう細かい文字は読めなくなるぞ。ではまた来月
一年も「もう」半分か「まだ」半分か。意見の分かれるところではありますが、身体のメンテはしっかりとこなしておきたいものです。これを見ている30代以上の方は、歯の検査はやっておいた方が良いです。それではまた来月。
いつまでもあると思うな「サブスクリプションサービス」電子書籍も基本的には本を借りているということをお忘れなく。自戒も込めて、それではまた来月
4年ぶりに携帯端末を変更して思ったのは、スマートフォン本体に10万円以上かけるのは馬鹿馬鹿しいということでした。スマートフォンは通信会社が端末を無料レンタル(リサイクル)してくれると楽で良いと思いますね。それではまた来月。
格安スマホではない「MVNO」または「仮想移動体通信事業者」と言いたまえ。略して「仮移通者(かいつうしゃ)」とでもしておこうか。それではまた来月。
不織布マスクはそろそろ止めて布マスクにするべきかどうか検討中です。個人的にはインフルエンザの方が怖い。ではまた来月
来年がオリンピックの年と聞いて思うのは、戦争が終わらないうちはオリンピックなんて開催しなくても誰も困らないのではないかということです。スポーツは誰にでも迎え入れるべきであります。それではまた来月
元旦といってもいつもと変わらない生活リズムを維持しないと、あっという間に体調を崩してしまうお年頃。無茶が効くのは若者の特権です。暖かい布団が待っている。それではまた来月
スポーツの良いところは、それ自体がまったくの「無意味」であることに尽きます。勝ち負けは気まぐれな時の運次第。要するにこだわるだけ無駄だということです。それではまた来月。
電子書籍は試し読みできる部分がほぼ決まっているところが不満です。後書きで買う本を決めている人ってけっこういると思う。ではまた来月。
30年前に買った文庫本をついに読み終えた達成感とともに、馬齢を重ねた実感も押し寄せてくる今日この頃。この頃の紙の本は文字が小さすぎる。それではまた来月。
現在使っているiPhoneの後継機を検討しているところですが、タッチIDの使える機種が「SE2」のみとなっていて少し不安を覚えています。四角くないディスプレイなんてまるでAndroid携帯みたいなiPhoneなど使いたくありません。それではまた来月。