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SOFTBANK通信異常は、海外11カ国でも同時刻に同様の異常発生したと

ソフトバンクは昨日の通信障害の原因について、
東京と大阪に設置して全国をカバーするEricsson製のパケット交換機全台数で発生したソフトウエアの異常によると。

Ericsson製の通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でも、ほぼ同時刻に同様の障害が発生し、ソフトウェアを旧バージョンに戻すことで復旧したと。

ソフトウェアだったのか、自分もサブスマホが突然駄目になってびっくりでしたが、メインスマホがマイネオのAU回線であって、助かりました。

やっぱり別回線のサブスマホも、いざというときは役に立ちます。。。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
自分も予備持っておいた方がいいのかな。🤔
別メーカーの機材や別バージョンのプログラムで走らせないと共倒れですね。
「海外11か国でも通信障害があった」というのはソフトバンクの発表ですが、きちんと裏取りされた方おられますか? どの国のどの通信事業者か分かれば良いのですが…
https://japan.cnet.com/article/35129765/
↑ 海外11か国はエリクソン社が報告したようですね。
英携帯キャリアのO2は公表してるようです。
他は見つけられなかった。
Softbankの4G LTEの交換機のボンミスによるエラーだったとか? だとすると3Gは生きていたはずですよね APNの設定をすれば又はiPoneではLTEの優先をoffで3Gの回線でつながったとの話も聞きました APNは最近多くが機種に使用前から入っていてSIMを刺すと自動で繋がっちゃいますからねAPN知らない方も多いと思いますが、旧世代回線もバックアップ用に使える設定にしておいてくれると、有難いですよね
今回のような事態が起きる事を考えると、「予備スマホにmineo」という
感じで大手キャリアユーザーに追加で持って貰うと、格安スマホを持つ
ハードルが下がるのかなと思いました。

mineoさんの場合、3大キャリア全て利用可能なので、今持っている回線と
違うものを選択可能なのは強みになると思います。

また、2018年12月中旬以降発売予定の「ZenFone Live (L1)」は、
16,800円(税別)と安い上、MVNOでは調べる限りmineoさんでしか取扱が
ないですし、DSDSも使えるので良いタイミングで出してきた感じが
ありますね。(^^

【mineoでも発売】安さ重視の方にオススメ「ZenFone Live (L1)」
https://king.mineo.jp/my/kanon/reports/43764
エリクソン公式から発表出てます。

(以下、一部転載)

早期の段階での根本原因の解析結果では、今回影響を受けたソフトウェア証明書のバージョンの齟齬が示されています。完全かつ総合的な根本原因の解析は依然進行中となっており

(転載ここまで)

ソフトバンクの障害情報に関するお知らせ
(エリクソン公式)
https://www.ericsson.com/jp/ja/press-releases/2/2018/12/1


(スウェーデン語だったらどうしよう…せめて英語でありますように…と思って開いたら、日本語でしたw。
皆さんも安心して、一次ソースをご覧になって下さい。)
>だとすると3Gは生きていたはずですよね

あちこち漁りましたが。
どうやら、3Gは生きていた物の、負荷の集中により3G系統が輻輳を起こした、という事の様ですね。

Softbankは3Gをどんどん絞ってましたし。とても対応し切れなかったんでしょうね。
なんだSoftbankは、3Gもポンコツだったのかぁ(笑)
昨日、病院でサブスマホのSプランが繋がらないから「ここはソフバンの電波届きにくいのかな」と思ってましたが、通信障害だったのですね。珍しく3Gの表示になりました(使えなかったけど)。
メインスマホはAプランなので問題はありませんでしたし、サブスマホのほうもDSDS機で0SIM(ドコモ回線)も挿しているので切り替えればよ
かったですね(すっかり忘れてました)。
たまたまmineoのキャンペーンでサブにSプラン入れてますけど、よく考えたら私はトリプルキャリアカバーできてる状態だったんですねー。心強い♪

佐川急便など事業に使用している所はかなり影響出て困ったようですし、回線切れると困るような業者さんこそDSDS機でサブ回線持ってたほうが良いのでは?コスト考えると難しいかもしれませんけど。
wagamiさん>
> エリクソン公式から発表出てます。
(以下略)

昨今はソフトウェア側でも必ず証明書を参照して真贋を判定の上で動作するようになっているものがエンプラ系では当たり前になってきているので、これの差異で障害となってしまったのであれば「作業前後のバージョン一致判定とかきちんとやってる前提だったのか?」と考えてしまいますね。

※多分ベンダー側情報だけ鵜呑みにしてやってたのだと思いますけど。
 ベンダー側もセキュリティ上の秘匿性確保で詳細を初めから開示して
 なかったんでしょうね。
 NDA結んでるんだろうからその程度は開示しても良さそうなのに。

お粗末と言ってしまえばそれまでですが、証明書の問題は色々とシステム上安定動作の前提条件となり得るので、きちんと再検証を行ってほしいものだと思います。

※まさかとは思いますけど、一部だけ更新して既存バージョンとの間で
 冗長構成が組めません!とかいう基礎設計だったら呆れて
 物が言えないんですけどね。(苦笑)
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