joyportさんのフリータンクのコメント

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ソビエトのt-34は車体全面に傾斜装甲を取り入れた構造となった。これはドイツ軍に大きな衝撃を与え、これをt-34ショックと言う

昼飯の角度とは大凡15〜30°の角度である。

ティーガー1では車体をわざと傾けることにより傾斜を作り装甲を増やす事があった。これを昼飯の角度という

装甲を傾斜させることにより見かけの装甲圧を増やす事、これを傾斜装甲という

アメリカに152mm砲を軽戦車に積んだヤツがいた
その名はXM551シェリダン

戦車は砲塔が一番被弾しやすいので砲塔が硬い戦車は非常に多い

成形炸薬弾の登場により戦車は一時期機動力に全振りしたものが登場した

粘着榴弾
装甲に爆圧を加えることにより内部の金属を剥離させる弾

砲口径の進化
最初は機関砲程度から始まり7.5cm→8.6(kv1)→8.8(ティーガー)→90(m41ドイツ輸出型)→10(T-54)→10.5(ティーガーⅡ)→12→122→12.8→13→14.9→15→15.2→15.5→17→18.3

ナチスドイツのティーガー2をもとに作られた戦車がヤークトティーガーである

大戦中に活躍したドイツの三号突撃砲ですが、なぜ戦車ではなく突撃砲であったかと言うと、その所属は戦車部隊ではなく砲兵科であり、実は歩兵支援用だったからです。

大戦中のドイツ戦車の主砲に付いている特徴的な防楯はザウコップ防楯と呼ばれます。円錐形をしているのが特徴です

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