べりたま
べりたま
連携済み エース Lv1

べりたまさんが持ってた端末

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この年代のスマホとしてはすごく薄く、それでいて高音が綺麗で音質がとても良かった。画面の画質もそこそこ。
ただしバッテリーの容量はとても少ないため、持ちはかなり悪い。
加えて当時のミドルレンジのSoCは性能が控えめだったこともあり、多少のもたつきを感じる。

付属していたVRゴーグルは一度体験してみたら面白かったがそれきりとなった。
スマホの事をあまり良く知らない頃に買ってしまった端末の一つ。
全体的に動作がもっさり。micro-Bコネクタが物理的に弱く、ケーブルの着脱を繰り返すうちに接触が甘くなり破損。

国産のような事をうたいつつも実際は格安中華端末で、安かろう悪かろうの典型。
ホワイトの筐体の側面部分は金色の金属製で、裏面が樹脂製でテカテカでしたが安っぽすぎず、見た目だけは気に入ってました。
とにかく安く手に入った。購入時点では中古で1万円ほど。
しかし、イマイチパワー不足で処理が遅いと感じる事が多かった。
何かとバッテリーを削るプリインストールアプリが多い。
それらを無効化してなおバッテリーの持ちが悪く、カメラの画質も今一つ。

長所としては画面は割とキレイなので動画視聴などの用途に絞ればまあまあ使えそう。
使い倒してから売りました。
とにかく小さくてかわいい。
全体的に非力。電池すぐ切れる。
文字を読むのにも向かない。
お財布やルーター代わりに。
Radikoや音楽プレイヤーにするにはバッテリー的にきつい。
キャンペーンにて無料で入手。
中古やフリマで買うと5~6000円くらい?
とにかくバッテリーがきつくて使いたいのに使えないジレンマ。
40点くらい。
カタログスペックは最高。
でもMIUIが好きじゃない。負荷がかかると発熱強め。
それでも許しちゃうのは安くて薄くて大きさの割には軽いからでしょう。

ベタ褒めレビューは多いですが、割と癖があるのでカタログスペックに騙されないほうが良さそう。


結局手放しました。片手で持つにはちょっとでかい。70点。
サイズ感が最高。手によく馴染む。
お財布用サブ端末に格下げ。
電池持ちが良くなかったりレスポンスがやや悪いけどサイズ感が好きすぎて許せちゃう。
フリマで10000円くらいで購入。
75点くらい。