多肉サボ好きT君さんのフォトグラフィー
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多肉サボ好きT君さん
Gマスター
オキザリス属のセヌルアです。
小さな球根植物ですが、よく増えますね。葉柄の先にシロツメクサのような葉を展開します。花茎も長めなので、花が垂れ下がった先になる事も。
小さな球根植物ですが、よく増えますね。葉柄の先にシロツメクサのような葉を展開します。花茎も長めなので、花が垂れ下がった先になる事も。
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多肉サボ好きT君さん
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画像はフェルニア属のゼブリナ錦です。
ガガイモの仲間なので、肉感的な花が咲きますね。ハエが花粉を媒介するのでおびき寄せるためでしょうけど。気温の高い時期は次から次へと咲いてきます。
ガガイモの仲間なので、肉感的な花が咲きますね。ハエが花粉を媒介するのでおびき寄せるためでしょうけど。気温の高い時期は次から次へと咲いてきます。
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Delosperma属のスパルマントイデスです。
小さな短めの葉が密生するので、開花の際は花数も応じて多くなり見応えがありますね。花色が明るいので元気が貰えます。
小さな短めの葉が密生するので、開花の際は花数も応じて多くなり見応えがありますね。花色が明るいので元気が貰えます。
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多肉サボ好きT君さん
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フィロボルス属の天賜です。学名のレスルゲンスのほうが呼びやすいですね。株元が塊根になりますが、まだ幼株なので分かるほどは育っていません。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
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ギバエウム属の無比玉です。
秋咲きが多いメセン類の中では珍しく春先に花が咲きますね。ベルベット調の葉をしていますが、表面が荒れやすく綺麗に保つのが難しいです。
秋咲きが多いメセン類の中では珍しく春先に花が咲きますね。ベルベット調の葉をしていますが、表面が荒れやすく綺麗に保つのが難しいです。
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チランジア属のイオナンタ・フェーゴです。開花の際に株全体が赤く染まる事で有名。開花せず子株の生長へシフトしたようです。
日照はレースのカーテン越しくらいを目安に。水やりは乾湿のメリハリをつけながら。株全体がしっとり濡れるように。その後は風通しの良い場所へ。
日照はレースのカーテン越しくらいを目安に。水やりは乾湿のメリハリをつけながら。株全体がしっとり濡れるように。その後は風通しの良い場所へ。
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アロエ属の青刀錦です。こちらが株本体。
株の本体は大柄で、葉の幅は結構広がります。ほどほどに肉厚で葉の縁に短めのトゲがありますね。ディッキアの鋸歯ほど引っかかりませんが。
株の本体は大柄で、葉の幅は結構広がります。ほどほどに肉厚で葉の縁に短めのトゲがありますね。ディッキアの鋸歯ほど引っかかりませんが。
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アロエ属の青刀錦です。オレンジ色基調の花ですね。株の本体は大柄なので、とりあえず花の画像を。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
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多肉サボ好きT君さん
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フィロボルス属のテヌイフロルスです。
冬の間からチラホラ咲いてきて、晩冬から春先にかけてほとんどの蕾が開きますね。葉が垂れ下がる姿なので、株の周囲に花が集まります。
冬の間からチラホラ咲いてきて、晩冬から春先にかけてほとんどの蕾が開きますね。葉が垂れ下がる姿なので、株の周囲に花が集まります。
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フォーカリア属の怒涛です。
爬虫類っぽさが魅力の多肉植物。メセンの割りに育てやすく、扱いは比較的容易。花の花粉が自然に飛びやすく、雑交配しやすいと言われています。
爬虫類っぽさが魅力の多肉植物。メセンの割りに育てやすく、扱いは比較的容易。花の花粉が自然に飛びやすく、雑交配しやすいと言われています。
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