hanaminさんの掲示板へのコメント

ミネコを追いかけ、はるかは笑った。

はるかは悟った、一番大切なものを。

はるか成田駅着。 「ミネコ。どうしよう｣

（｢嫁入り道具の桐だんすとか要らないよ」っていう意味で!)

（説明不足でごめんなさい。お嫁に来てほしいとき、｢身一つで良いから」って言いませんでしたっけ？)

（あ、でも、ーー彼女は、滝の涙をながしてパブロとの別れを決意、執事に連れられ、ミネコを膝に帰宅ーーなども良いですね。ミネコに一働きさせたいな)

（ミネコと共に❗いかがでしょ)

（パブロは第1ターミナル到着出口で双子の弟を出迎え、いま、彼とカフェではるかを待っている、これでどうでしょう❗)

「フライト時刻までに、はるかは来る?｣

（なるほど、そうも読めますね!! わたしはこれからパブロはスペインに帰国すべく日本を離れるのかな、と思ってました。どちらでも🆗。ドラマチックに...

彼の好物だったな。

（成田で飛行機の出発時間をにらみながら、はるかを待っている、と私はイメージしておりまする。)

家業を継いで闘牛士になるらしい。

初めてパブロに出会ったんだった。。。 （今、はるかはどこにいるか、だけ、どうか教えてくださいませ！）

（確かに。面白いです）

（ははっ！実は私、あの成田エクスプレスで、はるかはパブロに会いに出かけ、そこで色々あって、帰りに執事の迎えで日本にとどまるか彼に付いていくか、の...

（わあぁ、綱渡り感、半端ない、、、！ちょっと外します。今日もスリリングだなあ。）

（前の写真で、スペインに着いたのかと思っちゃいました！とりあえずまだ成田辺り、と今私は理解してますが、、、？？） 彼女に「パブロを頼む」と...

はるかはパブロの実家にいた。

という瞳で、ミネコが籠から見てる。