ぷりんとキャンプなう

ぷりんと２人でキャンプに来ました（うん？１人+１頭かな）
何もかも忘れてまったりします

とりあえず、我が家が完成！

えっ！　なんで、キャンプなのかって？

私は時々、一人になりたい時があるのです
誰とも話をせず、かと言って何かをする訳でもなく、ぼーっとしていたい
そんな時はぷりんとキャンプに来るのです

そそくさっとキャンプ道具を車に載せて、１時間程走ったとあるキャンプ場へ
途中、スーパーで秋刀魚２尾と野菜だけ買った　あとは家にあったウインナーと米
（食材は最小限にしておかないと、暇なのでなんぼでも喰ってしまう）

酒はビール２本と赤霧島を持ってきた
焚火をつまみにチビチビやるのが、私にとっては至福の時間となっている

ちゃんとしたキャンプグッズなんて持ってない
道具なんて、なんでも良いのだ！

ぷりんと冒険したり、薪集めしたり、昼寝をしたり
この季節インドアーも良いけどアウトドアーは最高ですね！
深まる秋を肌で感じて、まったりします。

では～

気が向いたら追記していきます。

続稿（２１時３０分）

晩御飯はおでんとサラダ
米を食べたいけれど面倒くさいのでやめ

お待ちかねの焚火タイム　焼酎をチビチビやる　炎はいつまでたっても見飽きない

周囲では家族連れやカップルがキャンプを楽しんでいる
良くあるのが、
お父さんの経験浅くテント建てるのも、火を起こすのもあたふたしているパターン
それはそれで微笑ましいのだが、
まれにそんなお父さんをダメ人間の様に扱うお母さんが居たりする
会社で気を使い、週末は家族に気を使い　大変だな～と想像したり

おれはいくつになったら死ぬのかな？
死ぬ前に周りの人にちゃんとお礼言えるかな？
この状況だと定年で辞めれそうにないな～どうするべ？

炎を見ながらそんな事を考えたりもした

雲が無ければ、星を撮りたかったけれど、今宵は無理っぽい！

さぁ～　ねるか！

続稿（翌朝７時２０分）

気持ち良い朝を迎えて、散歩
朝方少しだけ雲が切れたので星を撮った
写真上部斜めに入ったラインは流れ星ではなく
宇宙ステーションだと思われる（早かった！）

プリンはまだ起きてこない
もう少ししたら、撤収してご帰還です。

最後までお付き合いありがとうございました。
チップ　コメントありがとうございました。