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自撮りドローンで撮影しよう!最新顔芸テクニック

社領 エミ

ライター:社領 エミ

1990年兵庫県生まれ。Webを中心におもしろい記事を書こうと日々奮闘しているフリーのライター。女性が脱ぐとなぜ面白くならないのかいつも悩んでいる。

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こんにちは! ドローンに撮影されております、株式会社人間の社領です!

皆さん、『自撮りドローン』ってご存知ですか?

↑自撮りドローンの「Dobby」です!

『自撮りドローン』はその名の通り、自撮りができるカメラがついた超小型ドローンのこと。
手のひらサイズで手軽に持ち運べ、専用のアプリを使えばいつでもどこでも簡単に空からの自撮りを楽しむことができる、夢のようなアイテムです。

通常のドローンだと航空法規制の対象にあたるのでむやみに街中で飛ばすことができないのですが、
この自撮りドローンは200g以下のいわゆる『ホビードローン』。なんと航空法規制の対象外なのです……!

つまり、いろんなとこで飛ばせちゃう〜〜!※
実は自撮りドローン、近い将来「自撮り棒に変わるくらい世間に出回る」とも噂されております。
そのうち、街中はドローンを持った女子たちで溢れちゃうかも……!?

というわけで、そんな新時代に備えるために!
今回は、最新機器・自撮りドローンでできる面白い撮影法を考えてみたいと思います!

※「小型無人機等飛行禁止法」や「電波法」など、航空法以外の規制が当てはまる場合があります。
※本記事は私有地内で特別な使用許可を得て飛行・撮影を行いました。



ちゃんとしたドローンを使って撮影しよう

今回使うのは『Phantom 3』という普通のドローン。

このコントローラーにスマホをセットして操作します。
大学時代の恩師に借していただいたのですが、めちゃめちゃ本格的! 2.7Kでバリバリ撮影できて安定感も抜群!

うわ〜飛ぶ! すごい飛ぶ〜! なんと、時速60kmで上空500mまで飛ぶことが可能なんだとか!
今回はこちらのドローンで、自撮りドローンでできそうな面白い映像を撮っちゃいますよ〜!


実は私、やってみたいことがありまして……。
ドローンの動画でよく見る、どんどん離れていく動画ってあるじゃないですか。

これを逆再生したら、
遠くからめちゃめちゃどアップになる迫力のある動画ができるのでは?
と前々から思っていたんです……!



自撮りドローンで撮る『勢いのある顔芸』

というわけで、まずは自撮りのスタンダード『顔芸』を迫力たっぷりに撮影したいと思います!

ドローンを使えば、超遠景から私の顔にズームインする猛烈にダイナミックな顔芸ができるはず。
ご覧ください!

迫力すげ〜!!

ドローンを使うとめちゃめちゃ表情に迫力が出ることが判明しました。

これならどんな顔芸でも力技で笑いをとることができそうですね。
皆さんのカワイイ自撮りとかにも使えるんじゃないでしょうか?

これからのドローン時代に新風を吹き込んでしまった予感!


自撮りドローンを使って『かっこいいものもダサくする』

先ほどの動画を編集している時、もう一つ発見してしまったことがあります。
どアップにしてからの最後のキメのシーン、ビヨヨヨ〜ンってするとめちゃめちゃダサくなるんですよ。

……「なに言ってんだこいつ」という感じですよね〜!
説明が難しいんですが、とにかく『ビヨヨヨヨ〜ン』でめちゃめちゃダサくなるんです……!!

目で見た方が早いと思うのでつくってみました!
というわけでお次は、『世の中にあるいろんなカッコいいものをダサくしてみた動画』です。ご覧ください!

だ、ダッ◯〜〜!!!(汗)

かっこいいものも、ドローンさえあれば超ダサくできる! ということが判明しました。
自撮りドローンを手に入れたら、その辺にある『カッコよすぎてなんとなくムカつくもの』を撮影してみるといいかもしれません!



童謡「どんぐりころころ」のMVをつくってみた

というわけで、『ドローン撮影法』はいかがでしたでしょうか。

最後に、ドローンで撮影した童謡「どんぐりころころ」のMVをお届けします!
これまでの超遠景→ズームインの手法を使って迫力たっぷりに作りました。
カラオケ調なので、皆さんぜひ歌いながら楽しんでくださいね!

……はい。童謡のPVをドローンで撮ると、謎の雰囲気が漂うということが判明しました!

今回の撮影を全て操縦してくださった、大学時代の恩師の森原先生。

終始「これドローンで撮る必要ある?」と不思議そうにしておられましたね。
撮影協力、本当にありがとうございました!



本当はちゃんと「自撮りドローン」で撮影したかった

というわけで、自撮りドローンでできる新しい撮影法を探ってみました。いかがでしたでしょうか。

ご存知の通り、今回は『Phantom 3』という本格的なドローンで全編撮影したわけですが、実は私自撮りドローンを既に持っておりまして……!

序盤にも登場したこちら、自撮りドローンの『dobby』!
お値段5万円ほどのホビードローン。この記事の撮影をするために、既に購入していたのです。

どうしてこれを使わなかったのかというと、このdobby、場所によって使い物にならなくなる超やんちゃっ子だったからなのです……。


・通信が多い場所で使うと、すぐ電波干渉を起こし操作不能に!
今回の撮影は、母校である京都精華大学のキャンパス内で撮影しました。
Wi-Fiが飛び交うキャンパス内では電波干渉が起きやすく、5〜6メートルも飛ばすと通信が途切れて操作不能になってしまうことが頻繁に……。
自撮りドローン、渋谷などの人が多い場所では使い物にならなそうです。

落ちてくるかも、と思うと腰が低くなります!

・軽いのでめちゃめちゃ風に煽られる
今回購入したdobbyの重さは199gだったのですが、3〜5メートル以上上空に飛ばすとかなり風に煽られているのがわかりました。
万が一上空で風に煽られ、操作不能になってしまった場合、人に当たったり手の届かない場所に不時着したら大変です。と思うと、あまり自由に飛ばすことができませんでした。

・全然バッテリーがもたない

200g以内で搭載できるバッテリーには限りがあるからだと思いますが、ひとつのバッテリーにつき飛行できるのは7〜9分程度。かつ充電に1時間以上かかると思うと、これで記事用の動画を撮影しようとは思えませんでした。

・『稀に』突然落下することがある
軽くて安く、機能を最低限に抑えているからかもしれませんが、これはまずいですよね。人に当たったら絶対ダメですし、建物の上に落下しても困ります。
※メーカーによると初期不良ではとのことです。今度修理に出そうと思います。

・航空法規制にはあたらない、ということもない
通常、ホビードローンは航空法規制にはあたらないはずですが、万が一に備えて一応京都市内の公園いくつかに確認をとったところ……
「ホビードローンといえどドローン。人がいる場所での飛行は難しい」
「また、
他の人が『ドローンを飛ばしてもいいんだ』と誤解しては困るのでやめてください」
とのことでした。
「法規制外となる『ホビードローン』という分類がある」ということが一般に認知されていないという問題が大きいようです。


という感じで、今回の撮影ではdobbyは全く使い物にならず、お蔵入りとなったのでした……。
自撮りドローンは周りに物がなく、規制や人通りもなく、電波干渉しない場所で使うのが最適なようですね……。



しかし!
こんだけ言いましたが、やっぱり自撮りドローンって楽しい〜〜!!

ちゃんと使えさえすれば、大人の空飛ぶラジコンです! 楽しくないわけがありません!
持ち運びもしやすいしスマホからの操作も簡単。上空から指定した人を追跡できたり、顔認識追跡やバードビューなど、機能性も満載です。

手のひらに着陸する様はペットのようですこぶるかわいい…!

なによりこの記事の撮影よりも前、田舎に帰省した際に試しに使ってみたのですが、家族みんなが超喜んでいました!

みんな興味津々!画質もすごく綺麗!


法規制や安定性の問題で、自撮りドローンはまだまだ気軽に飛ばせそうにありません。

しかし、今後に期待したい……!

これから新製品もどんどん出るでしょうし、機能もどんどん良くなるはず。
2〜3年後には自撮り棒くらい有名になってても全然不自然じゃないぞ!と確かに思えました。

頑張れ、自撮りドローン〜〜!


(協力:京都精華大学 ビジュアルデザイン学科)



社領 エミ

ライター:社領 エミ

1990年兵庫県生まれ。Webを中心におもしろい記事を書こうと日々奮闘しているフリーのライター。女性が脱ぐとなぜ面白くならないのかいつも悩んでいる。

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コメント 17

こんにちは
面白ネタで楽しめました~。
今後に期待します!

面白かったです♪(上から目線w)

小学生、中学生の頃、お年玉やお小遣い費やして、ラジコンにのめり込んでいたのを思い出しました。

>終始「これドローンで撮る必要ある?」と不思議そうにしておられましたね。

この一言に尽きる(*´∀`*)なんてね、いやいや楽しそうでしたね
一台あれば子供も喜びそうですよね♪

お金が無いからmvno使ってるのに、五万も出して買えるか!(笑)

使えないならプレゼントしてください。(笑)

おかげさまで
ドローンに興味津々ですw

体張ってますね~。

私もドローン最近使い始めました★
まだまだ簡単にやろー!ってなかなかならないですよねσ^_^;

でも楽しいから結局国交省の許可も取りましたよ★ 電波干渉のこととか、飛行させる場所の話、すごいよくわかります(ㆀ˘・з・˘)

なるほどビヨヨヨーンは一瞬に画をダサくというか新喜劇化させる破壊力がありますね。前回バナー漫画もそうですが社領さんのセンスに感服です!
どんぐりころころのゴムウナギ?もたまげました。でも、どちらも「無理やり感」がこれまた良くて、恩師「これドローンでなくても良くね?…」という冷静な反応が何とも味わい深かったです。

将来、自撮ドローンがトンボように群れ飛ぶ姿はまだ見てみたいですが、衝突で墜落、或は撃墜による損壊や負傷、盗撮、生卵投下、ハッキングされ自機を目の前で持っていかれる等、何かとお騒がせのタネにもなる予感もします。

そして、必ずや現れてくるであろう犯罪(テロ)に悪用する輩への対策はきっと悩ましいはずです。
無線充電などで軽量化・長時間飛行が進めば便利ですけど、あえてそうさせないかも(でも違法改造する輩も出てイタチごっこに…)

などと、気が付けばマジモードが...すみません~。

Phantom 3のメーカーのDJIから楽しそうな新製品が出ているので
機会があったら試してみてブログネタにして下さい。

http://ascii.jp/elem/000/001/489/1489287/?topnew=5

おもしろさだけでなく、ドローンを利用する際に気をつける事は大変な事が
分かって良いですね。(^^

昔、ラジコン飛行機をロストした苦い記憶がある私としては、ドローンも
無くしそうでなんとなく手が出せないのです。

でも楽しそう。

スクリーンショット_2017-05-27_21.05.14.png

自撮りもできるドローンを去年勢いで設計しましたが、小さいのは風に流されやすいし、子供に操縦させたら、スタッフのおねーさんの頭に着陸させてしまい、髪の毛がプロペラに絡まって大変な目に遭いました。

写真のようなプロペラガードをつけても全く意味がなかったですが、社嶺さんの自撮りドローンはガードそのものが無いので、どうなんだろう・・・(汗)

これは1名様プレゼントにならないのかな?
なれば即応募しちゃいますが…

京都精華大学ですか……ふむふむ。←そこか?

お気楽企画かと思いきやドローンの注意点や可能性、楽しさまで伝わってくる楽しい記事でした!
うーん、タメになるなぁ。

数日前にTVで見た。

😄顔認識で追っかけて撮影する

「ドローン」は欲しいけど高額そー。

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