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スマホが普及した今、「電子辞書」はどうなってるの? カシオに聞いてきた

伊藤 駿

ライター:伊藤 駿

コンテンツメーカー・ノオトのライター、編集者。SF映画とポップミュージックをこよなく愛する。

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中学生や高校生のころ、受験勉強に役立ったアイテムの電子辞書。今も使っている、学生時代に使っていた、いやいや、自分は学生のころにはそもそも無かった……という方もいるかもしれません。

筆者はというと、高校生だった10年以上前に電子辞書を初めて手にとりました。当時は国語や英語学習に使う各種辞書のほか、英単語を発音してくれる機能が斬新だったなぁ……程度の記憶。卒業して就職したら、電子辞書をまったく使わなくなってしまいました。

▲ 学生時代、実際に使用していた電子辞書(筆者撮影)

▲ 電池を入れ替えたら、当たり前のように電源が入った。検索履歴等も当時のまま

しかし、そんな電子辞書が、実はここ数年で大きくアップデートしているらしい!

画面がカラーに、といったハード面の進化もさることながら、肝心なのは収録されているコンテンツ内容。英語検定の問題集や数学・物理の公式集、社会科だと地歴公民の用語集も収録。社会人向けのものはビジネスや冠婚葬祭のマナー辞典、家庭医学の辞典、図鑑や「日本の名城」などのビジュアルコンテンツまで……。スマートフォンを使ってるうちに、電子辞書がこんなに進化していたなんて!

▲ 2006年頃発売の電子辞書の画面。文字の表示はドットで、当然モノクロだったのが……

▲ 『ビジュアル 大世界史』からナポレオンの絵。これが電子辞書の画面です

今回は、そんな電子辞書の過去と現在について聞くべく、20年以上続く電子辞書のブランド「EX-word(エクスワード)」シリーズを展開しているカシオ計算機株式会社を訪ねました。

▲ カシオ計算機株式会社 事業戦略本部の阿部 亙(わたる)さん

こんなにコンテンツが増えた理由、ここ数年の変化、そして、スマホ主流の時代に、電子辞書の価値とは……。電子辞書の商品企画を担当している阿部さんにお話を伺います。


電子辞書ユーザーのニーズは「調べたい」から「学びたい」へ

——自分が電子辞書を使っていたのは学生だったおよそ10年以上前なので、久しぶりに触ってみたらコンテンツが想像以上に増えているので驚きました。

およそ10年前だと、学生向けの電子辞書に収録されているコンテンツは、国語や英語の各種辞書をはじめとした主要5教科に対応するものがメインだったと思います。その他の機能としては、英単語の発音を聞けたり、読めない漢字をキーボード下のスペースに手書きで入力できたり……といった感じですよね。

その時からすると、収録されているコンテンツはかなり増えたと思います。現行の機種には、学習向けコンテンツでしたら英語検定の問題集や地歴公民の用語集、教養系のコンテンツでしたら百科事典やカラーの図鑑などが収録されています。英会話の動画コンテンツなども視聴することができますよ。

▲ 動画コンテンツとして、NHKの英会話テレビ番組『リトル・チャロ』を収録 ※収録コンテンツはモデルによって異なります

——どういった経緯でここまでコンテンツを増やしたのでしょうか?

やはり、モバイルツールの存在が大きいですよね。今や、簡単な調べ物はスマホで事足りるようになりました。そこで電子辞書は、ユーザーの「調べたい」というニーズに加えて、「学びたい」というニーズにも応えられるようにシフトしています。

——「勉強したい」ニーズに応えるコンテンツとは、例えばどんなものがありますか?

『日本大百科全書(ニッポニカ)』(小学館)や『ブリタニカ国際大百科事典』(小項目電子辞書版/ブリタニカ・ジャパン)といった世の中でも広く読まれている百科事典を収録しています。あとは、日本の名句を読んで季語を調べたりすることができる『俳句大歳時記』(角川学芸出版)、『ビジュアル・ワイド 日本名城百選』(小学館)なども、ニーズに応えて収録しました。

▲ 『ブリタニカ国際大百科事典』より。南アメリカの地図を表示して……

▲ 画面をタッチすると、その世界遺産のページを表示

——もちろんコンテンツだけでなく、ハード面でも進化していますよね。

そうですね。大きなところだと液晶画面がタッチパネルになり、モノクロだったものがカラーになりました。百科事典や図鑑、動画コンテンツなどビジュアルが重要なものも収録できるようになったのは、画面がカラーになったことが大きかったです。

他にも、色が使えるようになったことで「英単語に蛍光ペンでマーカーを引く」というような、より紙の辞書に近い使い方ができるようになりました。

▲ チェックした英語例文にカラーマーカーを引く。本体はコンパクトでも、キーは大きめなので入力もスムーズ

一方で入力部は、キーボードのままですね。現在はタッチパネルが主流ですが、ボタンがあったほうが入力に手間取らない、という人が多いんですよ。

——これだけハード面で進化しているのであれば、スマホと同様の通信機能などをつければ、もっと活用の幅が広がるのでは……と思ってしまうのですが。

もちろん、通信機能を付けることは技術的には可能です。通信機能を付けることで、収録されるコンテンツの幅が広がるし、実現できることが増えるので。しかし、いつも考えているのは「通信機能は、あくまでも手段である」ということなんですよ。

学生の勉強に役立つ形であれば、やってみる価値はあると思いますが、学校で使われる以上は先生などにもヒヤリングを行いながら、学校で支持していただける商品にしていきたいと思っています。


「軽薄短小」があだとなった、初期の学生向け電子辞書

——やはり、電子辞書にとって「先生から支持されている」というのはとても重要なんですね。

社会人向けやシニア向けの電子辞書もありますが、学生向けのものは、先生と生徒、その両方の声を聞きつつ、収録するコンテンツを決め、製品開発にあたります。例えば英単語集でしたら、数ある単語集のなかでも高校で特に支持されているものを先生と学生の声を聞いて選定する……という感じですね。

しかし、今でこそ「電子辞書=学生のもの」というイメージが強いですが、発売当初はシニア層が使うものだったんですよ。電子辞書は紙とは違って表示する文字を大きくすることができるので、「虫眼鏡を使わなくても大丈夫」と好評で。

——検索の利便性というよりも、視認性によって選ばれていたんですね。

カシオが学生向けの電子辞書を発売したのは、2003年です。中学生や高校生にはどのような辞書やテキストの需要があるのかを調査したうえで発売に至りました。

——中高生の需要に合わせた部分はどこですか?

例えば、社会人向けの電子辞書にはないですが、学生は授業で必要になる古語辞典を収録していたりします。他にも英単語の音声数を充実させたり、英和・和英辞典も専門家向けの本格的なものではなく、『ジーニアス』(大修館書店)シリーズなど、使用している学生が多いものに変更したりしました。

▲ 高校生向けの電子辞書は特に収録コンテンツが多く、その数はなんと200以上(カタログより)

——電子辞書を学生へ浸透させていくにあたって、先生からはどのような声があったのでしょうか。

どうしても「辞書は紙のものを使わないと駄目だ」という先生はいらっしゃいましたし、そういった声は今でもあります。しかし、発売当初から生徒の間でどんどん広まっていきました。必ずしも先生から推奨されていない状況でも、電子辞書の「薄くて軽い」という利便性が支持されたんだと思います。

そもそも紙の辞書は重たいから、カバンに入れて持ち運びたくない。かといって学校のロッカーに置きっぱなしだと家で勉強するときに使えなくなってしまう。開発チームも、学生時代に同じ経験をしていて「この状態をなんとかできないか」という思いがあったんですよ。

——発売後には、どのような反応が寄せられましたか?

リアクションもおおむね好意的でした。しかし、発売して数カ月経ってから修理依頼が相次ぐようになりまして……。

——数カ月で故障? 早すぎるような気がしますが……。

「学生が電子辞書のような精密機器をどのように扱うか」をきちんと考慮できていなかったんです。そのときに発売した機種は、電子機器の理想的な形状である「軽薄短小(薄くて、軽くて、小さい)」を目標に開発したものでした。通学用のカバンに入れていつも持ち歩くので、厚さは1cm以下の非常にコンパクトなものだったんです。

▲ 現在のモデル。厚さは一般的なスマホよりちょっと厚めのおよそ1.8cm

しかし中学生や高校生のカバンって、ほうられたり、通学中の満員電車でカバンが圧迫されたり、ガタガタ揺れる自転車のカゴに入れたり……と、中に入っている精密機器にとってはかなり過酷な環境になりますよね。そんなカバンの中に入れて持ち歩かれているので、軽薄短小のボディーでは衝撃に耐えられなかったんですよ。

さっそく、翌年発売のモデルから本体の耐久性を改善しました。現行のモデルに至るまで、「ボディーが堅牢であること」はずっと守り続けています。


ネットが信頼できない現在、改めて見直される正しい情報の価値

——しかし、収録されたコンテンツが増えたとはいえ、電子辞書に収録されている情報はインターネットで検索すればヒットするものも多いですよね。そんな現代でも電子辞書を持つメリットとは、どういった部分だと思いますか?

なによりも、「正確で信頼性のある情報を手に入れられること」だと思います。インターネットで検索できる情報は確かに増えましたが、その弊害として正しいかどうかがわからない不確かな情報も増えました。

2016年から2017年に起きたキュレーションサイト問題や、現在も大きな課題になっているフェイクニュースなど、ネットはその信頼度が疑問視される出来事が続いています。

しかし電子辞書は、そういった真偽があやふやな情報にさらされることなく、正しい情報にアクセスできる。辞書や百科事典の特性が、インターネットの環境が変わることで“一周回って”再び価値を持ってきたのかもしれません。

——確かに、さまざまな知識に一瞬でアクセスできるのがインターネットの魅力だったはずなのに、「ネットに載っている情報は信頼できない」という現在の状況は、電子辞書が普及し出した10年以上前には想像もできなかったものだと思います。

しかし、電子辞書はどうしてもそれ単体で使うような「主役になる」商品ではないんですよ。メインになるのは本や教科書、そしてスマホです。なので、その脇に電子辞書をおいてユーザーが知識を得るために使用するような、身近な存在であればいいと思っています。

それに、スマホと電子辞書は「スマホがあるから電子辞書はいらない」というような、お互いを潰し合う関係ではないと思うんです。「スマホでWEBサイトを表示しながら、そこで気になった情報を電子辞書で調べる」といった、デュアルディスプレイのように2台使いをしている学生もいるそうなので。

——最後に、今後の電子辞書がどうなっていくのか教えてください。

世の中のニーズを捉えてコンテンツを増やしていくのはもちろんのこと、そのコンテンツを搭載している電子辞書というハード自体をどのように進化させるのか、引き続き考えていきたいですね。

 

まとめ

取材後、カシオの電子辞書を触らせていただきました。

収録されている、およそ200もの膨大なコンテンツに圧倒されるなか、特に印象に残ったのが「日本文学2,000作品」。芥川龍之介や太宰治など、著作権の保護期間を過ぎた作家の文学作品がそっくりそのまま収録されているコンテンツです。これがあれば、「過去の名作」に触れるハードルがぐっと下がりますね。

他にも、「お気に入り辞書登録」機能や、収録された全てのコンテンツから特定の単語を検索できる機能も搭載。知識を、縦にも横にも広げられます。

収録内容からハード面まで、今後も電子辞書の進化から目が離せません。皆さんも、見かけたときにはちょっと手にとってみてはいかがでしょうか?

(写真=二條七海/編集=ノオト

取材協力:カシオ計算機株式会社


伊藤 駿

ライター:伊藤 駿

コンテンツメーカー・ノオトのライター、編集者。SF映画とポップミュージックをこよなく愛する。

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コメント 45

山盛り入っていてもなかなか使いこなせないので、恥ずかしながら置物になっています。

私も押入れのどこかに眠らせてます!

ネットの情報が信用できないってのは大きいですね。
Wikipediaやニュースサイトばかりが引っかかって、結局本を開いて確認し直すっていうのを何度もやってます。
あとは通信機能が付いてないのは大事かと。
ブラウザとか搭載されたら授業中に遊ばない自信がない…。

数年前に娘が高校入学するのときに、学校指定でCASIOさんのを買わされた!!
・同形でもネットで購入だめ
・中古だめ
結局、学校指定の所で殆ど割引無く買わされたよ。

この時代、中古は壊れたり辞書が古かったりと学校で使うのが問題が出るかと思うが、同型で型番まで同じならネットで安く買いたかった。

電池もちも悪く充電電池を使っていたが、コストコで大量に電池を買う羽目に・・・。

学校で使うのには便利みたいだが。
親から見ると学校の考え(思想)の為、購入方法で良いイメージは無くなっているのが正直です。

この形で、スマホを作って欲しい!!

売れないとは思うけど、一部からは圧倒的な支持を受けそう。
(私はその一部)

画面サイズは6~7インチ程度。
キーボードを備え、液晶部を回転させて折りたたむことで、タブレットのように使う。
キーボード部は液晶部が蓋をする形なので持ちやすさはキープしたまま。

昔はザウルスが、この夢を適えてくれそうでしたが…。

CASIOPEAをandroidで復活させて欲しいなぁ~。
もちろん、薄型軽量で。

学校の支持を受けなければ授業中に使わせてもらえない。ので、先生方の意見を聞くのはマストですね。いくら便利でも学校で使えない機器は誰も買いません。良いものは売れるのではなく、消費者は何を求めているかという考え方が大切です。

たまには使ってみようと テレビの近くに置いてあるけど ホコリかぶってます
漢字調べる時 PC起動するより早いけど 肝心な時に電池切れ〜
(>人<;)
色々機能があっても更新されないからIT用語辞典も古〜い
( i _ i )

CASIOさんへの取材、興味深く読みました。

ネット情報は手軽ですが信憑性への疑問は残りますよね。
辞書などの書物は沢山の人の手か入り、検証など重ねて完成しますものね。
それらの「責任」が信頼の元になっているのかなぁと感じています。

電気屋さんにいって電子辞書を手にとってみたくなりました。

入試で重宝致しました!!
CASIOさん、ありがとうございました!

古い電子辞書は、全然知らなかったです!
当日、新しいものを使っていて、「あ、こんなコンテンツもあるんだ!」と触っているのが楽しくなりましたね〜!

久しぶりに、使ってみようかな!

我が家も高校入学時に、学校指定の物を購入させられました。
何故が、中身はあまり入っていないのに、妙に値段が高かったです😅
ガラケー時代には活用してましたが、今は部屋に放置されてます。
何だか可哀想😭

今年、息子が工業高校へ進学のため必須教材ということで、電子辞書購入しました。
そして、教材一覧見て私「あれ?ポケコンは?」
息子「ん?ポケモン?」
ポケコンは過去の遺物となったようです。
あまり関係なくてすみません。。。

miyong*さん
お気持ちよ〜くわかります😊
我が家も長男が工業だったので、当日同じ事、ポケコン🤔ポケモン⁉️と思いました😅
工業って普通科とは違う出費が多かったイメージです🙂

お金を払わないと得られない情報というのは確実にありますし、
調べ物をする時にサッと必要な情報が得られるというのは大切なので
電子辞書の需要はあるのだなと思いました。(^^

ところで、カシオさんはスマホみたいな値段の高級な電卓もありますので、
可能であれば、そちらも記事にされると面白いかもしれません(^^ゞ

電子辞書は使ったことがありませんが、いまだにIS01を持ち歩く身として、折り畳みでタフなフルキーボードスマホに進化してくれたらとても嬉しいです。

WJUNさんと同意見でこの形でスマホを作って欲しいなぁ。
私は電子辞書を買わずザウルスを買いました。電子辞書も入っていたし、あの画面が(うまく表現が出来ませんが)くるりんと回って閉じてペン操作するのが画期的でした。なんていうか360度画面を広げて閉じるとキーボードが背面になるんですが、そこから更に横に90度回転するので閉じたら厚いけど片手で持てました。それにPHSカードを指してネットを見てました。懐かしい!
電子辞書から話が離れてしまいすみませんでした。

スマホがあるから、いらないと思ったんだけども確かに電子辞書はネットに繋がってないからいいんだ!脳みそから鱗です。

電子辞書、長い間使っていましたが、最近になって壊れたので、壊れない紙の辞書を買いました。

韓国語や医療や理化学辞典とか専門性の高いものはいまだ現役で使ってますよ(^o^)
カシオさんありがとう!

CASIOさんの電子辞書、使っています。
語学の勉強のために購入しましたが、日本語を調べるのにも結構使っています。
スマホで調べるより信頼性があります。

ただ、ポケット英会話やスペイン語会話などは必要ないです……。
もっと入れる辞書や本を少なくして、値段を下げてほしいと思っています。

私も電子辞書を今年新しくしました。スマホがあるのにと言われましたが、おもに英語の勉強に使っています。リトルチャロなども楽しみです。発音が聞けるのも助かります。あとよく使うのはお医者からもらった薬を調べています。学生時代にあればどんなに便利だったかなと思う70台の女性です。

20年前に買った電子辞書が5年前から引き出しで待機したままです。
まだ使えるのかしら…

私もCassiopeiaをつかっていました。
私もキーボード付き折り畳み型のAndroidスマートフォンが欲しいに一票です。

娘達が中学生の頃に電子辞書を持たせました。ガラケーが主流の時代だったので、電子辞書は役立ちました。

このブログ読んで、電子辞書に関わる過去の経験を思い出しました。

スマホが無いガラケーの頃、初海外出張時(海外も初)に英語中1レベルで不安でした。

そこで英和和英辞典や、定型文読み上げ(英語・韓国語・北京語)や、単語帳等の機能が入ってる電子辞書を買いに家電屋行きました。

2時間迷った結果、カシオのが欲しいのですが価格が高くて諦めまして、旅行用単語帳で現地人と、どうにかコミュニケーションとりました(ジェスチャーや筆記含む)

当時は電子辞書持ってる人は仕事出来る方が多いので憧れました。

ただ、電子辞書持参した上司達は日本語以外全く喋れないのは、電子辞書の機能が優秀過ぎて……

電子辞書を思い出すブログ、楽しむ事が出来ました(*^^)/p

懐かしい!我が家の電子辞書もいまやお蔵入りです。電子手帳なんていうのもあって、当時は薄くて軽いのは画期的でした。

電子辞書は買いましたが押入れの肥やしになっており子供は学校指定の物を買わされるが授業ではほとんど使われずらしい。
家ではスマホよく触ってるのを見るんだが辞書と名のつくものは綺麗なまま。

高校では紙の辞書を買わされましたが、重すぎてすぐ電子辞書を購入(笑)
紙派の厳しい先生はいなくてよかった(中学にはいた)
大学生時代の電子辞書はまだ時々使っています
今はカラーになってて新しいのがほしくなりますが、我慢我慢…
仕事関係の電子辞書もほしくなるけど、高いし数年たてば情報が古くなってしまう職種なので、買えません
季語とか人名とかジャンル別にみる機能があって、「あ」から「ん」まで全部見たりとか、変な学生でした

情報源は大事なんですよね。
よくwikipediaがあるから辞書なんかいらん、
とか言う人いるんですが全く別物だと私は思います。
あれはあくまで有志で編集していますから
思い込みで間違っていることもありますしね。

カシオの電子辞書かー、英語専用の安いやつだけど
よくお世話になったなあ。熟語辞典が役に立った記憶。

カシオの電子手帳(子供向け)が大のお気に入りでした。

今思えばスマホの前身だったりして。

電子辞書は収録コンテンツも然ることながらユーザビリティが大事だと思います。CASIOさんのはまだ起動が早かったと思いますが、別メーカーのに浮気したときに操作性の悪さで辟易しました。
今後も使いやすい電子辞書を作り続けてもらいたいです。

社会人になってからの初任給で買ったのがCASIOの電子辞書でした。専門用語を調べるのに重宝しました。勤務中にスマホは出せなかったので、すぐに調べられて便利でした。今は、、電池切れで眠っており、この前1歳の息子が引っ張り出してきて投げたり叩いたりして遊んでいました。やめてくれ〜〜。精密機器〜〜。手の届かない棚に置いていたのに、オムツバケツを持ってきて、台にして上っていました。精密機器の保管方法、大事ですね。

電子辞書、懐かしいですね。
当時の情報量でさえ、あまり使いこなせていなかったのを覚えています…

辞書使用可の外国語試験の多くは、持ち込みは紙製辞書に限定されています。
そこで試験用に特化した電子辞書として通信はもちろん、無関係な機能やアプリも削ぎ落とし、シンプルに◯和、和◯だけに絞った商品はあり、かと。
メーカーが試験主催者にお墨付をもらえば売れますし、主催者側にレンタルしても可。。
外国人向けの日本の大学院入試など海外ニーズもありそうです。

俳句に活用していた亡き父の形見としてもらった,私もすでに50を過ぎたおっさんで、スマホも普通に使っていますが、電子辞書も収録コンテンツで中国語習得とToeic900目指して活用中です。予想外につかえています。元々がシニア向けというのに納得しました。

たしか最近の電子辞書はコアOSがAndroidなんですよね(いろいろいじり倒すとAndroidバージョンを表示できたりする)。個人的にはもっとAndroidの機能を解放して、自由にアプリを入れたり、ネットに接続してデータを収集できるツールもほしいなあ などと思います。

プログラミングの分野になると、逆にネットの情報しか信頼できる情報が手に入らないことも多い(情報の流れが速すぎて、個々のツール情報は書籍に頼れない)ので、ネットの情報を得るのはほぼ必須です(公式の情報も古かったりするので、それなりに情報の選別が必要ですが)。
なので、インターネットの情報を収集できる電子辞書 というものもほしいなあ と。

ちなみに、こういう形のAndroid端末であれば、Cosmo CommunitcatorやGemini PDAなどもありますね。こちらはフルスペックのAndroid端末です(お値段もそれなりですが)。
ただ、Android自体歴史的にタッチのみの端末が多かったのもあり、個々のアプリのキーボード対応があまり芳しくないのが難点(操作はできるものの、要所要所にタッチが必須となるシーンがある)。この辺はChromebookなどを使っていても感じますが、もっとキーボードのついたAndroid端末にも優しい文化になってほしいなあ と思います。

スマホではなくコミュニケーター。QWERTYキーボード搭載端末「Cosmo Communicator」が日本上陸:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/2019/08/23/qwerty-cosmo-communicator/

シャープにも聞いてみてほしいなぁ

在職中なシャープの物を使用していました。今はどこに
あるかな❓❓

高校入学と同時に購入して13年。
未だに現役です!
さっと調べられて、素早く信憑性のある情報に辿り着ける。これって重要です!

10年位前は、よく使っていました。
当時高校生だった息子と取り合いになり、もう一つ買いましたが、今はタンスの中に。出番があまり無いです。

スマホで翻訳が普及した今でも使っていますよ!

漢字を手書きで認識で書いて検索ができること、外国語の単語と発音がすぐに引けること。
そして両方とも詳しく正しい情報があるのが便利な点です。
使うのはたまになので、気づくと電池がなくなっているのが地味につらい。。

スマホに全て集約するより、専用機の良さもあると思っています。
今の電子辞書はさらに進化しているんですね〜。

学生の時は、単語調べで、国語辞典、和英・英和辞典で三冊を使ってました。社会人になってから電子辞書が出てきましたが、辞書は職業の専門分野が主となり、電子辞書は電気屋で触る程度でした。辞典での意味調べは、なかなか単語にたどり着かず、前後にある語句も読んで調べたもんです。今思えば、前後の語句もついでにわかり一粒で二度美味しかったなと思っています。電子辞書ではなかなか味わえないかな?でも学生の時だったら勿論使っていたと思います。時は金なりですからね。

辞書好きなので、電子辞書も愛用していました。やっぱり単語調べたり発音してくれたりがいいですね。
食材の効用事典を愛用していたことがあり、スマホだと無意味な情報に振り回されがちなのに、事典はピンポイントでわかって便利ですね。しばらく使ってないと電池がなくなっていることと、古くなった情報更新が解決できればもっと使いたいですね。

ちょっとした調べ物であれば無料アプリの Weblio の辞書で十分だと思う。

今の進化した電子辞書の内容を有料アプリで使えるようにしてほしい。 メーカーが儲からなくなるのでやらないと思いますが。

CASIOさんの取材、興味深く読ませて頂きました。
スマホがあるから電子辞書要らない派の人は大人になってお勉強をしなくなった人かな
私はいい大人ですがスマホには大辞林、漢辞海、三省堂国語、新明解国語が入ってます。物書堂アプリですね。
その他に百科事典や古語辞典をスマホに入れてないのでSHARPですがBRAINの電子辞書を持ち歩いています。
普段はスマホで事足りる事も多いが
電子辞書のすべての辞書からの全文検索はやはりとっても便利です。
その他、ウィキペディアのファンでもあるので知的探究心があるなら
スマホに辞書、ウィキペディア百科事典、それに電子辞書!すべて使い分けだと思うんだよね
みんな一長一短だから使い分けてより便利に使えればそれで良い。

電子辞書やスマホは便利。でも、紙の辞書は手先や頭にとても良く、調べた感がします。

先月、某大手通販会社がTVで増税前の...と、思いっきり宣伝してましたけど、しかも、このメーカーのものを。
結構高いのに驚きました。
便利そうではあるけれど、スマホ買う方が良いような...
通訳アプリもありますし...
んー...

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