【しりとりダンジョン21】٤ бефстроганов 🍓苺籠🍢蒟蒻🐂牛丼
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【しりとりダンジョン21】٤ бефстроганов 🍓苺籠🍢蒟蒻🐂牛丼


「【しりとりダンジョン21】٤ бефстроганов 🍓苺籠🍢蒟蒻🐂牛丼」のコメント

>> 弥哉 さん

ありがとうございます😌

意地悪設計じゃあないですよ☺️
勘がハズレたぁ〜みたいな、それもまた楽しさです。

長い公開で有り難かったです。
見掛けてから気になってはいたんですが、なかなか入れなかったので昨日はムキになって(?)やりました😂

弥哉さんにとっての「丼の中の白さ」がご飯に思えたなんて、それもまた楽しいですね!!

余分なことを長々と書かせていただいても大丈夫ですかね?
···なんて、勝手に書いちゃう面倒なヤツですが😂

弥哉さんも入られていたんですが、他の作成者さんのダンジョンのコメント欄のアンケートの「行きたいところ」を考えていた時に思い出していたことがあります。
私は初めて北海道の立待岬や母恋などの地名を見知った時に「悲しい歴史のある北海道だし、帰りたくてもなかなか帰れない本州からの船や便りを立って待ったという意味かな」とか「本州を眺めて、母を恋しく想うという意味なんだろうな」と妄想しました。
実際には立待岬はアイヌ語の「岩の上で魚を待ち伏せする場所」からの地名で、母恋はやはりアイヌ語の「ボクオイ=ホッキ貝の群生地」からの当て字の地名らしいんですが(^~^;)ゞでも、切ない歴史にもぴったりな雰囲気の地名がそこに備えられたことに不思議を感じます(当て字とは言っても、意図はあったかな?とも想像しますが)。

その地名の件とは少しパターンは違いますが、弥哉さんの
「私は、丼の絵柄?みたいな感じだったので…。」を読ませてもらった時に、そのことを思い出したんです。
以前からコメント欄のやり取りの中で「弥哉さんはこう考えて作られた」ということと「こちらからはこう見えた」が、違うようでも繋がっているような、意図せずにあるデザインをしたように見えていて、弥哉さんが「こう考えていたんだ」と言われるとそれはそれで納得でもあり···というような印象が強いので、それもまた才能だなあ···と感心しきりです( ꈍᴗꈍ)タノシイ···

どうもありがとうございましたm(_ _)m