№1288/庵野秀明原作・監督・TXN系・新世紀エヴァンゲリオン(新基準/初期体力10）

追加事項

第1次アニメは、宇宙戦艦ヤマト
第2次アニメは、機動戦士ガンダム
第3次アニメが、エヴァンゲリオンとなっている。

ジプリと繋がりはある
庵野氏は、巨人ロボット兵、担当した。

当時、GAINAXの資金難で
オネアミスの続編の『蒼きウル』
と言うアニメが頓挫した。
サンライズで製作の案もあったが
キングレコードの大月俊倫に会い
庵野さん、企画があれば言って
言われて、当アニメが決まり
直ぐに放送枠が決まった。
放送は深夜帯に決まる。

推奨年齢は一応15歳以上
過激なシーンもあった。
深夜であるが、視聴率良かった。
初回放送から、再放送では
爆発的に大ヒットとなった。

製作時、スポンサーと作者
クリエーター等の
上下関係は無しとした。
面白ければ採用する方針であった。
出来上がった作品に対して
TV放送前にチェクはするが
一切変更はしない。

https://www.youtube.com/watch?v=JJYlv1CWVzo
第3新東京市 観光・移住PR動画　約2分
新劇場版採用の動画

音声、元はモノラル放送
2003年に、映像をデジタルリマスター版
音声の5.1ch化DVD版を発売。
その後、
TV版は全て2.0chステレオ放送となった。
エンディングの
「FLY ME TO THE MOON」は
DVD版は音声5.1ch版は全て
異なるバージョンとなっている。
セル画である。

エヴァンゲリオン
動力源の電気は、プラグ式
長いケーブルとなるが外れた場合
内部電源に切り替わるが5分間となる。
例外はある。

アニメの書体は
フォントワークスが1994年に
リリースしたDTP用フォント・マティスEB
である。1995年放送時から
書体が売れ始めた。
アニメを観た方が購入していた事が判明。
2015年の時点では、
「エヴァフォント」の愛称である。
場面で若干の書体変更はある。
漢字は旧字体が多く使われいる。

㈱カラー「Color」ではなく、ギリシア語で
「歓喜」を意味する「χαρά」となっている。
ガイナックス（GAINAX）の取得管理している。
スタジオジブリなどの長編映画等も担当してる。