№1279/1994年10月17日、カラオケ文化の日(日本)
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№1279/1994年10月17日、カラオケ文化の日(日本)


「№1279/1994年10月17日、カラオケ文化の日(日本)」のコメント

追加事項

通信カラオケは
タイトーX2000が世界初となった
ジョイサウンドが参入する
(この通信カラオケの製造は
愛知県名古屋市瑞穂区の
ブラザー工業であった為
動画内は、愛知県内で収録された)
工業用ミシンから、電化製品まで
なんでもあった。
当時、ミシンは家庭では高価な物で
ある為。互助会を作る事で
毎月、会費を集めて、買い替えと
導くようにした)
家電もある為、自社製品以外は
OEMで対応した
各家電会社と繋がっていた)

第一興商が通信カラオケに参入
DAMが出来る前はパイオニアの
オートチェンジャーV80がメインで
レーザーディスク58枚連装式
で、枚数が限界であったが
増設可能だったが場所が要る
機器の価格は
連装機は?00万円下部に
両面再生用のLD機がある
OPで上部にも?00万で同じ
プレーヤーが設置可能である
2機体制は、シームレスに
再生可能となる。
終了後はアンプが自動で
有線放送に切り替わる。
全て、パイオニア製が多い。
第一興商用レーザーディスクと
と東映がある。
価格はカラオケ店の支払い契約で
機械はリース契約でディスクは別
の場合、当時の価格15000円前後
東映は11000円前後であった
チェンジャー内を開ける事は
出来るがLD盤が収納するまでは
開けると強制停止となる為
一旦停止にしてラック番号を押して
手動で収納させる。
30㎝LDの場合
一般的に第一興商の方が
高い。東映は安い。機械の場所確保が
困難となる為、通信に変わる
DAM機器内にHDD
内臓し、お店は閉店後に
電話回線でDAM用モデムに
(DAM内に閉店時間を入力する)
繋がっていた、通信料は
第一興商が負担、リース契約の為
儲けはあった。しかし
HDDでソフトが動く為
しばし故障が相次いだ。
当時は、故障時は
予備機と交換し、修理対応であった。
初期のDAMは動画は
CDVであり、曲に合わせた
動画になっている
5枚入りの回転式プレーヤーであり
場合によっては、同じ動画が出て
お客様からクレームが来るが
どうにもならないので謝り倒す。
私は昔、業者であった事は内緒である。