№1275/トヨタ CM ReBORN TOYOTOWN編&おまけ
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№1275/トヨタ CM ReBORN TOYOTOWN編&おまけ


「№1275/トヨタ CM ReBORN TOYOTOWN編&おまけ」のコメント

追加事項

販売終了の車種
ポルテ、1.5コンパクトカー
左側電動スライドドア専用
トヨタ店、トヨペット店専売車
ダイハツが生産していた。

2代目はスライドドアは同じで
運転席のセカンドドアを追加した。
2代目はスペイドは兄弟車で
カローラ店ネッツ店で販売開始
ダイハツからトヨタ工場で生産
トヨタウンでは、擬人化した鳩

SAI、2.4LHV車専売でセダン
レクサスHS250h名で売られていた。
先手がレクサスだった為、トヨタ
SAIはトヨペット店専売車であったが
良い車であったが、プリウスが売れていた為、販売終了。
カムリがHV車搭載になり。
カムリにシフトされたが、
現在、国内では
販売終了で、北米は販売されている。
現行のクラウンが世界戦略車となった為。
トヨタウンでは、マイナーチェンジ後で
SAI、CMに真木よう子さん。

マークⅡブリットの後継車
マークXジオ、2.4L&3Lサルーン系扱い
ミニバンでもないが、7名乗車
同じ価格帯なら、Lクラスミニバンが
売れていた。
CMでは、マイナーチェンジ後で
伊勢谷友介さんと佐藤浩市さん起用
トヨタウンでは、佐藤浩市さんが
登場。

パッソ(ダイハツOEM)時代の流れ。
ダイハツ名 ブーン
エンジンもダイハツ製だった。
その後、ヴィッツが登場し
コンパクトカーが熾烈な競争となる。
当時は日産マーチ、キューブ
マツダデミオのライバルとなった。
パッソは長い歴史があったが
最終期パッソCMは、水川あさみさん
が担当していた。

初代プリウスは1997年
当初の価格は250万円で
1.5Lクラスでは高額で売り上げは苦戦
だったが
まさかの転機が来た
アメリカでアカデミー賞時
デカいアメ車が多かったが
1台の初代プリウスが来た
運転席から降りたのは、何と!
レオナルド・ディカプリオさんだった
他の俳優は、プリウスを見て
小さい日本車などと揶揄されていたが
普通の車じゃないHV車だ燃費が良くて
壊れないよ、しかもあのトヨタだぞ!
これからはHVの時代さ!満面の笑みだった。俳優、報道人の前で言った⁉
偶然な放映でトヨタは大喜びした。