№1183/ファミコンの日(日本)(Family Computer) 海外はNES
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「№1183/ファミコンの日(日本)(Family Computer) 海外はNES」のコメント

追加事項

任天堂アーケードゲーム機
を移植となるが、ハード&
ソフト上の制限があった
家庭用と割り切って
音源と色は制限となったが
マリオブラザーズでは
アーケード版と同じ画像になった。

価格で14800円と購入しやすい。
絶対に新品での値引き販売しない。
(当時、消費税はない)
ソフトを1本加味しても2万円以下
サードパーティー参入促進
これは、山内社長の秘策であった
サードパーティー組は
最初にゲームプログラムを預かる
カセット用
代金を先払いしてもらい
プログラムとファミコン互換の
キーを入れる。
本数を決める。
デバッグをしてバグが無いか
テストをする。販売前は
デバッグ検査には、子供にゲームを
やってもらう、悪い所を言ってもらい
改善する。(裏技的な場合もあるので
完璧ではない)
プログラムは任天堂が担当する。
全て整い、本数を納品販売となる。

任天堂は先払いされているので
サードパーティー社で売れ残りでも
損はしない仕組みである。

ファミコンに合鍵が無いと
カセットの合鍵を入れる
ファミコンは起動しない。
偽物は通用しない。
もし、出た場合は訴訟となる。