№1186/1985年・旭化成・リチウムイオン二次電池・吉野彰 完成
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№1186/1985年・旭化成・リチウムイオン二次電池・吉野彰 完成


「№1186/1985年・旭化成・リチウムイオン二次電池・吉野彰 完成」のコメント

追加事項

従来のニッケル、ニッカド電池の
充電は500回で寿命となる
メモリー効果もあり、重い。
トヨタ自動車のTHSはニッケル水素で
安定的な充放電が出来てメモリー効果
は少ないが、高温では劣化のスピード
は早い。どのメーカーも
ストロング式は
エアダクトがあり、自動でファンを
回転させ空気を循環している。
(電池冷却の為、車内の空調で冷やす)
自動車に限ってニッケルもリチウムイオンも
劣化は同じ位と観ている。

リチウムイオン電池
スマートフォン&モバイル
用は充放電は1000回位
使える、メモリー効果が無い。
満充電で80%位で50%まで放電を
繰り返している。