№1159/2024年4月3日7時58分（日本時間8時58分）台湾・花蓮地震

追加事項

台湾としては、日本をお手本として
日々耐震化と向きあっている。
日本と同じ島として、情報は共用し
ニュース等も日本と同じ様に。
中国本土は地震に対して無関心と
言わざるを得ない。
台湾は親日であり、3.11時の募金は
アメリカに次いで2位であり
その他の国も自国が貧しいにもかかわらず
支援をしていた国もあった。
日本側も台湾で地震災害は
募金、災害支援等で良い関係である。
何より、戦時中はインフラ整備は
日本人であった、最初は警戒されたが
根気良く、台湾のインフラ整備と
豊かな生活を送る事で、日本人と
仲良くなり、コレラ、治水、ダム建設等
尽力を尽くして、現地には
日本人の銅像がある。
その後は台湾は親日国として、
理解をしている。台湾の花蓮地震では
日本のレスキュー隊はいち早く対応した。
日本でも募金はあり多くられた。
台湾当局は、ありがたいと言っている。

台湾の緊急地震速報アプリは民間人が
プログラムし無償提供している。

日本の
レスキュー隊では、古いビルの柱を
切断する訓練をしている。