№1091/ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル　動画マンガ

追加事項

https://www.youtube.com/watch?v=mbYbBoIlqxg
海外安全対策マニュアル
メイキング動画　約2分

このシリーズと
解説版があります

https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
外務省　HP　ゴルゴ13
法人が対象ですが、個人も
大事です。

現在、新パスポートで豪から出国で
電子トラブルが発生中、出国に時間が
掛かっているそうです。

面倒でも、パスポートに
電子式ではなく、スタンプが良い。
係りの人に押してもらう様に言う。
電子式は早いが
何かあった場合は
ローテクであるスタンプが
威力を発揮する。(証拠）
面倒でも、スタンプです。
電子式は、偽造が簡単らしい。
自然災害、テロ、デモ、
航空機遅延等では
デジタルは証明ならない場合がある。
スタンプはローテクであるが
確実な証明となる。

現在
一番、入国審査が厳しい国は
イスラエルで、敵国から来た
場合、人種はあまり関係なく
厳しい審査で何時間も拘束される
イスラエルからも同様で
厳しい審査となる。

例外はある、日本人で敵国以外からは
歓迎される。但し、レベル4
（退避勧告）は内戦、紛争等では
国の機能はしていない。
旅客機でその国上空は飛ばない
撃墜の恐れがある。
北朝鮮も同じで絶対に国上空は
飛ばない。避けて通過している。

アジアで、治安のよい国1位は
シンガポールで2番目は、日本国
5位以内に、韓国は無い。
なので、単独行動は避ける。
日本で渡航レベル2以上は
ツアー旅行がキャンセルになる
場合がある。料金は返金対応に。
但し、行ける場合があるが、行って
何かあっても
保障はしないので、返金はない。
レベル3　（渡航中止勧告）
完全に中止で返金対応。
個人レベルとなる。

あえて危険な場所に行く人は
ジャーナリストで、それが仕事
である。報酬は高額だが命の保障は
誓約書があり、自己責任で
保障は無い場合がある。
大事事案は国レベルとなる。