№1066/1966年7月～2006年3月・日本最大規模、多摩ニュータウン

追加事項

当時、敗戦から、人口は増える
昭和30年頃から住宅の着工が
都心では、高価で住めない
そのため、都心から電車で30分位
で、ニュータウン計画が発動
衛星都市となって、開発され
団地が誕生する。同じ建物で
中も、対面式で中央に階段となる。
始めての物、キッチンは
ステンレス製で、同じ物を
大量生産で安く、長持ち。
アメリカでは、有ったが
日本では、サンウエーブが
量産に成功した。ステンレスの
プレス加工は、困難を極めた。
公団からの、大量生産
失敗したら会社が潰れる・・
社運を掛けていたので。
最初は、ステンレスのプレスは
失敗の連続であった。