№1034/2004年2月25日・緊急地震速報の試験運用開始
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№1034/2004年2月25日・緊急地震速報の試験運用開始


「№1034/2004年2月25日・緊急地震速報の試験運用開始」のコメント

追加事項

震度6,7は
立っていることが困難になる。
J-ALERTは、JAPAN・alertで
全てにおいて日本国、国民保護で
運用している。地震、津波等は
気象庁(スーパーバードB3)
ともに衛星運用中。その他は
有事関連情報で政府が管轄で
自動フィルタリングで各地で
自動制御して運用している。

震度は0から7で(10段階)となる。
7以上は現在定義はありません。
日本と同じ震度をそのまま使用してる
地域は、台湾である。
アメリカ、韓国は、改正メルカリ震度階
で12段階 中国大陸は、独自の震度階
朝鮮半島は、地形的に地震は起こる
ことは非常に少ない(ほぼ無い
プレートがない)
なので、耐震に対しては残念ながら
進歩は無い、過去に地熱発電工事時
地震が発生し日本でも観測された。
日本では、山口県と長野県対馬で震度2
浦項地震(ポハン)となった。
改正メルカリ震度階はVI. 強いとなる。
日本で震度4ぐらいと推定で、人口地震
で人災となる。大きな被害となった
韓国政府から、日本に支援を求めたが
日本政府はキッパリと断った。
自然の地震ではないので、無理!
自国の事は自国で何とかしなさい!
と、言ったかどうかは不明。
しかしながら、
裁判で賠償問題となり
地熱発電計画は頓挫した。

日本で震度4は、少しびっくり⁉となる。
深刻な被害はあまり聞かない。

しかしながら、学ばない国がある
ので注意。