№1061/1957年1月・南極・東オングル島・昭和基地日本の観測基地
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№1061/1957年1月・南極・東オングル島・昭和基地日本の観測基地


「№1061/1957年1月・南極・東オングル島・昭和基地日本の観測基地」のコメント

追加事項

昭和基地(拠点)
みずほ基地(現在閉鎖)
あすか基地(現在閉鎖)
ドームふじ基地(稼働中、探索
100万前の氷の層を採取である
南極で一番気温が低いので
ウイルスは居ない。常に-35度以下
最低気温-70度以下。
ゴミは交代時に全て日本に
持ち帰る。過去は埋めていた
深さ4mの所に残り5496m2あり
15年掛けて持ち帰る予定です。
焼却炉、汚水は浄化して
焼却炉の灰も持ち帰る。
基準値内で現地処理。出来ない場合は
日本に持ち帰るとなっています。

当時の車両も分解して持ち帰る。
1997年以前の重機等の全て。

現在は第66次南極地域観測隊
越冬隊員のアマチュア無線での交信
は余暇の時間で活動です。
殆ど、交信は厳しい状況ですが
受信は日本の祝日に合わせるそうです。
1回交信成立された方は2回目は
極力控えて欲しいそうです。多くの方に
交信成立させたい為。

過酷な場所だけに夏は多忙となる。
昭和基地とドームふじ基地
周波数 日本時間 夕方 21MHz
18時 18MHz 20時 10MHz&8MHz
時間は変動 モード FT8 電話 電信
交信成立後は、しらせ内で書いて送られる

現在、インターネット、南極大陸は
スターリンクで実験成功で8K映像が
日本にも受送信可能になったそうです。
KDDI通信技術員が担当。
日本でも、スターリンクは設置可能で
あるが、総務省管轄
電波法で移動中は禁止。
スマートフォンで出来る物は除く。
住所登録で設置可能。