№986/2012年1月14日公開・監督 矢口史靖・『ロボジー』(ROBO-G)
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№986/2012年1月14日公開・監督 矢口史靖・『ロボジー』(ROBO-G)


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追加事項

主役の 
ミッキー・カーチスさん

帰化後の本名は
加千須 ブライアン(現86歳)
(かちす ブライアン)
現在は、北海道で暮らしている。

出生名 当時の出身は東京府東京市
マイケル・ブライアン・カーチス
父と母は日英混血で英国のハーフ
その昔は、日本では
ハーフで非国民と呼ばれ
いじめられた。
日本名に憧れていた。
戦争で、上海で共同租界で生活。
(父、母、姉)
その後、元父親が失踪。その後
英国の義父を迎える。
英国国籍をなる。その後
日本へ帰国、母方の親戚宅
東京で生活する。
中学の時に落語にハマる。
5か国語以上が堪能で
日本で初の
観光通訳案内業試験の
第1回合格者である。
通訳の仕事をしていた。
英語、イタリア語、
中国語、ドイツ語、オランダ語
ハングル語
女王ベアトリックス王女
元米大統領夫人
エレノア・ルーズベルトらの
通訳を務めた。

ロカビリーに憧れていた
日本で
収容されていた、英、朝鮮捕虜の
国連軍兵士の慰問に行っていた。
そこで、歌を唄う。
それが認められ
平尾昌晃、山下敬二郎と共に
「ロカビリー3人男」として
高い人気を誇る。
歌手としての活動以外に、
俳優、タレントとしても活躍
そして、落語家として
立川談志の弟子として
落語家「ミッキー亭カーチス」
真打昇進している。
音楽プロデューサーとして活躍
左とん平の楽曲
『とん平のヘイ・ユウ・ブルース』
をプロデュースする。
実に多彩な才能で、タレントレーサー
として、射撃、宇宙研究から彫金
オートバイショップ
「ブライアン・カーチス」を
開いていたことも。
華道家で、加千須 岩水(がんすい)
作詞家としては川路 美樹(みき)
努力家、実力者である。
そして、念願の
出演時に使用した
五十嵐信次郎として
ロボジーのオーディションに
合格
ロボジーの衣装を見て
本当に着るの??と
監督に聞いて、マジで?
ギリギリサイズなので
マジで厳し⁉と困惑した。
マジですと監督は言った。
採寸は厳密に合わせ
着こなした。

ロボット博覧会は
各社、本物のロボットが
登場する。