№994/㈱ニッポン放送事業社→㈱ポニー→㈱キャニオン・レコード→㈱ポニーキャニオン

追加事項1

楽しくなければテレビじゃない！
をスローガンで
フジサンケイグループ
目ん玉マークは
1985年6月になった

現在は、フジテレビは窮地となっている
とある方の不祥事での
社長会見があったが
「回答を控える」と30回以上と
意味のない会見だった。
これに怒った
スポンサーである明治安田生命
日本生命、トヨタ自動車、NTT東日本
フジテレビスポンサーを降りた。
これを機に、追随するスポンサーが
出るかも。
CMはACジャパンに差し替え。
フジテレビ全体でCMが
リスクとなっている。
TV局単位でのスポンサーが降りる
事は前代未聞となっている

追加事項2

当時、およげたいやきくん
歌は、子門真人さんですが
当時は、殆ど無名だった。
契約上、5万のギャラで
大ヒット後に、100万円と
白色のギターを貰った。

印税
累計475万枚となり日本一
売れたレコードで、現在も
TOPとなっている。
売り上げは23億円以上だった。

その後は、アニメソングでは
当時は、歌のお兄さんとなった。
引退後は、とある田舎で暮らしていた。
B面である、なぎら健壱さんの
いっぽんでもにんじん　は
3万円のギャラだった。

相乗効果で、印税はレコード会社に
当時は、物品税が（贅沢品扱い
消費税導入で廃止になった）
議論となった。歌謡曲なら
税金を払う事になるが。
15％の物品税がかかる
物品税1億4000万円となるが
管轄は国税庁で国としては
欲しいが。
童謡は、無しで
結論は、童謡と認められる。

その後、1990年から
ちびまる子ちゃん
ED、おどるポンポコリンで
190万枚超ヒット曲
B.B.クイーンズで
190万枚となるが
契約上で、印税は
およげたいやきくん　と
同じ扱いだった。
一番、印税を貰ったのは
作詞の、さくらももこ　さん
作者であった。しかしながら
2018年8月15日
乳がんで亡くなった。
53歳没。
早期発見出来れば9割の方は
助かっていた。現在は
早期検診を促している。