七夕企画第三弾

このダンジョンを検証プレイしている間浮かんだ数々の言葉「現金化」「創意工夫」「決めたことを正解にする」「柔軟性」「最適解」……
自分はまだまだだなぁ～と改めて情けなく感じました。
でもその分まだ成長余地があるはずと信じてこれからもダンジョンをプレイして行きたいです。

B1Fはいかにスイッチを体力に変えてB2Fに下りる時の余剰ターンを作り出すか（その余剰さえ出来れば消化ターン数には拘らない）という問いだと感じました。
結局私は余剰ｎターンで下に降りたのですがこれが正解になるとは思わず更なる余剰ターンを求めて何度もやり直しました。
1度ｎ＋1ターンを見付けたのですがここで勘違いしてあと1ターン必要だとそのルートを消してひたすらにｎ＋2ターンを追い求め……
B2Fを見直したらｎ＋1で良かったと自分の勘違いに気付いたもののそのｎ＋1ターンルートがが綺麗さっぱりマッピングノートからも自分の頭からも消え去って見つからない💦という繰り返しでした。
結局ｎターンでOKと分かってクリアに結びついたのですが本当に頭の柔軟性は大切だし創意工夫で正解をたぐり寄せる工夫が必要です。
どの階も複数ルートがある分だけ難しかったですが全部の宝箱を開けられると明かされている分気が楽でした。
B4Fのワープを飛んだものの少し逆走してしまったことは残念でした。
マッピングを正確にしないとワープダンジョンが効率良く出来ない私の1番欲しいものは「ワープの極意」でしょうか。
何事にも精進が必要ですね😊
素晴らしく緻密に組み立てられたとても悩ましくも面白いダンジョンと沢山のパケットをどうもありがとうございました。
本日の公開終了時間までにクリア出来て本当に嬉しいです💖
（そしてこれからも幻のｎ＋1ルートを探し続けようと思いますw）