さんせい　の　はんたい

ダンジョン一覧でタイトルを拝見した時、「『反対』ってことかな」と思いました。
（いちいち「『反対』とは？」とか考えていては、はかどりませんから、単純に考えます。）
概要欄の最初の2行を読んだ時は、「そうか、『アルカリ性』もあるかも」と思いました。
コメント欄を読んで、多くの方が「バカボンのパパ」を挙げていらっしゃるのにびっくり。
私もまともに作品に触れたことがないので、知りませんでした。
そういえば聞いたことあるかも？とは思いますが。
「バカボン」の知名度の高さに改めて驚きました。

文系と理系と、分野をきちんと分けるのも、各々がどちらかを分けるのも、必ずしも容易とは限りませんが、私自身は完全に文系だと思いますし、人文科学にしか興味がありません。
なんなら「人文科学」って言葉すら好きなぐらいです。
でも好みと向き不向きは違うのか？（そもそも信用するかどうかは別として）診断では完全に文系でもないようで、興味深かったです。

（診断を先にしましたが…、）ダンジョンは、マッピングしてルートはすぐにわかりましたが、ワープもしてみたくて。
2回ほど、少し前に歩いた道に戻され、その次の2回ほどは2個目の宝石当たりに落とされ、次にスタート地点に落ちた時にはもうやめ時かと思いましたが、もう一度だけ…とがんばってみたらうまくいき、100ターン未満にできました。
うれしかったです。とても楽しめました。
ありがとうございました。

ciehjd@（・▴・）さんの
＞私のソロ活動ぶり
私もほぼそんな感じです…。

goopy さんの綺麗なアイコン、懐かしいですね。