さんせい　の　はんたい

1回目のワープは王冠直撃で100ターン未満には届かなかったので2回目を飛んでの達成です。
計算上の確率より苦労しました。
スクショ、アイコンがかわいくて背景も綺麗で良いですね。

このダンジョンタイトルから連想したのはバカボンのパパです。
「『さんせい』のはんたいは？」と質問されれば「アルカリ性」です。
でも一番の問題は、唐突にバカボンのパパの話を始める知人が私にいないことよりも、小さな集まりに参加する機会すら無い私のソロ活動ぶりでしょうか。

同音異義語、「参政」は義務教育時代ならば頭に浮かんだかもしれません。
口頭ではなく文面で「『参政』」の反対は？」と問われれば回答に窮してしまいます。
「三省」ですと、本来の意味よりも出版社名が先に思い浮かびます。
「三省の三省の三省」は、3×3で九省なのか3の3乗で二十七省なのかハッキリしないと思ってしまう私は理系ですかね。

goopyアイコン懐かしい…

色々考えさせられるダンジョンをありがとうございました。