公開終了
今日は年に一度のラブロマンス。素敵な愛の物語…
-
昔からのこの素敵な伝説を記憶を辿って
記しておこう(^0^)/
『TA・NA・BA・TA (~ 愛は、天の川の向こうに…~)』
時は昔、現在の清水三保と呼ばれるところに、
一人の漁師の若者が住んでいました。
ある日、浜辺を歩いていると、一人の美しい
女性が水浴びを楽しんでおりました。
男は、息を飲みました。
なぜなら、男の知りうる全ての美しいと
言われていた女性が霞む程、その女性は
美しかったのですから…
そう、天使のように…
流れる風にそよそよと舞う漆黒の髪は、
絹のように柔らかく肌の色は、陽の光を
全て通してしまうのではないかと思うほど
白く空き透き通っているように思えました。
一目惚れだったのでしょう
ただただ茫然としたまま、いくつかの時が流れ
気が付くと彼女は海から上がり、身支度を始めました
男はその光景を見ながら思いました
『彼女は何処へ行く?
近くの村の女性?
遠くから遊びに来ているだけ?
旅の途中か?』
しかし、その答えがどれも違う事を
男は知ることになります。
難易度 | パケット獲得 | 7回 | |
---|---|---|---|
フロア | 1階 | 挑戦者数 | 37人 |
クリア人数(率) | 37人(100.0%) |
---|---|
平均クリア時間 | 00:01:19 |
公開日時 | 2023年07月07日(金) 00:00 |
---|---|
ランキング終了日時 | 2023年07月08日(土) 00:00 |
公開終了日時 | 2023年07月08日(土) 00:00 |
クリア時の獲得パケット
初期設定 | 7,070 MB |
---|---|
残りのパケット |
|
ランキング上位者の獲得パケット
1位 |
2位 |
3位 |
---|---|---|
-- | -- | -- |
ダンジョンを探索する
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ランキング
ランキング終了日が過ぎているため更新されません。
2023/07/08 時点
順位 | メンバー | ターン数 | パケット数 |
---|---|---|---|
1位 |
やまひろくんさん |
2ターン
(2023/07/07 04:13) |
- |
2位 |
zenbeiさん |
2ターン
(2023/07/07 05:44) |
- |
3位 |
14ターン
(2023/07/07 00:29) |
- | |
4位 |
バルカスさん |
14ターン
(2023/07/07 00:35) |
- |
5位 |
@つじやんさん |
14ターン
(2023/07/07 04:22) |
- |
6位 |
14ターン
(2023/07/07 05:35) |
- | |
7位 |
14ターン
(2023/07/07 06:39) |
- | |
8位 |
14ターン
(2023/07/07 07:31) |
- | |
9位 |
14ターン
(2023/07/07 09:34) |
- | |
10位 |
hh-4さん |
14ターン
(2023/07/07 14:08) |
- |
11位 |
14ターン
(2023/07/07 15:40) |
- | |
12位 |
14ターン
(2023/07/07 23:49) |
- | |
13位 |
16ターン
(2023/07/07 05:46) |
- | |
14位 |
たっちゃん49さん |
16ターン
(2023/07/07 23:49) |
- |
15位 |
ネコ妻さん |
18ターン
(2023/07/07 16:08) |
- |
18件のコメント
1 - 18 / 18
【ダンジョン本文の続き①】
なぜなら彼女は、松の木の枝に掛かっていた
衣を身の纏うとゆっくりと上昇し始めたのです。
そう女性は天使のような…ではなく
天使そのものだったのでしょう。
男は、ショックのあまり、その日
また一日中呆けていました。
次の日もまた、朝から呆けておりました
しかし、もしかしてと思いまた昨日と同じ浜辺へ…
『今日も彼女はあの浜にいるのだろうか?』
『きっといるに違いない』
…
『いて欲しい…』
いろいろな事を考えながら浜辺へ歩いて
行くと昨日と同じように天女が水浴びを
しているのを見つけます
そう、昨日と同じ松の枝に衣を掛けて…
男は声を掛けることも出来ず、ただただ
遠くから天に帰るまでを見守る事
しか出来ませんでした。
それから毎日同じ時刻に、同じ浜辺で彼女が
帰るまでを見るという日を過ごしました。
それは男にとってとても素敵な時間でした
でもある時、気が付きました
『もう会えなくなるかも知れない』
そう、
暑い季節はいつまでも続きません。
『もう水浴びに来なくなるだろう』
その夜、男は考えていました
『もう見ることは出来なくなるのか…』
次の日の朝、男は会えなくなるのではという
気持ちと共に天女を見つめていました
その時、松の枝に掛けている衣が
目に入りました
『あの、衣さえなければ…』
悪いとは思いつつも、男はこっそりと天女の衣を
隠してしまいました。
やはり天女は衣を失い、帰ることが出来なくなり
困ってしまいました
衣を隠し終わった男が現れ、帰ることの出来なく
なった天女を家に招くのです
天に帰れなくなった天女に出来ることは、
天界の誰かが迎えに来てくれる事を願う事
だけでした
しかし、無断で抜けだしていたので天界は彼女を
見つける事が出来ません
時が流れ、天女は身の上も知らぬのに受け入れ
尽くす男を次第に信頼を寄せ、そして愛するように
なってしまいました
そして、地上での生活を受け入れ愛を育み始めたのです
そして、二人は夫婦となる約束を交わしました
しかし、二人の仲を引き裂く大きな事件が起こります。
なぜなら彼女は、松の木の枝に掛かっていた
衣を身の纏うとゆっくりと上昇し始めたのです。
そう女性は天使のような…ではなく
天使そのものだったのでしょう。
男は、ショックのあまり、その日
また一日中呆けていました。
次の日もまた、朝から呆けておりました
しかし、もしかしてと思いまた昨日と同じ浜辺へ…
『今日も彼女はあの浜にいるのだろうか?』
『きっといるに違いない』
…
『いて欲しい…』
いろいろな事を考えながら浜辺へ歩いて
行くと昨日と同じように天女が水浴びを
しているのを見つけます
そう、昨日と同じ松の枝に衣を掛けて…
男は声を掛けることも出来ず、ただただ
遠くから天に帰るまでを見守る事
しか出来ませんでした。
それから毎日同じ時刻に、同じ浜辺で彼女が
帰るまでを見るという日を過ごしました。
それは男にとってとても素敵な時間でした
でもある時、気が付きました
『もう会えなくなるかも知れない』
そう、
暑い季節はいつまでも続きません。
『もう水浴びに来なくなるだろう』
その夜、男は考えていました
『もう見ることは出来なくなるのか…』
次の日の朝、男は会えなくなるのではという
気持ちと共に天女を見つめていました
その時、松の枝に掛けている衣が
目に入りました
『あの、衣さえなければ…』
悪いとは思いつつも、男はこっそりと天女の衣を
隠してしまいました。
やはり天女は衣を失い、帰ることが出来なくなり
困ってしまいました
衣を隠し終わった男が現れ、帰ることの出来なく
なった天女を家に招くのです
天に帰れなくなった天女に出来ることは、
天界の誰かが迎えに来てくれる事を願う事
だけでした
しかし、無断で抜けだしていたので天界は彼女を
見つける事が出来ません
時が流れ、天女は身の上も知らぬのに受け入れ
尽くす男を次第に信頼を寄せ、そして愛するように
なってしまいました
そして、地上での生活を受け入れ愛を育み始めたのです
そして、二人は夫婦となる約束を交わしました
しかし、二人の仲を引き裂く大きな事件が起こります。
【ダンジョン本文の続き②】
それは、二人の天の使いが彼女を迎えに来てしまったのです。
実は、彼女はただの天界に住む娘ではなく、神の娘だったのです。
天使たちは紙に命ぜられて後の女神になるはずの娘を見つけ、
そして迎えに来たのでした。
娘は天使たちに抱えられ天界に引き上げられて行きました。
天女は天に帰りたくありません。
男も天に帰したくありません
しかし、天に昇っていくのを、男は指を銜えて見ている以外に
出来ません
…
『あの羽衣を使えば追いかけることが出来るかもしれない…』
男は、隠してあった羽衣を纏い天の使い達を追いかけて行くのでした。
しかし、天に迫ってくる地上人に神は怒り、男に雷を打ち
昇って来る男を打ち落としてしまいます。
落ちて行く男へ向かって天女はこう叫びました
『私に会いたければ1000足のわらじを編んで今日と同じ日に
この場所へ来て!』
男は、不思議な力に守られ地面に叩き付けられらけずに済みました。
男は、天女会いたさに休む間もなくわらじを編み続けました
毎日
毎日
そして一年が経ちました。
しかし、材料が1000足にはあと一足分足りなかったのです…
男は、とりあえず編みあげた全てのわらじを荷車に載せ
約束の場所へとやってきました。
するとなんと不思議なことに、全てのわらじが一直線に
天へ向かって並んでしまいました。
男はそれを頼りに天へと昇っていきました。
しかしわらじは一足分、足りません
結局天女の待つ雲には届かないのです。
そこで、天女が手を差し出して男を天界へ引っ張りあげ
男は天界に足を踏み入れることが出来ました
ところが、1万足編み上げて来たのであれば仕方なく
天界の人間として認めようとしていた神ですが、
『引き上げてしまったのでは認めることが出来ない』と
二人を引き離してしまうのです。
しかし娘が懇願した為、条件付で男を天界に住まわせ
二人が会うことを許可しました。
その内容とは
それは、二人の天の使いが彼女を迎えに来てしまったのです。
実は、彼女はただの天界に住む娘ではなく、神の娘だったのです。
天使たちは紙に命ぜられて後の女神になるはずの娘を見つけ、
そして迎えに来たのでした。
娘は天使たちに抱えられ天界に引き上げられて行きました。
天女は天に帰りたくありません。
男も天に帰したくありません
しかし、天に昇っていくのを、男は指を銜えて見ている以外に
出来ません
…
『あの羽衣を使えば追いかけることが出来るかもしれない…』
男は、隠してあった羽衣を纏い天の使い達を追いかけて行くのでした。
しかし、天に迫ってくる地上人に神は怒り、男に雷を打ち
昇って来る男を打ち落としてしまいます。
落ちて行く男へ向かって天女はこう叫びました
『私に会いたければ1000足のわらじを編んで今日と同じ日に
この場所へ来て!』
男は、不思議な力に守られ地面に叩き付けられらけずに済みました。
男は、天女会いたさに休む間もなくわらじを編み続けました
毎日
毎日
そして一年が経ちました。
しかし、材料が1000足にはあと一足分足りなかったのです…
男は、とりあえず編みあげた全てのわらじを荷車に載せ
約束の場所へとやってきました。
するとなんと不思議なことに、全てのわらじが一直線に
天へ向かって並んでしまいました。
男はそれを頼りに天へと昇っていきました。
しかしわらじは一足分、足りません
結局天女の待つ雲には届かないのです。
そこで、天女が手を差し出して男を天界へ引っ張りあげ
男は天界に足を踏み入れることが出来ました
ところが、1万足編み上げて来たのであれば仕方なく
天界の人間として認めようとしていた神ですが、
『引き上げてしまったのでは認めることが出来ない』と
二人を引き離してしまうのです。
しかし娘が懇願した為、条件付で男を天界に住まわせ
二人が会うことを許可しました。
その内容とは
【ダンジョン本文の続き③】
☆娘と男には仕事を与えその仕事が終わらないと会うことが出来ない
☆男の仕事は牛に荷車を引かせて荷物を運ぶ仕事(牽牛)
娘の仕事は機を織る仕事(織女)
☆男と娘は互いに天の川を挟んで反対側に住まい兼仕事場を作る
牽牛と織女は喜び、毎日仕事をしてなるべく長い時間会える
努力をして幸せに毎日を送っていました。
しかし、次第に仕事をする間を惜しんで来るようになり、
ある時から仕事が終わらないうちに会うようになり、
やがて、仕事をほとんどせずに会うようになって行きました。
一度は許した神ですが、
流石に堪忍袋の緒が切れてしまいます
神は天の川の水を増水させ、橋を使えなくしてしまうのでした。
約束を守らなかった為に川を隔てて二人は、
二度と会えないことになりました。
しかし織女は、やがて食事を摂らなくなり、どんどんと
痩せていきます
このままでは、死んでしまう、そう考えた神は
仕方なしに一年の一時期だけ
水を地界に流して天の川の水を干上がらせ会える様に
する事を約束しました。
それが 七夕の物語。
________
そう、私たちが住んでいる地上に雨が降っているということは
天の川の水が干上がっているという事…
つまりは、2人は幸せに会えているという事…
梅雨は、鬱陶しいけど仕方が無いと思ってください。二人の
幸せのためなんですからo(^^)o
…
えっ!旧暦?
気にしないでください…
ロマンチストだったら…
☆娘と男には仕事を与えその仕事が終わらないと会うことが出来ない
☆男の仕事は牛に荷車を引かせて荷物を運ぶ仕事(牽牛)
娘の仕事は機を織る仕事(織女)
☆男と娘は互いに天の川を挟んで反対側に住まい兼仕事場を作る
牽牛と織女は喜び、毎日仕事をしてなるべく長い時間会える
努力をして幸せに毎日を送っていました。
しかし、次第に仕事をする間を惜しんで来るようになり、
ある時から仕事が終わらないうちに会うようになり、
やがて、仕事をほとんどせずに会うようになって行きました。
一度は許した神ですが、
流石に堪忍袋の緒が切れてしまいます
神は天の川の水を増水させ、橋を使えなくしてしまうのでした。
約束を守らなかった為に川を隔てて二人は、
二度と会えないことになりました。
しかし織女は、やがて食事を摂らなくなり、どんどんと
痩せていきます
このままでは、死んでしまう、そう考えた神は
仕方なしに一年の一時期だけ
水を地界に流して天の川の水を干上がらせ会える様に
する事を約束しました。
それが 七夕の物語。
________
そう、私たちが住んでいる地上に雨が降っているということは
天の川の水が干上がっているという事…
つまりは、2人は幸せに会えているという事…
梅雨は、鬱陶しいけど仕方が無いと思ってください。二人の
幸せのためなんですからo(^^)o
…
えっ!旧暦?
気にしないでください…
ロマンチストだったら…
【ダンジョン本文の続き④】
というわけで七夕は雨が降ったら二人が幸せだと
思ってください😁
天気が晴れたら、二人のデートを暖かく見守れる
のを微笑ましく見ておきましょう😊
ただ、毎年思うんですけど自分だったら、滅多に
会う事が出来ないパートナーとのデートを
いろんな人に見られているのは少しなぁ…😅
って思います😁
さて、肝心のダンジョン説明欄と、更に派生した
コメント欄をこんなに占領しているのに、
全くこのダンジョンの説明をしていませんね😁
それでは説明します。
このダンジョンは
七夕の物語に出てくる天川をイメージして
スタートとゴールを挟むように7つの白色原石で
作ってあります
原石の本物確率は100%です
👑
○○○○○○○
🚩
こんな感じです。
ちょっと周回するには不便な形状です
周回可能回数は7回
準備パケットは7070Mとしておきました。
ここまで読んでいるかどうか怪しいですが
ここまで読んでくださった皆様ありがとう
ございました😚
というわけで七夕は雨が降ったら二人が幸せだと
思ってください😁
天気が晴れたら、二人のデートを暖かく見守れる
のを微笑ましく見ておきましょう😊
ただ、毎年思うんですけど自分だったら、滅多に
会う事が出来ないパートナーとのデートを
いろんな人に見られているのは少しなぁ…😅
って思います😁
さて、肝心のダンジョン説明欄と、更に派生した
コメント欄をこんなに占領しているのに、
全くこのダンジョンの説明をしていませんね😁
それでは説明します。
このダンジョンは
七夕の物語に出てくる天川をイメージして
スタートとゴールを挟むように7つの白色原石で
作ってあります
原石の本物確率は100%です
👑
○○○○○○○
🚩
こんな感じです。
ちょっと周回するには不便な形状です
周回可能回数は7回
準備パケットは7070Mとしておきました。
ここまで読んでいるかどうか怪しいですが
ここまで読んでくださった皆様ありがとう
ございました😚
はい、ちょっと七夕をイメージした
ダンジョンなので原石は取りにくいですが
7個の原石が置いてあります😊
チャンスも7回です😊
実入りの大きなダンジョンではないですが
挑戦ありがとうございました😊
ダンジョンなので原石は取りにくいですが
7個の原石が置いてあります😊
チャンスも7回です😊
実入りの大きなダンジョンではないですが
挑戦ありがとうございました😊
>> るいっち さん
はい😊ありがとうございます😉ここのところ、予定になかった
ダンジョンを乱立させすぎまして😅
とは言うものの今月はもう
いつもの運試しを含めて50件近くの
ダンジョンを設定してあるんですが…😅
七夕には雨が降るというお話を
思い出してこのダンジョンと昨日の
ダンジョンを作りました😉
この話、昔自分のブログで書いた物を
加筆修正した物です😊
私の地元の清水の羽衣伝説と七夕の
関係は昔、小学校の授業で習いました。
ただ1繋ぎになっているお話を見た事が
なかった為に繋げたのがこの話です😉
そう言えば、世界中に羽衣伝説と同じ
話があるために、いろいろややこしい
のですが、
地域によって彦星の地上での職業が
変わるらしく『漁師』『猟師』『農民』など
そして十数年前のアンケートで彦星の
職業は何か?というアンケートの結果
これらの前職?が結構出ていたみたい
ですね~😉
まぁアンケートでのクイズの答えは
『牛飼い』でした。
個人的には『牽牛』なので
『牛を引いて荷物を運ぶ仕事』
じゃなかったっけ?
とも思うんですけど、中国から渡って来た話では牛飼いらしいんですよね🤔
というわけで七夕の話は面白いです😊
加筆修正した物です😊
私の地元の清水の羽衣伝説と七夕の
関係は昔、小学校の授業で習いました。
ただ1繋ぎになっているお話を見た事が
なかった為に繋げたのがこの話です😉
そう言えば、世界中に羽衣伝説と同じ
話があるために、いろいろややこしい
のですが、
地域によって彦星の地上での職業が
変わるらしく『漁師』『猟師』『農民』など
そして十数年前のアンケートで彦星の
職業は何か?というアンケートの結果
これらの前職?が結構出ていたみたい
ですね~😉
まぁアンケートでのクイズの答えは
『牛飼い』でした。
個人的には『牽牛』なので
『牛を引いて荷物を運ぶ仕事』
じゃなかったっけ?
とも思うんですけど、中国から渡って来た話では牛飼いらしいんですよね🤔
というわけで七夕の話は面白いです😊
>> くろりんm さん
わらじを編んでそれが天高く連なるシーンは好きな箇所です。
日本昔ばなしだったと思うんですけどね😊
ただ、小学生の時に学校で聞いていた様な
気がしますので何とも記憶の不確かさが
あります🤔
ダンジョン挑戦ありがとうございます😉
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