えりゅしおん窟 136号基 (地味な２番目)

てつやさん、ぼんくりさん、常連で達人のお二人に〆ていただき、今朝６時で終了させていただきました。
今回も多くの方に参加していただき、ありがとうございました。
ダンジョンは最初に上半分を取り、戻って残り半分を取れば、75ターンでフルクリア出来る他愛のの無いものです。

あべりあさんのコメントに関係してなのですが、私は宝石を袋小路の末端に置く様にしています。理由としては、延々と袋小路を辿っていって、結局何も無かったり、有ってもジャミングだったりで失望させたくないからです。袋小路の長さにも一応留意しておりまして、今回の様に１マス程度奥まっただけなら白、10マス程度以内なら緑としてます。その分、虹はそれ以上となり、持ちターン数の大半を虹１個獲得に費やす場合もあります。
逆を言えば、え印ダンジョンで、コース途中に宝箱が有れば、それはスイッチかジャミングですｗ

ウマ娘のデザインについてもう少し書くと、ウマ娘がＧⅠレースに出走する時に限って着用する衣装(勝負服と言われている)は、実際の競馬で騎手が着用している勝負服から捩ってあったりします。勝負服は中央では馬主ごと、地方では騎手ごとに決まってます。明確な例では冠名エイシンの勝負服は赤黒の縦縞なので、これがウマ娘のエイシンフラッシュではスカートの柄に採入れられたりします。
しかし、髪色ほど明確には解るものではありません。
ヤシマソブリンの場合、勝負服が白地にピンクの水玉模様なので、これをそのままウマ娘の勝負服としたら、ピエロみたいになってしまいます。その場合は、私は髪色としたメンコの紫色をパーソナルカラーとしてデザインするのでは？と思います。ソブリンの意が｢国王・君主・統治者｣らしいので、その方がしっくりしそうです。
ヤシマソブリン＝八洲王となりますが、福島競馬場が得意で、あの成績では、弱小国の国王となってしまいますねｗ