キーパー-A-リターンズ
公開終了

キーパー-A-リターンズ


「キーパー-A-リターンズ」のコメント

>> 弥哉 さん

>宝箱を一つ一つ開けていく作業は大変でしたが、宝箱が等間隔に置かれた階ではリズム良くできるようになっていたのが気持ち良かったです。
たぶん、この作品は「(初心に戻って)宝箱を開ける楽しさを味わってもらいたい」と「でも世の中そんなに甘くない」の両面を持たせたダンジョンだったんだと思います。これは、初期の構想とか関係なくリクエストがあったから再構築したからなだけで(暗に私を責めないでといいたいだけ)。
自分も、昨日「何故全パケット持ち帰り者が出ないんだろう?」と不思議に思い、(ある探索者からの指摘で)再検証し「なんて意地悪なトラップがあるんだ」と思ってしまった始末。
ダンジョンの再構築はしても、作成時の自分の心境までは再構築できていなかったようです。

それではここで、問題(全2題)です。
①このダンジョンが15✖15であることが必要であるフロアはいくつあったでしょうか?
②冷やし中華(ビリビリ、電波障害)の箱はいくつ置かれていたでしょうか?
回答はどなたでもどうぞ (再コメントオッケー 強制ではなく、任意回答 ネタバレ可)