📷️プログラマーじゃない私が、天体写真用の加算平均アプリ「StarStack」を作れた話

tomo
ベテラン・2026.04.30 13:02

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しかも始まりは、「ターミナルどこ?」でした

YouTubeを見て、「なるほど、VS CodeにClaude Codeを連携させればいいのか」と思ったものの、実際にはそこからでした

どこから開くの?ターミナルどこ?Claude Codeどう入れるの?この画面で次に何を押せばいいの?

分からない画面が出るたびに、スクリーンショットを撮ってClaudeに聞く。その繰り返し

それでも、約2時間ほどで形になったのが、
天体写真用の加算平均アプリ StarStack です
もちろん本格的な天体画像処理ソフトではありません。かなり割り切っています

JPEGのみ
RAWは扱わない
構図固定前提
長辺は最大4000px
出力もJPEGのみ
スマホで気軽に使えることを優先
この体験で、小さく割り切れば、自分用アプリ作成は思ったより近いと感じました

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今回の流れをまとめると、だいたいこうです

1. 作りたいものを1文で決める
2. AIコーディングにそのまま頼む
3. 開いて試し、気になる所だけ直す

最初から完璧な設計は不要でした

「1ファイルHTMLで作って」
「外部APIなしで」
「スマホでも動くように」
「ここを大きく」
「このボタンを追加」

こんな感じで、小さく言い直していけば進みました

全部理解してから始めるより、まず動くものを作って、使いながら直す方が入口としては現実的でした。

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ただし、これから始める人全員に
「まずVS Codeを入れて、Claude Codeを連携して……」と言いたいのではありません。
エディタを触ったことがない人には、それだけでハードルが高過ぎます

その場合は、もっと低い入口で良いと思います

ChatGPTに作りたいものを言う
出てきたコードをメモ帳に貼る
"index.html" で保存する
ブラウザで開く
分からない画面やエラーは、スクショで聞く

まずはこれで十分と思います
専門用語は後回し
まず動けばOK
全部理解しなくてもOK

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参考までに、もう少し整理するとAIでアプリを作る道具にもいくつか種類があります

ChatGPTのように相談するもの
Google AI StudioのようにAIの反応を試すもの
VS Code + Claude Code / Copilot のように、いつもの作業場でAIに手伝ってもらうもの
Antigravity や Cursor のように、AIエージェントにかなり任せるもの

でも、最初から全部を理解する必要はないと思います

最初の一歩は、ChatGPTに聞く → 1ファイルHTMLで作る → ブラウザで開くくらいで十分

小さな自分用ツールなら、アプリ作りの入口は思っていたよりずっと手前に来ていました

1件のコメント
SASEBO
Gマスター・2026.05.01 17:33
そうです。実は、アプリ作成は難しく考えなくてシンプル機能だけにするのが一番ですね。それから始まって色々こだわり機能やデサインを変更したりし始めると動作がおかしくなって遅いのが気になったり、また修正のループです汗。でも、こだわった機能を持たせたくてアプリ設計のアイデアを出してGemini先生と遊んでいます。
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