(a2606)月間書籍感想投稿コーナー(26年6月度)


2026年5月度の読書お疲れさまでした。
6月度の読書感想はこちらに投稿をお願いします。

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4件のコメント
飛屋蔵氏@kurakura
飛屋蔵氏@kurakura投稿者リーダー
エース・2026.06.02 15:28
『宗教のアメリカ』
著者:藤本龍児 レーベル:岩波新書 発行:26年4月17日
「アメリカの宗教」ではなく、「宗教のアメリカ」なのがミソです。狭義の「宗教」ではなく、広義の「宗教的なもの」なのがポイントです。外国の歴史は、やはりきちんと勉強しないと分からないです。知らない人の名前や単語も沢山です。分からない言葉はスマホで検索すれば、AIが大雑把な回答を出してくれる。便利な時代です。

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1984
ジョージ オーウェル。オーディブルです。
1Q84じゃないほう。

政治的な話。自由や、戦争や、政治への肯定やら不信やら隷属やら、いろいろ。
古い話なんですけど、今の政治、世界の話にように聴こえました🫩
飛屋蔵氏@kurakura
飛屋蔵氏@kurakura投稿者リーダー
エース・2026.06.07 18:43
『永田鉄山の総力戦』
著者:川田稔 レーベル:文春新書 発行:25年10月20日
歴史にもしもはありませんが、もし統制派と皇道派の争いに皇道派が勝利していたとしても、もし永田鉄山が生きていたとしても、当時の日本の国家と国民が機能不全状態にあったことを考えれば、結末は特に変わらなかったと思います。
第一次大戦の検証から総力戦体制を推し進めるほど「国民と国家を守るための戦争」が「戦争のための国家」へと反転してしまう。「目的のために戦う」のではなく「戦うことが目的」になってしまう。
天皇機関説問題も自分が考えていた以上に複雑な問題であったことが分かり、勉強になりました。
「海賊と呼ばれた男」
上・下巻

ご存知の方も多いと思いますが
出光興産を創設された出光佐三氏の
奮闘の物語です。
全て話を鵜呑みにしていいかは
わかりませんが、明治時代の気骨の
凄い方を中心とした感動ばかりの
お話でした。
こんなに日本の為に筋を通す政治家が
今の日本には必要と切に願いながら
読了しました。
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