木次線亀嵩(かめだけ)駅内の出雲そば店「扇屋そば」


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島根県と広島県を結ぶローカル線の「亀嵩駅」に出雲そばのお店があります。鉄道で何度か通りましたが、今回レンタカーで行ったものでレポートを。
営業時間は午前11時から午後3時までで、火曜日が休みです。国道452号に沿っています。

結構賑わっておりまして、週末は並ぶのか「お待ちの方はこちらに書いて」って紙が置いてありました。

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割子そば5段とおにぎりを注文。どうも麺類は腹にたまらないので…そば湯も付いていましたが、薬味が七味ってのが意外でした。当然手打ちですし、美味しく頂きました。

ちなみに出雲そばは割子そばが一般的と思われていますが、讃岐うどんで言う所の「湯だめ」って温かいそば湯にそばを入れる方が古いって、出雲大社近くのお蕎麦屋さんで聞きました。

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お店の中には沢山のサインがあります。それと数少ない木次線のローカル気動車が来たのでパチリと。この木次線、県境の一部区間では1日3往復ってもう風前の灯ですが、40年前には「平行道路の未整備」で廃線を免れ、JR西日本に移管されて今に至っていますが、「道路と線路が離れている」のが現実で、いずれ…と言う日が来るかもしれません。それにしても、半世紀以上営業していて、今なお盛業なのは嬉しい限りです。

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お土産用にお蕎麦等も売っていましたが、2個入りのおはぎ(450円)があったので、おやつ用に購入。

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ちなみにこの亀嵩駅は、松本清張さんの「砂の器」にキーポイントとして登場します。ちなみに駅の乗降客数は少ないですが、亀嵩って街はかなり大きくてびっくりしました。
ちなみに営業時間に止まる列車には、今でも電話で連絡しておけば届けてくれるそうです。

1件のコメント
お咲。
エース・2026.04.23 00:13
清張ファンに垂涎の町でしょう!
『東京物語』寺院に感動した、尾道。『時をかける少女』『転校生』…ファンには垂涎です(笑)
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