皆さん、こんにちは!
今回は、サーバー用途で大注目のエンタープライズLinux「Rocky Linux」の最新版(10.1 KDE Plasma Edition Live)を試してみたので、その概要とリアルな使用感をサクッとまとめてご紹介します!
「Linuxって難しそう」「CUI(黒い画面)だけでしょ?」と思っている方のイメージが変わるかもしれません。
💻 「Rocky Linux」ってどんなOS?(概要)
Red Hat(RHEL)のクローンOS:企業で大大定番の「Red Hat Enterprise Linux」と100%の互換性を目指して開発されている、超本格派のOSです。
圧倒的な安定性と長期サポート:元々はサーバー用なので、壊れにくく堅牢。しかも無料で10年間の長期サポートが提供されます。
デスクトップ(KDE版)もある:今回は、Windowsライクで美しい画面が特徴の「KDE Plasma」を搭載した、USBから直接起動できるLive版をテストしました。
🚀 実際に使ってみて良かった点(使用感)
動作が意外なほどサクサク!:エンタープライズ向けの重厚なイメージとは裏腹に、デスクトップのレスポンスが良く、ブラウザの書き込みや日常操作が非常に快適です。
日本語入力もばっちり対応可能:Live環境でも「Discover(アプリストア)」からFcitx5-Mozcを導入し、仮想キーボード設定を変更して一度ログアウトするだけで、何の問題もなく快適な日本語入力環境が整いました。
⚠️ Live版ならではの注意点・気になったところ
YouTubeを開くとメモリ消費が跳ね上がる:動画を開いただけでシステムモニターのメモリ(RAM)占有量が5.4GBに。これはLive OSの構造上、システムやブラウザのキャッシュがすべてメモリ上に保存される(tmpfs)ためです。実ストレージにインストールすれば劇的に下がります。
NVIDIAドライバーの音声制限:Live版に最初から入っているオープンソースのNVIDIAドライバーだと、映像は綺麗に出るものの「DisplayPortやHDMIからの音声出力」がデフォルトで認識されませんでした。本格的に使うなら、インストール後に公式の独自(プロアイエタリ)ドライバーを入れる必要がありそうです。
💡 まとめ
サーバーとしての堅牢性を持ちながら、KDE環境を載せることで「普段使いのPC」としてもかなりポテンシャルが高いOSだと感じました!
古いPCの再生や、安定したデスクトップ環境を求めているLinux好きな方は、ぜひUSB Live版から気軽に試してみてはいかがでしょうか?
※実際のデスクトップ画面(KDE Plasma版)のスクリーンショットも添付します!サーバー用OSとは思えないくらい綺麗で、操作感もWindowsライクで親しみやすいですよ。
皆さんは普段、どんなLinuxディストリビューションを使っていますか?(または興味がありますか?)ぜひコメントで教えてください!
今回は、サーバー用途で大注目のエンタープライズLinux「Rocky Linux」の最新版(10.1 KDE Plasma Edition Live)を試してみたので、その概要とリアルな使用感をサクッとまとめてご紹介します!
「Linuxって難しそう」「CUI(黒い画面)だけでしょ?」と思っている方のイメージが変わるかもしれません。
💻 「Rocky Linux」ってどんなOS?(概要)
Red Hat(RHEL)のクローンOS:企業で大大定番の「Red Hat Enterprise Linux」と100%の互換性を目指して開発されている、超本格派のOSです。
圧倒的な安定性と長期サポート:元々はサーバー用なので、壊れにくく堅牢。しかも無料で10年間の長期サポートが提供されます。
デスクトップ(KDE版)もある:今回は、Windowsライクで美しい画面が特徴の「KDE Plasma」を搭載した、USBから直接起動できるLive版をテストしました。
🚀 実際に使ってみて良かった点(使用感)
動作が意外なほどサクサク!:エンタープライズ向けの重厚なイメージとは裏腹に、デスクトップのレスポンスが良く、ブラウザの書き込みや日常操作が非常に快適です。
日本語入力もばっちり対応可能:Live環境でも「Discover(アプリストア)」からFcitx5-Mozcを導入し、仮想キーボード設定を変更して一度ログアウトするだけで、何の問題もなく快適な日本語入力環境が整いました。
⚠️ Live版ならではの注意点・気になったところ
YouTubeを開くとメモリ消費が跳ね上がる:動画を開いただけでシステムモニターのメモリ(RAM)占有量が5.4GBに。これはLive OSの構造上、システムやブラウザのキャッシュがすべてメモリ上に保存される(tmpfs)ためです。実ストレージにインストールすれば劇的に下がります。
NVIDIAドライバーの音声制限:Live版に最初から入っているオープンソースのNVIDIAドライバーだと、映像は綺麗に出るものの「DisplayPortやHDMIからの音声出力」がデフォルトで認識されませんでした。本格的に使うなら、インストール後に公式の独自(プロアイエタリ)ドライバーを入れる必要がありそうです。
💡 まとめ
サーバーとしての堅牢性を持ちながら、KDE環境を載せることで「普段使いのPC」としてもかなりポテンシャルが高いOSだと感じました!
古いPCの再生や、安定したデスクトップ環境を求めているLinux好きな方は、ぜひUSB Live版から気軽に試してみてはいかがでしょうか?
※実際のデスクトップ画面(KDE Plasma版)のスクリーンショットも添付します!サーバー用OSとは思えないくらい綺麗で、操作感もWindowsライクで親しみやすいですよ。
皆さんは普段、どんなLinuxディストリビューションを使っていますか?(または興味がありますか?)ぜひコメントで教えてください!
3件のコメント
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グローバルテーマとその壁紙とウィジェットを追加してこんな雰囲気のデスクトップもいいですね。テーマを変えるだけでも見た目がや雰囲気が全く違ってくるLinuxは面白いですね。今回は、Rocky Linuxですか、そうきましたか。
GhostBSDの時のWi-Fiや、Besgnulinuxの音が聞こえないことなど、ちょいちょいと不具合がありますね。そう考えるとUbuntu派生のディストリビューションって、安心感ありますね。
そんなわけ(?)で、私は、(面白みがないけど)、Linux Mint Xfce使ってます。一応、少しだけ弄って、軽くなる様にしました。今は、安定してるので、弄りません。
SASEBOさんのレビューを見てて気になったのは、openSUSEです。こいつもKDE Plasma の仕上がりが良いらしいので、レビューしてくれたらなー、って思いました。
>> 猫山美亜 さん
OpenSUSE触った事があります。Tumbleweed(タンブルウィード)KDE Plasma良い感じでしたよ。
後ほど、レビューしますね。