Windows X-Lite Optimum 11 24H2 [Pro]をインストール
Windows X-Lite Optimum 11 24H2 [Pro]をインストール
Tiny11のようなカスタムビルドされたwin11がないか探していたたので、
Windows X-Lite Optimum 11 24H2 [Pro] v4.3 • OS Build 26100.2152 AMD64
https://windowsxlite.com/24H2ProV43/
をインストールしてみました。
インストールにディフェンダーを入れるか入れないか選択されるので、
入れない選択をしました。
インストール直後、
メモリ1.1G
プロセス54
703スレッド
23908ハンドラ
4.9GBのディスクを利用。
日本語パックとキーボード設定をダウンして設定すると、
メモリ1.3G
プロセス64
862スレッド
29774ハンドラ
9.77GBのディスクを利用。
その後、ESETやVIVALIDブラウザを入れると、
メモリ2.1G
プロセス83
1095スレッド
41088ハンドラー
13.5GBのディスクを利用。
アカウントadminがパスワード無しで作られます。
リモートデスクトップが入っていました。
プリンタ関係を利用するには、X-Liteツールから、
WindowsプリントスプーラサービスをONにしないと駄目なようです。
23H2もあるから、Core 2 Duoも使えるかも。
https://windowsxlite.com/23H2/
証券会社のソフトLION FXも動きました。
インストール中の文字だけが化けてましたが。
シフトJISを表示しようとしていたのかな?
そのうち、マーケットスピードやmoomooも試してみる。
Lets TEST 3 Best ISO - Tiny11 - Win 11 LTSC - Optimum 11 Pro
https://www.youtube.com/watch?v=0DHH_svZriY&t=415s
試してみようとした動機の動画
AtlasOS vs ReviOS vs Tiny11 - Which is the Best Custom Windows 11?
https://www.youtube.com/watch?v=2Ya18RAB9Z8
AtlasOS
https://blog.ringoxd.dev/blog/atlas-is-good/
https://blog.kabocy.com/windows/10958/
ReviOS
https://u-aim.com/archives/1615
検証するものが増えた。


あれ?ビデオが7分目の所から始まった。クリックしたことあるんだな。ここだけの話だけど、インドのアクセントの強い英語が少し苦手です。
不要な機能が除外されていて、core i7 4790+8GBメモリでも軽く使いやすいです。
Tiny11は、edgeを根本から排除できるのに意味を感じていますが、タスクバーのウィジェットにカーソルを合わせると自動的にインストールされたりして、その後完全にアンインストールするのが難しくなるので、ウィジェット無効化なども必要です。