pantum p2500 mono laser printer
「どなたさんでっしゃろ」
「PANTUMでおま」
「お初でんなあ」
「そうでんなあ、以後お見知りおきを」
PANTUM
A4モノクロレーザープリンター P2500
商品コード :PN16167439
価格 9,800円(うち消費税890円)
△ 在庫僅少ございます
数年前モノクロレーザープリンタを4台買ったら玄関が一杯になってえらく叱られたのでござるが、まあその前に鼻毛サーバーも4台だか買っているので、NTT-Xストアとは縁切りしなさいと言われているのでござる
NTT-Xストアじゃないし、OCNストアだしとか子供じみた事は言わないのでござる
在庫僅少と書いてあるのでござるが、現在のところ30台はあるようでござる
鼻毛サーバーで沸いた時には、注文数を99とかにして在庫の状況を常にチェックしていたようでござるが、数量限定でないのでいまだに使える技のようでござる
9800円に4820円引のクーポンを適用させたら、4980円になるようでござる
パンタム レーザープリンター P2500 A4 モノクロレーザー
¥11,300(税込)
https://www.askul.co.jp/p/J487789/
こういう商品の場合、同梱されているカートリッジの印刷枚数はほぼテスト用で、実際にカートリッジを購入する段階でバカ高いと言うのが通常のパターンでござる
ちなみにネットワークプリンタではないのでござる
パンタム(PANTUM) 純正トナー PC-210 モノクロ 1個
印字枚数 1600枚
¥5,990(税込)
https://www.askul.co.jp/p/J487790/
アスクルのレビュー
トナーがすぐに消耗し、しかも高い
安い割にはいいと思いますが遅いしトナーの消耗が早いです
トナーがもう少し安ければいいかなと思います
商品詳細
対応トナー PC-210
純正トナー印字枚数 1,600枚
付属トナー種類 スタートカートリッジ(700枚仕様)
「欲しい」で頭の中が一杯になっている人には「700枚」が見えないのでござる
他社の一部のプリンタでも、なんならプリンタでなくても、機器にセットされているのが”お試し用”と知らないでレビューしたり批判したりする人がそれなりにいるようでござる
Ninestar PC-210 パンタム(PANTUM) P2500用トナーカートリッジ. ¥5,390 税込
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VHGX2H1/
電気蚊取りとか蛇口用浄水器と同じパターンの本体安いが、補充が高い、のようでござる
職場でちょっとパソコンとかいじれるかもっていうのが広まったら、パソコン本体でなくプリンタのトラブルでもすぐにお声が掛かったりするのでござる
「印字できませーん」と言われても、カートリッジ取出してちょっと振ったらまた印刷できたりするとやっぱり神の手とかとおだてられるのでござる
「プリンタの電源入らへんのやけどまんねん」
「電源ケーブルがコンセントに刺さってますか」
「そんなのちゃんとやっとるわい」
「プリンタの電源いらへんのやけどでんねん」
「一度電源ケーブルをコンセントから抜いて見て下さい」
「すんまへんなあ、刺さってなかったですわ」
「電源入りましたか?」
「はい、入りました」
日本ナインスター株式会社と言う会社が日本の窓口のようでござる
https://www.ninestarimage.jp/about-us/about
そもそも珠海ってのはどこかと思ったら、マカオの北で深圳の対岸にある日本企業も多く進出しているところでござる
って事は、中国でござる
中華人民共和国ってことは、そうだ!AliExpressに行こう!でござる
互換品かリサイクル品かは分からないのでござるが、まあそれなりのお値段で色々と揃っているようでござる
怪しいカートリッジを使って保証期間中にトラブルがあっても、日本ナインスターも旧NTT-Xストアも保証はしてくれないかも知れないのでござる
そもそもメーカー保証があるかどうかも分からないのでござる
Toner Chip For Pantum PA210 414円~
果たして何に使う物かは分からないのでござるが、やっぱり中国は・・・でござる
以上、買ったら後悔する確率が数十%はありそうなレーザープリンタな話でござる
保証と言えば、家で使っているネスカフェバリスタWは、保証期限が切れたので、いまでは便利なBluetooth対応湯沸かし器となっているのでござる
クリーニングモードでなく、ある場所に紙を貼るだけでござる
「フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話」が現在プライムビデオで配信中でござる
大いに国威発揚のプロパガンダ色が強くて、ハドソン川の機長のような事にはならないのも見え見えなのでござるが、なかなか面白い映画でござる
なお、協力社には日本のEIZOと共にHONORがクレジットされているのでござるが、そこはHUAWEIではないのでござる
そこそこ最近の映画なので、事故の様子とかはスマホやSNSなどで拡散されていたりするシーンも結構出て来たりするのでござる
ついでに言えば、ラサ暴動の10年後は平穏でっせ、みたいなイメージ作りにも貢献している映画のようでござる
中国の航空事故をアンドリュー・ラウが映画化、“奇跡の実話”が公開
https://natalie.mu/eiga/news/371735
https://www.amazon.co.jp/dp/B08YXZQJX9