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ベストマザー賞

【芸能、音楽部門受賞者】
2008年 黒木瞳:娘がイジメ首謀者
2009年 今井絵理子:同僚議員と不倫
2010年 江角マキコ:不倫、長嶋一茂宅に落書き
2011年 今井美樹:不倫→略奪婚
2012年 土屋アンナ:3度離婚、TVで子の性癖暴露
2014年 小倉優子:2度離婚
2017年 後藤真希:私がゴマキ不倫、離婚
2021年 篠田麻里子:不倫して大暴れ、離婚
2022年 広末涼子: 革命児シェフと不倫、離婚

【芸能、音楽以外の受賞者】
2008年 小渕優子: ドリル事件
2010年 蓮舫: 二重国籍疑惑
2021年 三浦瑠麗: 離婚、夫が横領、その他いろいろヤバい

全て拾いきれてないと思いますけど、それでもこれだけ「何がベストなのか!?」と言いたくなるような受賞者がいます。

受賞したから呪われるのか、元からいわく付きの人が受賞してるのか?
いずれにしてもムキになって続けている理由が、僕にはサッパリ分かりません。


今年はpecoさんが受賞していますが…「呪い、呪いって言われんなら、既に呪われてそうなの受賞させてやんよ!!」ってヤケクソになってるような感じしかしません。(個人の感想です)

だって…父親は息子の誕生日、グアム旅行でのお祝いに参加、次の日に仕事があるとか言って1人で先に帰国して、そのまま亡くなった人でしょう。
息子の誕生日の翌日に亡くなる。しかも、その日は彼の姉の誕生日。
この息子は誕生日の度に、父親の○○について思い出すんじゃないでしょうか。これ以上、最悪なバースデープレゼントを他に知りません。

pecoさんに責任があったのかどうかは、知り得ませんが「ベストマザー」に選ぶのは苦しすぎる気がしてなりません。


主催している日本マザーズ協会には厚労省と内閣府が支援しているそうですね。
こんな訳の分からない賞に税金を使わず、ベストじゃなくてもいいから、全ての子供達が自分の親を「グッドマザー、グッドファーザー」と呼べるようになる世の中にするべく、税金を使ってもらいたいです。

皆さんは、どう思いますか?


4 件のコメント
1 - 4 / 4
 ある意味、繁殖力が高そうなので、ヒトとしてはベスト かもしれません
 当然、ベスト・ファーザー賞にも 同様なことがいえる かもしれません


ベスト・ファーザー イエローリボン賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベスト・ファーザー_イエローリボン賞

>> _カブ さん

「倫理を重んじるか」or「繁殖を重んじるか」ですか。
(子にとっては間違いなく)親としてベストではないと、思いますがね😅

>> しっかり八兵衛@ヲタクな農家見習い さん

 「厚労省と内閣府が支援」←「本音」が 隠されていそうです(とにかく出生数を増やしたい)

 そういう本音?は見透かされてしまっている ようです
「ベストワイフ賞」ではないので、離婚歴は気にならないかな。
シングルマザーでも素晴らしい母親はいると思うので。

で、離婚歴を気にしない上で、人選や評価が妥当なのかは分かりませんけども。
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