冬場の停電時は石油ストーブとかカセット瓦斯ストーブとか
数十cmでも危険すぎる津波という「水の壁」の襲来も大変心配されましたし、余震がどれだけ頻発するか。と不安だらけ。
避難エリア確保、車中泊、風邪に掛かりやすくなる。心細いことばかり。
空き地が確保出来るなら「焚き火」という手もあるけど、なかなかどうして。
身体が冷え切るのはまずすぎる。低体温症。
追い打ちをかけるように強雨や大雪など冬の爆弾低気圧などが来ませんことを。
情報交換・情報共有、共助、などなど、これまでの人生経験と地震大国ニッポンならではの知恵とかで何とか凌いでいただきたいです。
見渡せば、石油ストーブとか、ここぞとばかりに頼もしく威力を大発揮してくれるものもきっとあるはず。
🥶スマホの中も防災対策を! 被災時に役立つアプリやツール、事前に決めておくことは?
ITガジェット
2022.01.17 11:00
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1833
要点
・災害後6時間は電話やネットがつながりにくくなる
・情報収集には自治体の防災アプリがおすすめ
・スマホはバッテリーが生命線
・いざという時のために日常から備えを
2 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
7年だそうです。
カセット瓦斯コンロは10年とからしいです。
そうでなくとも、凹んでいたりすると、ガス漏れとか起こすので、取り扱いには注意が必要です。
よくチェックしたうえでの使用を心掛けたいものです。