うちの近所は、子供たちがいっぱい!少子化知らず! あ、でも…
うちの近所は、毎日小さい子供たちの声が聞こえる賑やかな地域です。
十数人の子供たちが元気な声をあげています。
もしかしたら、地方の小学校よりも大勢かも。
(加計呂麻島のある小学校では全校生徒合わせて5名だったなぁ…)
そんな時にふと気がついたことがあります。
みーんな、女の子。
あ、男の子も2人いるか。
ん、でもお向かいさんは、3人女の子。
おとなりさんも3人女の子。
○○さんちは、2人が女の子。
不思議ですね。
女の子ばかりの地域です。
これ、ある植物にも通じる話。
遺伝子組み換えされた植物は、その1世代で終わる。
スーパーで並んでいるパプリカやきゅうり。
大きさも形も、まるで型にはめたような。
当然、規格外に大きいものや小さいもの見栄えの悪いものは集荷されていないから…ということもあるでしょう。
でも、そういう種子ってあるひとつの企業が握っているという話があります(モンサントで検索)
私が子供の頃は、男の子の割合が6~7割。
もともと男の子のほうが生まれやすいのは、生存率が女の子よりも弱いから…ということらしいですが、医学の進歩でそういう未成熟児であっても成長できるようになりました。
そのことから男の子の方が、比率は多いとされています。
いろいろな点と点が、世の中には存在します。
その結びつけとこじつけを行うことで、生まれるのが都市伝説ですね。
でも、事実を都市伝説と思わせた方が都合がいい企業も、世の中にはたくさん存在するわけで。
あっと、すみません!
詳しく書く時間が無くなりましたので、この辺で。
(この話は、フィクションです。…と書いておきましょう。)
4 件のコメント
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http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201807.pdf
H30年7月1日現在の日本人口。
総数:1億2,659万人
男性:6,158万人(48.6%)
女性:6,501万人(51.4%)
という事です。
5歳刻みで世代別の人口が男女別で記載されていますが、各世代で大きな変動はない様子。
全体で女性が多いのは、高齢者に女性が多いのが要因のようですね。(一般的に女性の方が長生き)
という、統計的なものは置いといて・・・
ソレハ\(-_\)コッチニ(/_-)/オイトイテ
個人的にずっと疑問に思っているのは、「なんで、人間って男女比率が同じくらいなんだろう?」と。
“種の保存”という意味で考えると、男性の必要数は女性の1/5~1/10くらいがバランス良いように思うんですけどね。
で、一夫多妻の状態で男性側か優秀な遺伝子だけ残して、劣等な遺伝子は淘汰されるべきだと思うんだけど・・・。
なんで、そうならずに男性の数は女性と同じだけ存在するんだろう?
というのが、ずっと疑問です。
あっ、法的、倫理的、道徳的な事は完全に除外して、生物としての“ヒト”の話です。
結局は強者がのさばるんです。
ほっておいても均衡は保たれる。
変に保護するとおかしなことに…
もちろん動物としての話ですよ。
内のまりでは公園に行っても子供はいなくて、御老人がいます。
出生率で男の子の割合が6~7割、やはり、男は戦争で少し、
死ぬようなっているのかなあ❗