監視の目
以前までは、コンビニで買い物したくらいでは、
『誰がどこでいつ何を買った』
なんて分からない時代でした。
でも今は、それが全部バレている。
問題はどこの国(組織)が管理(監視)しているのかってこと。
paypayやファミペイ。
waonなど、一体どこに情報流してんですかって話。
『お金はただの紙切れにしか過ぎない。
それを価値のあるものと信じ込まされているだけ。』
と聞いたことがあります。
でも今は、一応物理的に存在する紙幣も、仮想化されてただの数字遊びみたいになっている。
地球上で一番の金持ちは、どこか?
国民一人当たりで考えると、日本である。
…が、しかし外貨($)での話。
( https://imidas.jp/jijikaitai/a-40-032-08-06-g008 )
その日本の円というものが、徐々に破壊されて無価値のものと置き換えられようとしているわけですね。
いろいろな理由をくっつけて。
多くを考えない(考えさせない)よう教育させられた日本人は、ニュースで流される情報が正しい。
「あの池上さんが言うから、正しいんだ!」
と、もう自分で考えることすら止めてしまっている。
まだプロローグですが、怖いシナリオが展開されていくのか…。
(あくまでも都市伝説です、と書かないと洗脳された方からの重箱突きが煩い^^; )
3 件のコメント
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QR決済にポイント付けているのも市場制覇を狙うためのものですから、おトクに踊らされているのもどうかと思ってます。
考えたくないです。もっと、気楽に行きましょう❗😊
コンビニの場合は、お弁当や惣菜の開発に集めたデータを活用しているのではないでしょうか。
日本円の価値がというよりも、日本ではきちんとしたマネー教育を受けられるのは富裕層に限定されるということが問題だと感じています。
一般庶民は、メディアに乗せられて消費して老後資金を貯められないで老後破産も珍しくありません。
義務教育でヒップホップダンスを教えている場合じゃないと思うのですが。