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ここにも、ITに詳しい人はけっこういらっしゃいます。他の場所にも、そういう人はけっこういますが、そういう人って、思想的にも性格的にも、意外と保守的な人が多いなと思ったのは私だけでしょうか?もちろん、みんながそうではないですけど。
>> さと さん
>> pmaker さん
>> sowaka761 さん
>> びうえら さん
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
>> weqtio さん
>> crypter さん
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
メンバーがいません。
>> さと さん
>うーん、あなたが誰だか大体わかったかも?え?私ネトウヨじゃないですよ。ネトウヨ大嫌いな日本人ですよ。
>> さと さん
あっ、そうか!私が思ってた、ITに詳しくて保守的な人って、実はITに詳しいんじゃなくて、シッタカして詳しいふりしてるだけの人で、私が騙されてただけなのかも?
同じ感想に至るのに思い浮かぶ人物が居たと発言する人を糾弾するって面白いですね。
あなたが思うITがどんな物かも判りませんし、保守的と思う要因がどんな事を指すかもまったく不明です。
また、保守的=悪い事のような表現として使っているように私は見えてしまい、不快な印象です。
自分の考えと違う考えを受け入れられない保守的な発言と感じました。
>> pmaker さん
理論を破綻させてまで保守的な意見を述べているというケースもありますよ。>> sowaka761 さん
理論を理解していないひとはITに詳しくないでしょう俗に言っている「 IT 」は範囲が広いですよ。
人に「職種は?」と訊けば 「IT関係の…」と答える人が多いです。流行ですから。
mineoの社員に 「どんな お仕事を?」と訊けば、上記の様に答えるかもしれません。

保守的、特にネトウヨに関しては、情報は自分から取りに行くなどと豪語しているのを目にする事があります。
IT AI などを駆使して論理的、包括的に理論を構築していると言うより、
自分の主義主著にあった情報を切り取ってチョイスしているだけのような印象を受けます。
あくまでも私個人の印象ですが。
それが言いたいのなら「独善的」を使うのが普通かと思いますが。
一人暮らしとは、関係ないと思います。
この場合は、独善的という表現が正しいのではないかと。
押し付けがましい発言をしないように気を付けないとです…。(^^;)
それにそもそも、悪しき慣習や制度を変えて行こうという時に古今東西何時も最後まで抵抗するのは保守的な人達です。
ITで「保守」と言えば、メンテナンスの事ですね(なんて)
アイデンティティ融合の対象がアイドルであれば「推し活」になるし、民族や国家が対象であれば「ネトウヨ」になるそうです…
ですが、そこが難しいのは日本に限った事ではなく、英語のconservativeでも同様で、世界共通で意味が多岐にわたって複雑で難解な概念なんでしょう。
何かはっきりした傾向がなければ、みんな利己的、保守的になります。
だからこの議論は基本的に意味がない。
皇室は男系維持。
モノは入れても人は入れるな、入れるなら奴隷でなくて、明治のお雇いガイジンのような頭脳を入れろ。
夫婦別姓は選択的なら大賛成。
生来の名前を名乗り続ける権利を婚姻の特典と引き換えに奪うな。
それよか、離婚の際に子供の親権とったら復姓を禁止しれ。こっちは今すぐ。
食糧安全保障はバカだと思ってる。どのみち自給できないのに。
同性婚反対、性転換反対。体を気持に合わせるんでなくて、自身の身体を受け入れられるよう精神科に通わせれ。
防衛費増額賛成。必要が有れば核武装も躊躇するな。
原子力発電反対。仲間の地面で熱核反応とか狂気の沙汰。潰す敵国の頭の上で破裂させる核爆弾のがよっぽど健全。
消費税反対、観光立国反対、企業への補助金反対。所得税・法人税の累進課税賛成。小規模事業者の優遇・義務免除に反対。
企業・法人の献金は禁止。
個人の選挙運動は解禁しろ。
……と、こういう政治思想なんですけれど、ネトウヨですかね?
メカや金物は大好きだけれど、詳しくはないですよ。技術も知識も、ようつべ見て「ふーん、そうなんやー」と感心する。
「なぜテックビリオネアは民主主義を敵視したがるのか」。
という話しを、小耳に挟んだことはありませんか?
少し資料は古いですが、2016年発表の世界長者番付で、上位10名のうち4人はテクノロジー業界のメンバーとなっています。そこには159名のテック業界のビリオネア(資産総額10億ドル以上の人物)がランクインしており、その資産総額は8,187億ドルにのぼります。
中国のような一党独裁体制に、テクノロジー業界の少なくないメンバーが憧れているではないか。シリコンバレーの覇者たちは時間のかかる合議制という民主主義的プロセスをいみ嫌い、中国にロールモデルを求め、その権威主義的なものを羨ましく思っているのではないか。
自由に革新的にテクノロジー開発をしたい彼等は、規制を緩めた介入されにくい小さな政府を切望し、意見の多様性や人種、性別、年齢に基づく差別表現や労働法の規制を嫌がり、或いは遺伝子操作などの論理的な規制がテクノロジー開発の足かせになると思っている強烈な国家主義者なんだと仮説すると、彼等の発言行動に合点が行く場面も。
規制緩和やグローバリズムが行き過ぎた世界は、ほんのひと握りの者たちで動かされているのではないか、という視点観点もどうぞお忘れなく。
マイネ王の場合ラガードの溜まり場だったりするので、数多ある保守的な人たちのなかで偶々ITに詳しそうな人を見かけた、だけのような。
> 意外と保守的
世代的な要素が、結構大きいのかも知れません。
広義氷河期中期以降のかたがた、つまり現在40代半ばより若い人びとは、非常に「保守的」というか、かなり「新自由主義的」な人が多い気が。
新自由主義政治で権力権威「体制迎合」することが、「勝ち組」となるイメージとして、アイデンティティ化してる感じ。そして、実際「勝ち組」になれば、自らが「権威権力」となる。たとえば、非正規労働者等である「負け組」を、人間でなくモノとして、意のままに扱う。
(昭和時代まではタブーだった、そういう無茶苦茶が「合法化」されたのが、派遣労働「規制緩和」等で新自由主義化が促進されてきた平成以降。)
バブル崩壊直前までの「新人類」世代は、基本的に「ノンポリ」です。それが、逆に、政治経済がどうなろうと、「自分たちさえよければよい」という、タダのエゴイズムにつながる。
その前の、未だ学生運動の余韻を知ってた世代は「シラケ世代」。やはり、「ノンポリ」化が進み始める世代ですから、エゴイスト多いでしょう。
そして、70年代前半までの「学生運動」世代は、反体制運動「挫折」したのか何か知らないけれども、「サヨク」から180度「転向」して自民等保守政治家になった者もいる。あと、未だに自称(だけ)「サヨクのつもり」でいるのは、立民とか方面。
でも、消費税廃止すらしたくない優雅な貴族層。
現在の日本政治のトップ層ですね。
まあ、日本社会を新自由主義で無茶苦茶にした、あの竹中ヘイゾーでさえ、学部時代はヘルメットかぶり角材で武装しデモ参加してた、とかの噂もありますからね。
世襲等もまかり通るネオ封建主義でしかない日本の新自由主義と、テロリストなどもいる極左勢力目指す社会は、いずれも弱肉強食「無政府主義」でしかない。
新自由主義は、科学の装いで、「合法的」に人間を破壊するテロリズムでしかない。
メディアがコントロールされている、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界を既に追い越してる日本あるいは世界で、メディア・リテラシを身に着け学び考えるところから始めないと、たちまち誰かに利用されてしまう。政治でも誰かへの人権侵害等々でも。
そういう世界になってる現在。
>> びうえら さん
ITとの関係、書き忘れましたけど。基本的に、ITの勉強ばかりに人生時間とられると、とくに人文社会方面の学びが疎かになる。
理数科重点化、ということで、平成以降、教育現場では文系教育が馬鹿にされ、教養部(一般教養科目リベラル・アーツ履修)の廃止とか、が進んだわけですね。
昭和まで、教養科目が重視されていたのは、現在も続く米国の教育システムに倣ったわけでしょうが、それを廃することにより、誰が利得獲たのだろう?
そういうことですよ。カネ勘定だけでない何か、に気付けない。その代償としての、現在の日本社会。
円安、物価高騰、コメ問題、少子化、等々も然り。
>> びうえら さん
もう1点、加えます。海外、とくに欧米で「ITに詳しい人」のイメージとしては、どちらかというとむしろ「反体制」的で、「反資本主義」的な、いわゆる「サヨク」な感じだと思います。
それは、たとえばGNU/Linuxなどオープン・ソース「社会運動」などにもみられますし、そういう系譜には、たとえば台湾でリベラルなオードリー・タンとかにも連なりますね。
スマホのアプリで有名なTelegram開発されたのは、ロシアで反体制「市民運動」支援のためだった、というような話も有名です。
Twitter のような SNS も、そういう要素で使われてきた歴史がありました。
また、いっぽうで、ビル・ゲーツ Microsoft 等への批判があり、巨大資本化したIT事業家への「対抗」や「批判」が、オープン・ソース「社会運動」等の原動力ともなっていた。「Facebook 批判」などもそうですよね。
日本の場合は、オープン・ソースというより、大学等を中心とした「UNIX文化」と言うほうがよいのかもしれないですが、その中心が大学から営利企業へ移り始めた2000年ごろから、何かが変わった。
y2k前後、某PCハードウェア・メーカ系で仕事してましたが、当時公式に「Linuxサポート対応」PCは皆無でした。
すでに、Windows 95 以降、日本のネット社会化は進み始めて、孫ソフトバンクやホリエのような新興IT系資本は蓄積されていたけれど、欧米社会等での「社会変革をめざすICT」というよりも、日本では「ITで大儲けする」という「思想」が先行してた。
それは、政府与党政界や経済界の要求による施策の「効果」でもある。
やはり、そういう「政策的」背景があるからこそ、日本で「ITに詳しい人」は「体制擁護的」なところでも「平気」だったりする傾向があるのでないか、と。それが、ウヨが多い要因 [仮説] (のもう1つ)。
>> sowaka761 さん
「保守」というよりも、「差別主義」という感じ。差別的ヘイト等で人権侵害しまくることを「手法」として、自らを「保守」であるかのように「偽装」する。
関西方面で「強い」政治勢力とか、壷カルト関係者なんかは、そうですね。ウヨ系マスゴミの有名人等も同じです。で、メディア・リテラシや中学社会科程度の勉強が足りないと、直ぐに騙されて同調してしまう。
でも、本質には、「カネ儲け」がある、ということに気付けない。
そして、立花みたいな詐欺師の扇動にのせられて、政治その他でも利用されてしまう。マイネ王掲示板書込みで、詐欺師たちの片棒担いでしまう、等々。
タダの思考停止。メンドーだから考えない、程度。だろうけど、それでは済まないレベルの日本社会。
>> びうえら さん
一般的に、「保守」は「革新」との対で使われてる用語で、いわゆる二項対立的な発想が元にあるようですが、現実世界はそんなに「単純」ではない。だから、ここの板のように、さまざまな「反発」を結果的に生むこともある。
ただ、マスゴミ・メディアは、未だにこの19世紀的な二項対立発想に基づく用語を、「政治解説」等で使うので、勉強してない自分で調べない 人びとには、大きな混乱を招いてる。
たとえば、現在のイタリア政権与党は「中道保守」になりますが、事実上政策は新自由主義の系譜にあるということで、実際は日本の立民の政策に近い。
(いや、世界標準先進、れいわ新選組かも。)
米国トラムプや自公のようなウヨ・カルトな支持層はいないですし、イタリア「正統派」はカトリックで現在ではリベラル寄りですから、ナチス・ドイツと友好あるムッソリーニ時代のような「国粋主義」ではないのです。
にも関わらず、イタリアの政治ニュースが、日本のマスゴミに出たときに、立民シンパの有名なかたがTwitter/X でイタリア政権批判をしていて、非常に笑えました。
世界の常識的に、新自由主義というのは、どちらかというと「保守」なわけです。だからこそ政界財界官界その他で世襲的な事例が、平気でまかり通る。
氷河期世代の不遇者が徹底的に差別排除されてるのも、そのような不遇者をサポートする「前例などは無い」という「保守」だからです。
ところが、なぜか日本では、新自由主義的政策は、「革新」であるかのようにとらえられてる。特に、関西方面では、「維新」などが根強く支持されてる理由は「革新幻想」でしょう。でも、それは、マスゴミ・メディアを、血税ふくめたカネを駆使して、プロパガンダと詭弁・詐欺に努めた結果ですね。
あとは、「IT駆使」すれば「革新のように見える」ということかもしれません。科学の装いで騙すのは新自由主義の大特徴です。そのため、公式統計改竄もする政治が現実日本。
同じような手法と構造が、新自由主義的野党のあちこちみられます。いずれにしても、自公カルト政権与党サブブランド野党の政策は似たりよったりで、苦しむ国民の生活が変わるわけ無い。
書き過ぎました。
気分次第で、後ほど消すかもですが、悪しからず。
(消さなくても当方「非表示」してるウヨは多い)
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
金を持っていると権力に食い込んで行けるし、権力が既存の金持をさらに金持にする施策を行う。下からの這い上がる段では平等と公正と規制緩和を求め、権力と癒着するほど金を握ったら既得権益優遇にまわる。
>> びうえら さん
PCは対応していなかったけれども、サーバーやワークステーションは対応していましたね。ただ、そういう方面は、個別にOSやソフトウェアの保守契約付けるのが当たり前だったので、サポート=保守契約の感じでした。
こんな記事が出るくらいに、大手もLinuxに手を出していましたよ。
そのやり方が、ハードウェア、OS、受託システムの一括での受注と保守というやり方で。
>> weqtio さん
より公平性を求める日本の公職選挙法からしたら、アメリカの大統領選挙なんかはカネまみれ。とんでもない額のカネが飛びかっている、カネこそ全てみたいな選挙に映る。
献金者、寄付金者がものを言わせる、強欲民主主義。
そして、ここでは最低限でも他者への配慮、リスペクトでもって、意見の多様性が見られます。社会現象をひと括りに 、十把一絡げになんかしては駄目だとの暗黙の合意が形成されているからでしょう。
人の数だけ意見が存在します。
自分と同じ傾向の意見じゃないと聞く耳を持たない人もいますが、エコーチェンバーにならないためにも、耳の痛い話しも聞ける、こういった水飲み場があることはいいことではないかと思います。
特徴そのいち。右翼っぽいけど右翼じゃない。チャラチャラした右翼もどき。
親分や尊師に付き従う、そんな腰巾着。ただのイエスマン。確かなる信念を持っていない、持ち合わせていないから、強いものに従うだけの、そんな者たちは形成不利となると親分の元からさっさと逃げてしまいます。だから、いざという時に全然頼りになりません。
特徴その 2 。人間のホンブンをわきまえない、心ない発言が平気で発せれる、差別丸出しの者たち。概して、言葉使いもうす汚い。
管理の行き届かない、そんなネット掲示板に居付いて、表現の自由だとか抜かして、そこを無法地帯にしてしまう者たち。
加速主義ではない考えを持ち合わせた人たちのことで、よって本来は悪い意味はない。
保守の範疇に入らない人物たちが、自称:保守を名乗るからおかしくなる。
社会を急激ではなく、ゆっくりと徐々に変えて行く考えかた。
国会が二つあるのもその為?
裏付けられた格式。時代に合わなくなったものは変えるが、良きしきたり、よき伝統だと思えば、壊さず守り抜く。
和菓子屋、老舗三百年の伝統と言っても、決して変わらぬ味ではなく、例えば、あんこの甘みも時代の潮流に合わせてさじ加減して行く。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
個人の政治献金に限る、献金に会計監査が必要ってだけでもうアメリカのが何倍も健全でしょう。どのみち監査で暴かれるから、献金出した側も受け取った側も金額まで丸晒し。
日本の、法人が政治献金をする、公金を政党に分配する、というところろでもうどうしょうもなく不健全。
選挙期間中「公正」のために表現の制限って、これも腐ってる。現職や組織票をもっているところが有利になる公正とは真逆のもの。
そして、日本のカネまみれ選挙の最悪のものは、立候補供託金。財産制限選挙そのものだよ。
>> weqtio さん
アメリカの大統領選、国会議員選挙とも数十億ドル規模の資金が投下されている。資金不足もあり、各候補が選挙戦から相次ぎ撤退との報道に触れるたびに、何だかなぁと思うわけです。米大統領選 メディア戦略に資金投じ 選挙費用史上最高の見通し | NHK | アメリカ大統領選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241026/k10014619121000.html
抜粋>
献金元では両陣営ともに金融・保険・不動産業界からの献金額が最も多く、このほかの業種ではハリス氏側はITや通信、エンターテインメント、ヘルスケア関係、トランプ氏側は運輸、エネルギー・資源関係や農業、建設関係の業界からの献金が目立っています。
資金集めに大きく影響する大富豪からの寄付では、ハリス氏ではマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏や、動画配信大手のネットフリックスの創業者などの名が、トランプ氏では実業家のイーロン・マスク氏などが取り沙汰されています。
陣営の資金集めに大きく影響しているのが、実業家など大富豪からの寄付で、選挙資金全体の50%が献金元の上位1%からの献金です。
抜粋終わり。
まぁ、こういった方々の中には、難病で苦しむ子供たちへの研究開発費や慈善団体へ多額の寄附もされていらっしゃるところはさすがアメリカだな、とは思います。
>> びうえら さん
>バブル崩壊直前までの「新人類」世代は、基本的に「ノンポリ」です。それが、逆に、政治経済がどうなろうと、「自分たちさえよければよい」という、タダのエゴイズムにつながる。ノンポリという言葉ができた当初は内ゲバなどアホらしい行為を嫌っていた者も含まれていたそうで。
民主党政権は内ゲバが激しく輿石氏は嘆いておられましたね。
地域を見れば元小作どもが我田引道・引鉄の卑しい喧嘩を子供心に嫌悪をもって見てきた世代です。
タダのエゴイズムについては、新入社員の意識調査で「良心に反する手段で進めるように指示された仕事であっても従う」という選択肢が増えてきたのは氷河期世代以降。要するにタダエゴというのはCSR無き悪党衆の視点。
しょうもないコッパは叩く。それで卒業式は警官配備だとか恥しらずのガッコも多かった。いわゆる校内暴力。それが盛んだったのはバブル世代。
それも管理教育で楽して給料ガッツリの税金泥棒視点からはタダエコなのでしょう。
↓
頭が良い、インテリ
↓
リベラル
↓
左翼っぽい
と言う連想では?
例えば、パックンみたいな人。
しかしITは教養ではなく、道具ですのでその人の傾向までは推察出来ないし、
ITに詳しい人
↓
教養ある人
今時こう言う連想をする人はまあいないですよね。
保守(自民党、公明、立憲、国民、維新、共産、れいわ)=移民推進 消費税20% 憲法改正して戦争やる 統一教会を守る
>> crypter さん
最近確認してないですが、パックン、壷マネーでの広報に絡んでるらしい、という噂ありましたよ。ま、ハーバード大出(でしたっけ)で、米国日本研究出身の知日家ではあるのだけど。
マスゴミは「ガイジン」(欧米白人) イコール「先進的知識人」(リベラルなサヨクのイメージ)の構図を非常によく利用しますよね。
でも、欧米人でもいろいろな人いるから、一把絡げの偏見イメージで見ないほうがいいですよ。
大学とか学校で、語学とかの米国人の先生がとても親切で、そういうイメージで米国行ったら、現地の人から無茶苦茶アジア人差別されまくった、とかはアルアル話ですから。
トラムプなんかも絡んでるけど、米国 Moonism (壷) の活動は、歴史的にレーガン大統領のときとか共和党ぐるみで世界各地で「応援」もされてましたからね。
イラン・コントラ事件。コントラとかいうのは中米ニカラグアとかで、反政府武装ウヨ勢力ゲリラ等を組織して、そこに米国(米軍 & CIA)やイスラエル(軍 & モサド)そして壷関係(信者ボランティア等々) が大協力してたのだけど、米国の莫大な公費が事実上私物化されたとかで、その中心人物だった米軍高官(ノース中佐だっけ)は、イランでも同様にやってたことが明るみになった、とかいう事件。
ちょうど先日、イスラエル・イラン戦争とか始まりましたけど、「出演者」的にみれば当時と同じようなシナリオで、米国の対イラン政策なんかでも壷も関係してるのかも。
(ヤフコメとかイスラエル支持書き込みやトラムプ応援団の日本での「活動」みれば、何となくみえてくる。)
米国の日本研究とくに政治学関係で、政治政局とカルトや893等との関係を研究されてるかたがたとかは、結構有名ですね。
しかしそれは壺が流している噂ではないですか?
>> crypter さん
真偽は本人周辺の人しかわからないでしょう。壷(「旧統一協会」俗称)に限らず、カルトという組織には、自覚なくても「捕り込まれてしまう」ものですから。
単なる「(不思議に親切な)お友だちつきあい仲間」とかがカルト関係だったりすると(というかそれがほとんどですが)、かなり抜け出ることが難しくなる。
仕事関係とかで、「業界のお友だち」とか思ってたら、カルト関係だった、とかが現実にあるのが日本社会。
カルトに誘う側は、(どんな違法行為やってても)罪の意識は無い。「教祖」等カルト組織経営幹部は「信者」を思うままにあやつり、カネや権力等獲るわけですが、「ヒラの信者」にとっては日常的な「善行のひとつ」でしかない。
役所は形式的に書類だけみるから、宗教法人格等とれても、本質的に集団的「詐欺」なんですよ。
>> crypter さん
昭和に中学校高校行った世代だと、左翼って頭悪い印象。
教師は教師でも反面教師の皆さんが授業ほっぼり出して日教組活動。
日の丸反対君が代反対。
校則大好き国の法律大嫌い。

IT に詳しい人が思想的に保守的であるとは言えない。むしろ、その専門性から保守的ではない傾向が強いと結論づけられる。
IT 業界の性質上、絶え間ない変化と革新が求められるため、
IT に深く携わる人々は以下の特性を自然と身につける。
非保守的である論理的理由
1 . 変化への適応力と受容性
IT 分野では新しい技術が次々と登場し、常に学び、スキルを更新して行く必要がある。
このため、IT に詳しい人は変化を恐れず、むしろ積極的に受け入れる傾向がある。
2 . 問題解決への創造性
IT は、既存の課題を新しい方法で解決するツールだ。
複雑な問題に対し、既成概念にとらわれず、
より効率的で革新的な解決策を模索する思考が求められ、
これは既存の枠組みに満足しないリベラルな発想に通じる。
3 . グローバルな視点と多様性
IT は国境を越える分野であり、多様な文化や価値観に触れる機会が多いため、
自国の伝統や特定の思想に固執せず、柔軟な発想を持つ傾向が強まる。
実例
1 . オープンソースソフトウェア( OSS )の発展
OSS は、ソフトウェアのソースコードを無償で公開し、
共有と協調による革新を重視する、非常にリベラルな思想に基づいている。
Linux や Android など、多くの主要な技術が OSS から生まれており、
これは IT 技術者の非保守的な精神によって支えられている。
2 . スタートアップエコシステムの活況
シリコンバレーなどのスタートアップは、既存の市場やビジネスモデルに挑戦し、
破壊的なイノベーションを通じて新しい価値を創造する。
彼らは既存の権威や伝統的な働き方に縛られず、
リスクを恐れずに新しいアイデアを追求する。
3 . デジタルネイティブ世代の価値観
IT に慣れ親しんだ若い世代は、インターネットを通じて多様な情報に触れる事で、
既存の権威や常識に疑問を投げかけ、より自由で多様な価値観を追求する傾向が強い。
結論
これらの理由と実例から、IT に詳しい人は、その専門性ゆえに変化への適応、
創造的な問題解決、そしてグローバルな視点を自然と養い、
結果として思想的に保守的ではない傾向が強いと言える。

改めてなんですが、、、information technology を活かすもコロスも人間次第。
ヒューマンビーニング。人間が人間らしくあるための水先案内人として、テクノロジーと情報を活かすへ舵を切り続けることの大切さ。
中世の魔女狩りを、現代人のあなたは笑えますか?
ナチスのユダヤ人撲滅とイスラエルのパレスチナ弾圧。
スターリンのシベリア送りとポル・ポトの知識人浄化。
関東大震災直後の福田村事件に治安維持法制定、やがて始まる軍部の暴走。
米ソ冷戦突入で吹き荒れたアメリカ芸能界の赤狩り旋風、毛沢東下の文化大革命など挙げたら切りがありません。
流言飛語にデタラメな密告判定。議会制民主主義であってさえ、超法規的運用で社会を改革破壊する「加速主義」の動きの歴史は繰り返えされてきています。

パノプティコン型刑務所.............................
民主主義システムだからと安心しきっていませんか? 与えられた民主主義なだけなのに。
選挙の時だけが主権在民なのに。
この低投票率。その政治的無関心さは、うごめき山積する社会問題への無関心さそのもの。
極論を言えば、自分とその家族以外に関心なし。若くても無気力。
これ、忙し過ぎて「生活保守」に陥ってしまっているだけと思うことにしようか。
ただの知識の詰め込み学習だけだったのか、応用力不足のようで、立派な学歴があっても意見が述べられない。
空気を読め、と教え込まれたのか、解決の処方箋を持ち合わせていない、考える事をあたかも放棄したかのように分厚く存在するインテリ層。スルーばかりで共助として活用しないなら、実にもったいないこと。
先の韓国大統領の戒厳令やアメリカ議会襲撃は撃退されましたが、意識が脆弱な日本で同じ事が起こったら、さてどうなることか。
情報を遮断したり、一部の者たちが情報を独占してプロパガンダとして、ブラック組織を、社会を強権支配するためにITが利用される。
行き着く先は監視社会。秘密治安国家。
生きやすく、清々しく過ごしやすい社会を「保守」するのが我々、今を生きる者たちの役目、役割。

監視方法....................................
イギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムが設計した刑務所その他施設の構想である、パノプティコン、もしくはパンオプティコン(Panopticon)とは全展望監視システムのこと。
なのですが、カード等で行動をネットも監視され、街中至るところ監視カメラのそんな国家はもう実現していますよね。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
世界標準のトレンドでみれば、そうかもしれないですが...まず、日本のオープン・ソースあるいは「UNIX文化」的なものは、海外本場から大学での導入により始まったんですよ。
で、そういうことから、教育現場ふくめ研究者とか中心にLinux あたりの利用が始まりましたし、現在も細々でも大学が中心になり、たとえば必要ソフトウェア等を「ringサーバ・プロジェクト ring.gr.jp」とか配布拠点になったりもしてる。
> 1 . オープンソースソフトウェア( OSS )
でも、そういう大学の外に出た人びとがそういう流れを引継いだかどうかは、とくに日本では違うのではと思う、と前のポストにも書きました。
Linux 等に代表される GNU ソフトウェア(社会運動)は、
> 共有と協調による革新を重視する、非常にリベラルな思想
必ずソースコード公開し、誰でも自由に使えるようにする大きな(厳しい)原則があり、Microsoft 等のコピーライト独占の対極にある「コピー・レフト」運動等ともいわれます。
でも、日本では、先にも書いたように、「ITで一旗揚げる」ビジネス起業的な動機や、自公カルト政権与党の新自由主義政治政策による支援が大きな要因となり、
> IT 技術者の非保守的な精神
よりも、新自由主義日本社会のなかでの「勝ち組」となることが優先されてきた感。
IT技術者のあいだで「嫌GNU運動」まであり、実際にソフトウェア利用規約に明記したり、日本でのLinux等ふくめたGNUコミュニティ活動まで、ある意味「骨抜き」にされるような形で、企業ビジネス化されたのが2000年以降であると思う。
> 2 . スタートアップエコシステムの活況
シリコンバレーなどのスタートアップ
これも、外資とかはそうかもしれいけれど、基本的に日本国内は自公カルト政権与党による、トップダウンの優遇政策あってのこと。
> 3 . デジタルネイティブ世代の価値観
> 既存の権威や常識に疑問を投げかけ、より自由で多様な価値観を追求する傾向
「既存の権威や常識」自体の認識判断が難しい状況にあるともいえるので、これもどうかと。一般論として、「新しいものごとは、新しい世代がつくる」という意味合いでなく。
>> びうえら さん
[承前]> これらの理由と実例から、IT に詳しい人は、その専門性ゆえに変化への適応、創造的な問題解決、そしてグローバルな視点を自然と養い、
情報量等が違えば、自然と判断意思決定も違ってくるわけですが、「変化への適応、創造的な問題解決、そしてグローバルな視点」かどうかは、別次元問題だとも思う。
ゆえに、結果として
> 思想的に保守的ではない傾向が強
くなるか、どうかは、特に同調圧力が強くマスゴミ・コントロールも大きい日本社会では、わからない。
(筆者は否定的感想)
>> びうえら さん
> 外資とかはそうかもしれいけれど外資とかはそうかもしれないけれど
訂正ついでに。この15年ほどでビジネス用途ではクラウド化が大きく進み、クラウド・サーバは外資大手数社による寡占が実態だとも思います。
Amazon なんかも、公務等ふくめて、大きなシェアあるみたいですが、そのいっぽうで「本業」である通販での日本の作業現場の労働者待遇の非道さは、もはや既存のこととしてスルーされてるに等しい。
そういう「格差」に対して、関係する「IT技術者」周辺から声が上がった話などを、聞いたことはありません。
(米国等では、政府が労働者待遇等改善のため介入した)
>> びうえら さん
日本の IT 業界と非保守性の多角的な視点1 . オープンソースソフトウェア( OSS )の受容と現実
OSS は共有と協調と言うリベラルな思想が根幹にありますが、
日本ではコスト削減やビジネスチャンスと言った経済的動機からの導入が強く、
純粋な思想的共感は限定的でした。
過去の嫌 GNU 運動などは、
ビジネス的成功を優先する日本の IT 業界の傾向を示唆しています。
しかし、ビジネス利用を通じて技術者が OSS の公開、
共有と言った概念に触れる機会が増え、
結果的に既存の枠組みに囚われない思考が育まれる可能性はあります。
2 . スタートアップとトップダウンの優遇政策
日本のスタートアップは政府のトップダウン支援がある点はご指摘の通りです。
しかし、安定を捨てて新しい挑戦を選択するスタートアップの行動自体は、
既存の枠組みに満足しない非保守性を含んでいます。
経済的成功が動機であっても、既存の業界構造や働き方に挑戦し、
新たな価値を生み出そうとする精神は、
保守的な思考とは異なるベクトルを持つと言えるでしょう。
3 . デジタルネイティブ世代の価値観と既存の権威
デジタルネイティブ世代が情報過多に直面し、
既存の権威を単純に否定する訳では無いと言うご意見は重要です。
しかし、インターネットを通じて多様な情報や異なる文化に触れる事で、
自国の当たり前が相対化され、多角的な視点を持つ機会が増えるため、
既存の権威や常識に疑問を投げかける傾向は依然として強いと考えられます。
まとめ
IT に詳しい人の思想は、日本の社会構造やビジネス環境の影響を受け、
一概に非保守的とは言えない多層性があります。
経済的動機やトップダウンの支援があったとしても、IT 分野が持つ変化への適応、
創造的な問題解決、グローバルな視点と言った要素は、
そこで働く人々の思考に影響を与え、
結果として既存の枠組みに囚われない柔軟な思考や、
新しい価値を追求する姿勢を育む可能性を秘めています。
日本の同調圧力やマスコミの影響は大きいですが、
IT 分野で培われる潜在的な非保守性は、
今後の社会変革の原動力となる可能性を秘めている、と私は考えます。