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「行き過ぎた値下げ」てなんでしょうね?

「売られた喧嘩は買うのが趣味」と対抗意識も!
どんどん対抗してくださいね、ユーザーはそれを待ち望んでいますよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07187ed3633db45540ba711dbaaf8452cab7bfe6


26 件のコメント
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MNOもMVNOも30GB 3000円前後で出揃いましたね。
simの選択肢が増えて悩みそうです。

気が早いですが、次の喧嘩は、日本通信50GB 2178円を起点として、50GB 3000円前後あたりでしょうか?
30GB 2178円の純粋な値下げは無さそうな気がします。
Softbank笑。
docomo頑張れ。
「他社に追従するのが趣味」なのかと思いました。ソフトバンクには喧嘩を売る方を期待しているのですが。売られた喧嘩を買うって受け身ですよね。ホワイトプランの時代が懐かしいです。
キャリアが値下げ競争を始めると、いわゆる格安SIM勢は優位性が薄れ、低価格しかウリがない会社から次第に廃業。数年前にそんな状況があったような…
安易に安売り合戦に参加しないマイネオは、こなると強いでしょう。
ドコモは通信品質が都市部を中心に悪いと言われているのが大きく改善していないのにも関わらず、価格据え置きで容量アップしたので、品質改善のペースが遅くならないかという心配はありますね。(^^;

いくら安くても使いたい場所で通信できない状況になるとあまり意味がなくなってくるのでそこは頑張って頂きたい所です。

なお、ソフトバンクの通信品質に関しては、以前はトップを取る部門が多かったのが、10月のOpensignalの調査レポートでKDDIの次点に評価される部門が増えていました。

・【ケータイWatch】KDDIが国内通信品質で信頼性・一貫性などでトップに、Opensignalの調査レポート
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1631649.html

これに関してソフトバンク宮川社長は、能登半島地震の影響で3G停波が1月から4月にずれ込み、さらに一部地域では7月に延期した影響が出たとコメントしている様です。

・【ASCII.jp】ソフトバンク宮川社長、ドコモ対抗の実質値下げで「売られた喧嘩は買う主義」
https://ascii.jp/elem/000/004/233/4233634/

今年中に巻き返しを図るとの事で今後に期待ですね。(^^)

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同じ価格帯で使えるデータ容量も一緒なら、純粋に通信品質でプランを選べるので、
利用者側からしたらメリットは大きいでしょうね。

実質値上げに消極的な MNO や低価格なプランのメリットが薄れる MVNO などは、
間接的にではあるが影響があるでしょうね。

NTT docomo の動きを苦々しく思っているのは 〓SoftBank だけではないはず。
我が王国のオーナーでもある m … も(笑)(●´ω`●)

>> kinghachi さん

1600円代横並び時代に一番早く値下げしたのはmineoだったかと思います。そこから変わってないだけ🤣

>> しんのすけベータ版 さん

すいません。
タイムスタンプが、1並びなのは、やっぱり狙ったんでしょうか🤔

>> 杏鹿@………………………… さん

いつの話をされているのかは存じませんが、いうなれば、その “変わってない” を評価しているという意味なんですけどね。

>> モバイル クエスト@gmail.com さん

スミマセン間違えました(笑)(●´ω`●)




> 実質値上げに消極的な MNO や低価格なプランのメリットが薄れる MVNO などは、




> 実質値下げに消極的な MNO や低価格なプランのメリットが薄れる MVNO などは、
価格据え置きでギガ増量、がトレンドですね
ギガが増えれば、使用量も増える。
データ通信は緩やかに相対価値が下がっていく。
で、その先にあるのは定額制と高速化だろうか?
いっぱい使うつもりでも月の利用はいつも10GBくらいしかいきませんので20GBが30GBになっても全くうれしくありません(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

>> niku200g さん

楽天モバイルの3G→5Gにしてほしい〜

>> niku200g さん

追加で楽天本家回線のの3GBか7GBのプリペイドを購入する対策もありますが、モバイルルーターやデュアルSIM端末、サブ端末等が必要になります。
https://www.jpsimshop.com/view/item/000000000109?category_page_id=ct71
https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/c/0000000185/
値下げが行き過ぎれば、サービスが悪化し、そのサービスに不足を感じたユーザーは値上がりしても、満足できるサービスを求めるようになります。
価格はユーザーが決めるのが健全な競争原理だと思います。
特急の自由席より指定席がよく売れるなどが、そういう例だと思います。
日本通信はまさに価格破壊。楽天は追随しそう。ほとんどの人は10GBでスマホだけなら足りる。

mineoも過度に反応しなくていいけど、30GBくらいにしてほしい。データはいいから、通話料金も下げてほしい。あまり使わないけど。
ドコモがなぜ増量したのか。増量により新規ユーザーを獲得したかった→他社追従→目的果たせす。
20GBで足りないユーザーの不満解消→目的を達成。後者な気がします。「行き過ぎた値下げ」って値下げしてないし。20GB契約者のごく一部の人が20GB超えて困ってるのを助けただけでは。

>> ぢゃがま さん

3端末からちょっとずつタイミングをずらして同じ投稿をして、1が並んだ投稿を残して他の投稿を削除しました。。。。。。
ウソですw狙ってないです。
宮ちゃん2
宮ちゃん2さん・投稿者
Gマスター

>> リックン855888 さん

私も、同意です。
データ量はそんなにいらないので通話の方を割引で。
楽天の15分カケホは高いです、15分いらないので10分でお安く、またデータも~3GBをせめて~5GBにしてもらえたらGoodですが。

>> しんのすけベータ版 さん

>他社追従

auとsoftbank 2社がdocomoに追従してMNO3社が横並びになりましたが、楽天モバイル無制限 3278円にやっと近づいた と言うことです。

3社が無制限 3278円になって初めて楽天モバイルに追いついたと言えると思うのですが、3社は楽天モバイルに追従はしないでしょうね。
さらに行き過ぎた値下げ になりますから。

通信環境が良いなら、楽天モバイルが4社中、最安と言えるでしょうね。
さらに楽天モバイルが1078円据え置きで5GBに増量したら、最強と言えるでしょうね。

>> クリームメロンソーダ さん

両学長いわく、日本通信は原価割れしているみたいで、自分の格安sim作ろうとしたけど無理でなぜここまで安くできるのかと不思議がっていた。日本通信の安さは謎。それでも利益を上げている。
宮ちゃん2
宮ちゃん2さん・投稿者
Gマスター

>> yukysat さん

楽天モバイルは、今後もワンプラン継続みたいですね、せめて1078円据え置きで5GBに増量は、私も願っています。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2411/13/news184.html
例えば時々事務手数料減額キャンペーンしています
HISの280円プランと、カレンダーワールドの楽天モバイル本家
データー回線のeSIM7GBでは12-13ヶ月の月額費用が合計941-996円程度の費用で使えます。

https://his-mobile.com/domestic/planlp_2022splan
https://www.jpsimshop.com/view/item/000000000317?category_page_id=ct71

音声通話を着信が殆どでほぼ使わない人は一般的な物理SIM+eSIMのデュアルSIM端末利用してこの組み合わせでHISのドコ回線物理SIMのデーターを使わずに高音質のVoLTE(HD+)発信30秒/9円の通話用に設定し、カレンダーの楽天本家回線のeSIMをデーター通信用に設定して7GBまで高速以降は200kbpsの低速で利用できますので段階性プランと違って料金が上がらずに使えるはずでのでお勧めの組み合わせのひとつになります。

>> リックン855888 さん

日本通信は他社MVNO会社と違って総務大臣裁定でドコモ回線は原価に近い値段で音声通話サービスを仕入れられるようになりましたから、大幅に安くドコモの音声通話SIMを提供できるようになりました。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1304307.html

SoftBank回線のb-mobile 990ジャストフィットSIM Xは総務大臣裁定していませんので5分カケホ付き1GBまで上限設定で税別990円かかります。
https://www.bmobile.ne.jp/jfsimx/plan_voice.html
供給側視点での通信1GBあたりのコストは、
一、通信の為に支出した全コスト / 全通信量
二、全ユーザーがもう1GB通信量を増やした場合のコストの増分/ユーザー数
の2通りがあるんですよね。
一はかなり大きく、二はさほど大きくないどころか安い。
ユーザー抱える供給側のコストは、通信だけではない、計量・課金・通知の通信外のコストがドーンと乗ってくる。
こういうところが、価格ではなく、単価の方を下げる。
二の方は随分と安いから、沢山使っても値段据置の価格競争になるのは必然かと。
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