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良いもの便利なものであれば勝手に普及しませんか?つまりそう言うことですね
メンバーがいません。
ただ、深く考えてない、最終な目的地が不明確、最終的な目的地がはっきりしてれば、それを達成するように計画立てればいいだけです。
マイナカードの作っただけで、ストーリーが描かれてない。少なくとも事務手続きの簡略化がほとんど進んでいない。使命感に燃えてる人がいないからでしょう。
個人資産も明確になれば、脱税や資産があるのに住民税も払わず、しかも補助されてることも明確になる。これも、やる気があれば、いつかは防げるはずです。
マイナ保険証もどこで診察、治療を受けても、CTやMRIなど、いろんな検査結果が全て共有化され、処方薬とかもすぺてわかれば、病院変わっても、情報共有できますから、無駄な検査は不要になります。
そういったことが何も見えず、メリットがわからないから、非難を浴びてるのでしょう。
これには、省庁の壁の問題になってますよね。
偽造困難なIDカードと保険証を一体化されると、成り済ましが困難になります。
通院や投薬の履歴が分かると、例えば生活保護者が転売目的で、多数の医療機関を巡り処方薬を大量に入手する。
こういった事が不可能になります。
真っ当な医療機関だと、廃止では無く、使い勝手を良くして欲しいと要望すると思います。