また勇み足。岸田内閣。国葬の次は処理水海洋投棄。
なんてことしてくれたんだ。
中国の思う壷。
日本の海産物不買。中国への輸出は40%以上なのに。
経済的打撃どうするの。
処理水タンクが足りなくなったって。
乾燥でもモルタル処理でもすればいいのに。
福島県の風評被害も無くなってずいぶん経つのに。
新たに風評被害作り出したの日本政府ですよ。
海洋投棄なんてするから。
ALPSの処理水はトリチウム以外の放射能だってあるでしょ。
海産物からセシウムなんか見つかったら言い逃れできないですよ。
世界の共有財産の海に投棄はまずいでしょ。
218 件のコメント
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環境省さんのリンクでも貼っときますね
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h30kisoshiryo/h30kiso-02-04-14.html
ICRPさんの主張に文句があるなら
自称2万の教え子抱える化学者さん
学会までご自由にトウゾ
処理水が気になる方は最新のIAEAレビューを御一読下さいませ
今後も国内外で流通している海産物の検査は続けられるでしょうから、そこで問題がでない限りは心配することは無いと思いますが……。
日本政府のプロパガンダって……、そんなところが弱いのが戦後の日本じゃないでしょうか。善くも悪くも中国を始めとした諸国に比べたらずいぶんとまともだと思いますよ。(^^;
その代わりに発明された内部被曝を計算する方法として、「実効線量換算係数」があります。これは、放射性物質1Bqという物理量を、「⼈体全体に与える影響度」の単位(Sv)に換算する係数のことです。
測定可能な物理量を「⼈体全体に与える影響度」という「仮定量」に換算しているということで、実効線量係数というのはなんだか詐欺的に感じます。
>> 一郎太二郎太 さん
>明日から原発は世界から無くなるのでしょうか?核発電所自体でなくてギャク漫画のような「爆発オチ」が無くなるのか?って事です。
極端な話、広島・長崎は原爆投下されてから20年で復興できたんだから、
「核爆弾で絨毯爆撃しようぜ」と言ってるようなもの。
故事ことわざ辞典「水に流す」
https://kotowaza-dictionary.jp/k7569/
【意味】水に流すとは、過去にあったいざこざなどを、すべてなかったことにする。
【注釈・由来】川や海の水で穢れなどを洗い流す儀式の「禊」に由来する説が流布されている。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
ごめんなさい。>>明日から原発は世界から無くなるのでしょうか?
これの反論ですか?言ってること解んないや。すみません。
それが面倒くさいという方は発言は控えるようにしないとお相手様としこりをお互いに持ちかねません。そこのところ宜しくお願い致します。
放射能の話をしてる方に経済音痴だのとか、政治の話をしているのに経済音痴だのとか、相手に対して テメー とか、もってのほかですよ。一部の方に限り諦めていますが、皆様はそのようなことの無いようにお願い致します。
投稿者よりのお願です。
国葬の時、世論は2分化された。説明責任も果たさず強行した。
今回も説明をおろそかにして地元の民衆の言うことも聞かず強行した。
薄めて薄めて薄めきった処理水にどんな正当性があるのだろうか。
ということです。
トリチウム、やがて水となるらしいですね。
地球上の水の量は一定で循環していたものに更なる水が作られるということは土地を侵食していくのではありませんか?温暖化で水位が上がっている。島が沈んでいく。それに加えて水分量が増えるってことですか?
予防原則ってそんなに軽んじていいものだったのかと感じています。
・居住地域により、自然由来の放射線量に変動があり、その差は約 1mSv/年 だが、引越す際、放射線量を気にして居住地を決める人はいない(平常時)。
→ 1mSv/年 の追加被爆を、既に受け入れてる。
・既に受け入れていて、実質的に問題無いレベル 1mSv/年 を基準としよう。(リスク管理基準)
・100歳まで生きると、追加被曝量は合算で+100ミリシーベルト。
・生涯 100mSv 以下なら、影響は検出できないレベル。(リスク評価結果)
□緊急時(許容量)
・避難基準=20mSv/年
・危険な職業の死亡リスク=
年 1000人中死者1人 (年 0.1%) のリスクベース(緊急時はリスクベースでここ迄を許容)
・線形閾値無し(Linear Non Threshold)外挿モデルで、低線量被爆をワーストケース的に考え、放射線量をリスク管理
↑化学物質や発がん性物質のリスク評価の考え方
↑不確実な場合はリスクを過大に見積もって判断→科学というよりポリシー→予防原則の考え方が入っている
→年 20mSvまで
□基準値(許容量)管理原則
・計測可能
・持続的に管理可能
・合理的に達成可能
・合理的な範囲で低く定める
□現実
・許容量=20mSv/年 以下
・基準値= 1mSv/年 以下
・追加被爆量 ≒ 0.05mSv/年
(基準の1/20. 許容量の1/400)
・全体の曝露量を算定し、何を減らせば効率よく曝露量が減るか考える。
・傾向をつかんで、効率の良い対策を実施する。
□リスク管理
・予防原則は、科学的に不確実なことを政策決定するので、できるだけ合理的で現実的な範囲で使うことが求められる。
・少しでも危険そうなら予防原則で禁止や逮捕と、あまり強く求めすぎると、専制的な方向に使われ出すリスクが高まる。意図せず別の弊害が出る恐れがある。
・ある規制対象に予防原則が適用された結果、全体リスクが増えてしまうこともある。
・リスク管理では、トレードオフをきちんと考慮する。予防原則では、適切なトレードオフがききずらい傾向。
・リスク比較と適切なトレードオフを考慮されているか注視する。
・予防的防護措置は必要。
□海⛵
・珊瑚や生態系を護る
・リオ宣言海洋環境保護
トリチウムT は、水素H(ハイドロジェンの同位体)ですね(^^)。重水素の一つ。質量3.016 u。
スイH へーHe リーLi ベBe ぼB くC のN 船F Ne⛵
化学的には、水素Hと同じ性質です。
通常は、水素H二つと酸素O一つとで、H2O、つまり、水💧の形で、存在。
普通の水💧☔🏞️🏝️に混じっていますね。
もともと、水素や水と同様、自然界(大気、雨、川、大地、植物、動物、人体、湖、海、水)に存在している物質です。
1H (軽)水素(プロ チウム、陽子1個)
2H ニ重水素(デュウ テリウム、D)
3H 三重水素(トリ チウム、T)
原子核は、陽子1個+中性子2個(トリトン、三重陽子)。
弱い放射能を持っている。
中性子1個が陽子に変わり、ヘリウムHeに変化する時に、電子を1個放出する(β崩壊)。この電子線がベータ線とよばれる放射線。最大エネルギ18keV。平均エネルギ6keV。
空気中で 6mm進める程度。水中(生物中)では1/1000の 6um。(皮膚表面の角層で遮蔽される)
半減期約12年。生物学的半減期12日で半分排出。
高層大気中で、二次宇宙線に含まれる中性子n と 窒素14N との核反応 14N (n,3H) 12C によって生成される。
14N + 1n → 3H + 12C
人工的には、原子炉を用いて、リチウムLi に中性子n を照射する 6Li(n,α)T 反応、3He(n,p)T 反応によってつくることができる。
軽水炉では、ウランやプルトニウムの三体核分裂により、トリチウムがわずかに生成する。
冷却水に含まれるわずかな重水素が、中性子を吸収すると、トリチウムが生成する。
発生するトリチウム量と、トリチウムから安定物質へ変化する量は釣り合っていて、地球上のトリチウム密度は、ほぼ一定水準に保たれています。💧
放射性同位元素であるトリチウムを用いた電池🔋は、充電しなくても、長期間安定して発電できる電源として、宇宙開発等で利用されてきました。(半導体に入射し電力変換等)
暗いところでも蛍光材を発光⚡できるので、時計表示部や避難誘導灯として使われることもありましたね。
🌃🌌宇宙空間では、高エネルギーの放射線⚡が飛び交っていますね。(1912年に発見)
この発生源は、超新星爆発と銀河系内の磁場による加速といわれています。(2013年に観測)
🌀さらに超高エネルギーの宇宙線は、銀河系の外から。巨大ブラックホールなどの研究者らが研究中です。🌀
☀️太陽の活動で発生する、太陽宇宙線は、 11年周期で大きく活発になります。
その時期は、太陽表面の爆発現象(太陽フレア)が多く起こり、大量の宇宙線が地球に飛来します。
☀️太陽フレアは陽子やX線などの電磁波も放射し、地球や人類にも影響を与えますね。(オーロラ、通信妨害、半導体誤作動)☀️
🚀アポロ計画で宇宙に行った飛行士は、わずか数週間のフライトで、地上で浴びる自然放射線⚡の、約30年分に当たる被爆があったと考えられます。⚡
>> まいまいまいんに さん
あの~。失礼ですが、お聞きしたいんですが、、、貴方のそのレス(スレッドの一部チャット用語ですが)は、
貴方の頭脳の中にあり、全て理解のもとに発言されてる事ですか?
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>核発電所自体でなくてギャク漫画のような「爆発オチ」が無くなるのか?って事です。ごめん。何言ってるのかわからないや。
>極端な話、広島・長崎は原爆投下されてから20年で復興できたんだから、
あんまりよい例えじゃないと思います。広島、長崎の県民だけで復興したわけではないので、ほっておけばずっと焼野原だったんじゃないですかね?都道府県に1個づつ落とされていても20年で復興できたのかしら?
水に流す?ちゃかしですか?おちゃらけですか?
海水で100倍に薄めたものです。しょっぱくて飲めたもんじゃないと思いますけど、塩分濃度約3.5%。因みに味噌汁は1%未満。
海水だからせめて煮沸消毒しないと下痢ものです。
トリチウムに関しては問題ないですよ。
原子は、①陽子と②中性子と③電子からできています。
この中の①陽子や②中性子は、3つのクォークの組合せからできています。
①陽子はu+u+d、②中性子はu+d+dです。
クォークは6種類あります。(u/c/t/d/s/b)
③電子は、レプトンという種類に分類されます。
レプトンは6種類あります。(エレクトロンe/ミューu/タウt/ニュートリノv_e/v_u/v_t)
それぞれの素粒子は、質量は同じですが、電荷の正負(+/-)が反対になっている反粒子というものが存在します。
例えば、電子(-)に対して、陽電子(+)があります。
粒子とその反粒子が合体して消滅し、他の粒子やエネルギーに転化することがあります。この現象を、対消滅といいます。
これと反対に、エネルギーを得て、粒子とその反粒子が生成されることがあります。この現象を、対生成といいます。
対消滅、対生成では、運動量やエネルギーが保存されます。(運動量保存則、エネルギー保存則)
イギリスで活躍した男爵ラザフォードは、1919年(大正8年、パリヴェルサイユ講和条約調印、三一独立宣言、ドイツヴァイマル共和国民主的憲法公布、世界的パンデミックスペイン風邪流行)、窒素原子核が酸素原子核に変換される、原子核反応を発見しましたね(^^)。
4He + 14N(窒素) → 1H + 17O(酸素)
核反応では、質量数の和(4 + 14 = 1 + 17)は、一定に保たれます。(質量数保存則)
ちなみに、電気量(陽子の数)も一定に保たれます。(電気量保存則)
ある原子が、別の原子にかわるなんて、驚きの物理現象ですね💡
>> まいまいまいんに さん
有難うございます。あの~、つまり、貴方の脳の中にあるもので、全て理解のもとで何も引用せず記載しているという判断でよろしいのですね。
デブリについていくつか教えてほしいのですが、
1.デブリに直接触れた汚染水をALPSは政府のいうトリチウム水という処理水(他の核種を全部取り除いた)に出来るのですね
2.デブリの構成物質は現実にどんなものがあるのかお教え下さい。
他に一つお教え下さい。
あと何年ぐらいで1~3号機の廃炉が現実になりますか?
その昔、原子核(陽子と中性子)を調べていたときにちょっとした疑問を持った人がいました。
陽子と中性子の数が同じでも、バラバラの時より、原子核としてくっつく方が軽い。(質量欠損)🤔
今では、質量は、エネルギーの形態の一つ、E = m c ^2 アインシュタイン方程式により、理解出来ます。
質量もエネルギーの仲間と考えます。
・バラバラの状態の質量 ≒ くっついた状態の質量+結合エネルギー
質量をエネルギーに変えているものがありますね。☀️光輝く太陽(恒星)は、毎秒約400万トンの質量をエネルギーに変換する装置ですね。
1kgのエネルギー ≒ 90ペタジュール
そのエネルギーのおかげで、わたしたちは生きることができています。🧘🚶🏃🏽♀️🤸🏄🌺🍀🌏
その自然界が齎す範囲で末永く命を繋ぐのもよいのです。しかし夏はクーラー❄️、冬は暖房🔥、移動は自動車🚙を使って、便利で楽な生活をして欲深くなると、たくさんのエネルギーを使うのに慣れてしまいますね。
時々は、電気製品の無い自然に立ち返り、省エネ生活するのも良いかもしれませんね(^^)。空から降り注ぐ恵みソーラーパワー☀️太陽エネルギーを利用して、自分で発電や蓄熱したりするのも良いですね。
冬はソラリウムでぽかぽか日光浴☀️
古い製品は、効率が悪い、ロスが多いので、計画的に新しくして高効率化していくのが良いですね💡
正常に計画的に建て替える場合とも異なり、炉内外の事故処理と意図せず発生した多量の廃棄物処理にも、特別な技術の開発に、多額の費用と、より多くの労働力と、長い年月とを要します。
現時点での計画は、中長期ロードマップが公開中と思われます。現在認可されている計画期間は44〜45年間と思います。
正常に計画的に建て替える場合の、何倍も多くのひとモノ資金時間がかかります。
(東電や国の失策)
何かにつまずいて通常の倍かかるとすると40〜80年。
長期化すると費用がかさみ、その費用は電気料金などに転嫁され、結局国民負担がますことになる。責任者は責任を取るべき。一方、起きてしまったことには、なるべく早く安全な方法を考えて、進めていくのが望ましいと思われる。
一般的な流れを考えると、
・計画/トラブルの管理/監視体制構築
・廃炉措置計画の作成/認可/見直し
・原子炉冷却状態維持
・内部調査やマッピング作業
・使用済燃料の取出と除染処理
・汚染状況詳細調査と除染作業
・周辺設備を解体
・損傷原子炉装置を解体
・高放射能圧力容器を水中レーザ解体
・建屋を解体
・汚染物質をコンクリート詰め
・その他トラブル等は随時対応
・新規技術実用化に伴い随時適応
新たな工法、有用なロボットが開発できるか、国内外専門業者との連携状況、労働力や資金を継続的に投入できるか、再度大震災は発生しないか、予期せぬ人災は発生しないか、など不確実な要素があり、状況次第で前後する可能性はあると考えています。
そして次に、それらの元素の、化学的変化と物理的変化を考えます。
化学的には、
ウラン、酸素、窒素、炭素、ジルコニウム、ステンレス鋼=鉄+クロム+炭素、ホウ素、コンクリート=カルシウム+シリコン+アルミニウム+鉄+酸素+炭素+水、空気=窒素+酸素+アルゴン+炭素+ネオン+メタン+ヘリウム+水、水=水素+酸素、などの成分と、それらの化学反応生成物が含まれるはずですね。
二酸化ウランは、ジルコニウムや鉄と高温反応したあと冷えて固まると、化学的に安定状態となりますね。このように、混ざることで、より安定化することもあります。
物理的には、
濃縮ウランと中性子衝突等の反応生成物
=ウラン238+1n→プルトニウム239、ウラン238、ウラン235、プロトアクチニウム231+水素3+2n、サマリウム162+亜鉛72+2n、テルビウム160+コバルト74+2n、ユーロビウム155+銅79+2n、セリウム144+セレン90+2n、スズ135+モリブデン99+2n、キセノン133、セシウム133、セシウム133+1n→セシウム134、セシウム134+ルビジウム100+2n、ヨウ素139+イットリウム95+2n、ヨウ素131+イットリウム103+2n、テルル129+ジルコニウム105+2n、ストロンチウム90、バリウム144+クリプトン90+2n、バリウム141+クリプトン92+3n、キセノン140+ストロンチウム94+2n、キセノン133+ストロンチウム101+2n、
(核分裂反応は確率的に発生するため、
ある確率で他の反応経路も発生可。
確率的に質量数=ウラン235+1中性子
=236の組合せの数が存在する。
全部挙げるときりがないが、高確率で
138付近と95付近の核が生成される。
核分裂のイメージは、ビリヤードや
ボーリングのピンのように、塊に
何かがぶつかって割れる感じ。
割れ方は確率的にいろいろある。)
水H2O分子のHにnが当たると、重水素水H2O、三重水素水H2O(トリチウム水)
>> まいまいまいんに さん
凄い凄い!僕、高校で物理、化学、音楽理論は学年で一番だったけどそんな勉強しなかったよ。まあ、普通高校だったからなのかな。
結局何言ってるのかわかんないんだけどね。
廃炉は後20年~80ねんなのね。
ありがとうございました。
皆さん。まいまいまいんさんの言ってることが理解できる人のみ
放射線関係は語らない様にしましょう。
>> まいまいまいんに さん
また質問です。ALPS内に沈殿、フィルターに引っかかった物質はどのように処理されるのですか?
海水で100倍に薄めたものです。しょっぱくて飲めたもんじゃないと思いますけど、塩分濃度約3.5%。因みに味噌汁は1%未満。
海水だからせめて煮沸消毒しないと下痢ものです。
トリチウムに関しては問題ないですよ。
ごめんなさい。脱塩処理した水だって。僕の間違いでした。
>> まいまいまいんに さん
トリチウムは世界の原発から海洋放出されていますが、累積的影響はないのでしょうか?容器は、万が一、落としたりして割れると大変なので、頑丈な構造になっています。長期間の保管に耐えるように、設計/管理されています。
①もともと自然界に存在する量、
②自然が年間に生成する量、
③世界中で人工的に年間に生成する量、
とを比較することで、影響度合いを考えてみます。
①もともと自然界に存在する量
=100京ベクレル
=1000000兆ベクレル
②自然が年間に生成する量
=7京ベクレル
=70000兆ベクレル
=①の7%
③世界中で人工的に年間に生成する総量
=2京ベクレル
=20000兆ベクレル
=①の2%
④福島タンク水の全貯蔵量
=1000兆ベクレル
=①の0.1%
⑤過去の核実験で生成した総量(当時)
=10000京ベクレル
=100000000兆ベクレル
=①の100倍
(今は大部分が崩壊して減ってますが、
当時は自然を超えて物凄い量を生成.
この時期以後で小児白血病の増加が
見られなかったのは不幸中の幸い.)
トリチウムが放出するベータ線のエネルギーは低い。(平均 6 keV)細胞を通過できないレベル。
長期間、物凄い量(基準値の3000倍など)を摂取し続けると、血球異常が起こる可能性がある。
人間が生成してもしなくても、それ以上多くのトリチウムが自然に生成される。
今のレベルを維持するなら、自然界の生成量も揺らぎがあるはずなので、その範囲内のレベルと考えることもできる。
今は、生成される量と、消滅する量が、釣り合うレベル。
世界中で良い対話を進めて、平和的な利用に留めることが望ましいと考えています。(昔の様にあらそいの道具にしてはいけない)
>> まいまいまいんに さん
自然の中でH2のする形で存在するのは火山ガスの中だけですよね。後は酸素と結びついてすぐに水の分子になってしまいますよね。
①②③であと百年後には地球の水はどのくらい増えるのでしょう?
教えてください。
今年の5月、港湾内からクロソイが捕獲され基準値の180倍のセシウムが検出されました。このことについてどう思われますか?
安定な水素と重水素の割合=99.999%、ほぼこれが占めています。
三重水素(トリチウム)は、水素の総量からみると、全体のうち、ほんの微量0.0001%以下しかありません。
時間経過により、単に、安定化するだけです。
・HTO (水) → H2O (水) に安定化
・3H (トリチウム) → 3He + e + 18keV
3He + 1n → 4He (安定ヘリウム)
地球の水の量の変動は、これ以外が主要因になります。(別の課題)💧❄️☔🌇
────
ところで、将来的には、重水素(2H)とトリチウム(3H)を利用して、エネルギー源としているかもしれません(^^)。
・2H + 3H → 4He + 1n + 17600keV
もしこの反応を利用すると、トリチウムは減って、安定ヘリウムと大きな(運動)エネルギーが出てきます。☀️⚡💡✨✨
扱いやすさを優先するなら、下記を利用するかもしれませんね。
・2H + 3He → 4He + 1p + 18400keV
厳しい出荷基準値(100ベクレル/kg)の180倍、1食100g食べると1800ベクレル。
出荷基準値を超えているので、出荷はされないですが、気になるなら、各人のリスク許容度により、別の魚や肉や大豆で、タンパク質を摂取します。
────
2011年事故直後は、周辺海水のセシウム濃度は数1000ベクレル/リットルでしたが、5年後には約0.1ベクレル/リットルまで減少しました。
事故直後は、1kg中に100ベクレルの海産物が2割程度出ましたが、2020年以降は、0.1%以下に減りました。
例のクロソイ、仮に、美味しくて、一匹丸々食べたとき、8000ベクレルの放射性物質(セシウム137)を含む魚肉を、食べた時の被曝量を計算してみます。
8000(Bq) x 0.000013 (mSv/Bq)
≒ 0.1ミリシーベルト
自然に受ける量の5%。
他に食べる量を5%増やすのと変わらない程度。
このクロソイを10匹食べても、100ミリシーベルト以下なので、人体に影響は無いです。
人によってリスク許容量が異なるため、
この量が多いと見るなら、別の食べ物を選べば良いし、
自然界と同程度、誤差程度と考えるなら、各地の食品を栄養バランスを考えて、いろいろ選べば良いですね(^^)。🐟🦐🦀🦑🐙
国内なら、国産品、隣国品、輸入品、幅広い選択の自由があります。
一般的には、特措法の指定基準濃度(8000ベクレル/kg)を越えているので、進んで選ぶ必要はないと思います。
ざっくりですが、自分の身を守るための量まとめ:
・生涯最大許容量=1000ミリシーベルト
(喫煙による発ガンリスク相当量)
◎生涯理想量<100ミリシーベルト
(野菜不足による発ガンリスク相当量)
・職業被爆限度=50ミリシーベルト/年
・CTスキャン検査=10ミリシーベルト
・自然に受ける量=2ミリシーベルト/年
・年間追加基準値=1ミリシーベルト/年
(セシウム=8万ベクレル/年)
・成人の体に含まれる量=5000ベクレル
・子供の体に含まれる量=1000ベクレル
・出荷基準=100ベクレル/kg(法規制)
>> まいまいまいんに さん
>ところで、将来的には、重水素(2H)とトリチウム(3H)を利用して、エネルギー源としているかもしれません(^^)。そんなこと言ったら地球を捨てて移住しているかもしれませんね。
いやいや、、、食べる食べない、、、の話じゃないんですよ。
貴方は公務員でしたよね。どうしても国の側ですね。
話を逸らさないでください。
セシウム180倍についてどう思うかって事です。
セシウムです。180倍です。勿論、今回の放出とは関係ありません。
こういう事が有るから福島県の漁業組合が自主規制してきたんです。
陸の業は3年で風評被害が無くなりましたが。
水の業は自主規制がやっと自縛から解かれようとしていた矢先。
今回の政府が行った海洋投棄です。
その辺どう思うかって事です。
>事故直後は、1kg中に100ベクレルの海産物が2割程度出ましたが、2020年以降は、0.1%以下に減りました。
あの、海ですので。水も動けば魚も移動します。
事故後10年もして、淀みや魚の世代交代も有ります。
そういう事を無視して放射能レベルだけお話になるのは政府の差し金?
まぁ。嫌味ですけどご理解ください。
世界の海にセシウムをばら撒いた。微量だからと言っていいのでしょうか?アパートの共有ゴミ捨て場が分別されず大雨で綺麗になったと喜んでいるにすぎないと思います。捨て続ければやがて大雨でも綺麗にならなくなります。外海が汚れただけです。
そのこと、どうお考えになりますか。
https://www.youtube.com/watch?v=8DZbUlwNWAs
ALPS処理水にトリチウム以外も存在したニュースです。
勿論その後の処理についてもあげられていますが、こういう事があるって事です。
>> まいまいまいんに さん
>ご存知のとおり、廃炉作業は、非常に複雑で危険を伴い、多額の費用と、労働力と、数十年(20〜40年)単位の長い時間が必要なものですね。その他の事で貴方の嘘、解りました。引用しなければ出来ない解説してます。
僕が知りうる中~高のレベルでもないし、現代の教科書にも無い物をあたかも自分の言葉にしてる。別にいいんですよ。ググったって。
でも、それをあたかも自分のすべての知識のように言うのはいけませんね。
まあ、相当、化学・物理関係には長けているようですね。
端的に抜粋してる箇所が的を得てますので。
今後も質問させていただきますので宜しくお願い致します。
○検査が機能している
・しっかり定期的に検査が行われている
・検査結果は隠蔽されることなく、基準値を超えていても、しっかり公表する体制になっている
・基準値を超える魚はほとんど無いため、ごく稀に見つかるとニュースになる
・ほとんどは基準値未満であるが、基準値未満の場合はニュースにならない
○流通しているものは安全
・海水魚は、ほぼ全ての種で、検出限界以下になっている。検出できないほど、ほとんど影響が無視できるレベル
・ほとんどの海水魚は、一度体内にセシウムを取り込んでも、体の外に排出すると考えられる
・基準値を超えたものは、市場には流通しない
・市場に流通しているものは、安全なレベルである
・即時に問題になるレベルのものではない
○魚の種類や個体差がある
・セシウムが取り込まれた魚の中には、一匹8000ベクレル程度と、ヒトの体内にある5000〜7000ベクレルと、ほぼ同じくらいの量が存在する個体がいた
・クロソイという魚種は、セシウムを体内に取込み易い性質がある可能性が高い
・全てのクロソイから見つかっているわけではないので、個体差が大きいと考えられる。(ヒトは、どの個体もだいたい同じくらいの量が測定される)
・タコやイカなどは基準値超えのニュースはほとんど無いので、魚よりも体内のセシウムを素早く排出し、より安全と考えられる
○10年経過後も影響が残るが減少傾向
・セシウムの量は半減期に従い順調に減っているようす
・10年経っても、まだ、ごく稀に、基準値を超えるものが見つかる
・10年経っても、セシウムが海に出てきている(10年では完全には無くならない)
・10年経つと、海の漁はほぼ元通り
・まだ事故処理が途中である
・ひとたび事故が起こると後処理が大変
・定期的なモニタリングは引続き重要
>> まいまいまいんに さん
検査って言っても福島県沖合じゃたかが知れてるってご存知ですか?僕も詳しくないんだけど黒潮とか色々海流が有って福島県沖の魚が美味しいのはそういう理由があるらしいんだけど、と言うことはすぐに放射性物質とかも流れるらしいんだよね。そこに居つくのは海流魚じゃないタイなどの魚。つまりクロソイもそうなんだけどタイなどの魚からもセシウム検出なんですよ。クロソイの体質?違うらしいよ。どうした?
とっ散らかってきましたか?
個体差が大きいんじゃなくて海の淀みにいる個体が影響を受けてるんですよ。つまり、海流が放射能物質の停滞、流動に関わってるって事なんです。つまり、福島原発の放射能は沖にもあるし沖合にもあるって事ですよ。中国への海流に乗れば中国の沖合でセシウム入り刺身が食べられるって事。あながち中国人が大騒ぎしてても仕方ない事を日本政府はしたんですよ。
ボロしか出てこない。
10年経てば魚は世代交代する時期。放射能が少なくなるの当たり前でしょ。
期待外れ、偽物掴まされた。
以前もコメントしたとおり、諸悪の根源を作ったひとたちは、責任をとらなければいけませんね。責任者は責任をとるのがしごとなので。ここはともに声をあげていきましょう。
それとは別に、この世界では起きたことは戻せないので(不可逆変化)、事故処理はできるだけ早く安全に合理的に計画的に進める必要があると考えています。
何かする時は、必ず、問題が、発生します。未然防止策と、起きたときの対処法を、いくつか前もって考えておきます。
また、物事のトレードオフ関係を示して、合理的な落としどころの判断をできるようにしておきます。
当事者たちは気が付かないことがあります。(木を一本一本近くで見る役割の人にとっては、森の全体像がつかみづらい。誰かが全体像を伝えるべき。)外部者が外部から見たときの視点で、物事を指摘するのも必要なことです。
古いものを新しくするのも、しっかり計画的に進めることで、将来のリスクを減らすことにつながります。
様々な意見がでるのは、良いと思います。海外ではディベートなどを行い、自分の思想とは関係なく(時には自分の思想と逆の考えのグループに入り)、賛成グループと反対グループに分かれて議論することもありますね。
双方の建設的な意見をきくことで、色々な角度からより深く理解し、より適切な解決方法を双方がお互いに協力し合って(高め合って)導き出すことができます。
─────────────
下記に、頭の体操をしてみますです。
例え話で、極論を考えると、ヒト程度の生き物が何をしたって、太陽系は壊れることは無いでしょう。ただヒトや生き物が住みにくくなるだけです。
元をたどればただの星屑。行き着く先もただの星屑。
どのみち、5億年後は、太陽熱で海水は全て蒸発する。そうなれば植物全滅、どのみち生きていけない。
自分がやったことが自分に還るだけ。
今のヒトの反映は、宇宙の歴史でみれば、瞬き程度のほんの一瞬のこと。🌌
人が何をしたって災害はなくならない。
ただし、全人類が一致団結できれば、かなりの変化を起こせるだろう。
熱い都市部には行かず、移動は自転車🚴。今を一生懸命に生きよう。
>> まいまいまいんに さん
化学・物理の理詰めのあなたに申し上げます。二酸化炭素は人間も排出しています。コメント欄(投稿欄では放射能については僕は何も書いていませんが)で記したとおり200年以上にわたり排出を地球の再生能力を上回り排出してきました。その結果、地球温暖化の原因とされています。二酸化炭素は5%以上の濃度になると人間も死にます。
トリチウム自体が世界の原発からどのくらい排出されているか解りませんが、無害に思われていた二酸化炭素は今、地球に異変を与えているようです。トリチウムの無害性が今後永久に地球に無害という証拠を最後の質問として貴方に投げかけます。トリチウムだから簡単ですよね。ご回答お願い致します。正常運転原発から出るトリチウムは今後何百年排出し続けても地球に安全なのでしょうか
・魚種による個体差が大きい
(生き物の種類によって、カリウムやセシウムの留めやすさに違いは考えられませんか。すぐに排出する仕組みの体を持つ生き物。)
・海の淀みにいる個体が影響を受ける
・放射性物質が停滞している場所がある
特に反対しているわけでは無いのですが、
私の海のイメージをお伝えしておきます。
○分布⚡
・爆発地点から近いほど、放射能は高い
(放射性物質は多い)
・爆発地点から遠いほど、放射能は低い
(放射性物質は少ない)
・完全に同心円状に拡がっているわけではない(当時、風向きを考慮した図を見た事があると思います)
○海水💧
・海の中の水は、温度差や満ち引きや潮流や海流などで動いていて撹拌されている
・発生地点から遠いところの海の中では、放射性物質の濃度は、ほぼ一定(撹拌効果)
○海底
・海底の泥や砂などに、放射性物質がくっついている
・泥や砂は、水よりも動きにくいので、淀みが発生し、部分的に放射性物質が集まって溜まっている場所がある
・泥や砂は、魚が体内に入れても、大抵は比較的すぐに排出される
(放射性物質は多い)
・爆発地点から遠いほど、放射能は低い
(放射性物質は少ない)
・完全に同心円状に拡がっているわけではない(当時、風向きを考慮した図を見た事があると思います)
どうしたん?小学生レベルじゃないですか?
あなたの海のイメージってそのレベル?とりあえず地上と変わらないですね。
僕は直線距離で福島原発から約200㎞のところに住んでますがセシウム被害で農業に支障がでて廃業に追い込まれた農家も有りましたよ。
地形の問題ですね。放射能が山の谷間をすり抜けたのでしょう。
随分、ランクを落としてきましたね。僕へのお気遣いですか。ありがとうございます。でも、取りあえず僕は学年で物理化学音楽理論は一番でしたので、、、でも馬鹿ですけどね。
・海底の泥や砂などに、放射性物質がくっついている
誰もがそう思いがちなんですけど。だからヒラメだっけ?
東電が試験的に処理水で買っているみたいですけど。。
実際は沈殿するほどの放射能物質の量で無い場合、底の方が放射能は薄いですよね。海流もあることですし、実験施設では海水で薄めに薄めた処理水ですので健全に生きているの当たり前ですよね。
良いですか、塩化ナトリウムも放射能を帯びてるはずのものを処理したということはそれだけもっと放射能は取り除かれているんです。
そりゃ安全に決まってるしそういう事をしたとすれば後どんなマジックを使ったか解りはしませんよ。ただの水道水だったんじゃないですか?って話です。
>> まいまいまいんに さん
>過去と同じような過ちを何度も繰り返していてはいけません。より良い方向、建設的な方向へ歩みを進める方が良いです。以前もコメントしたとおり、諸悪の根源を作ったひとたちは、責任をとらなければいけませんね。責任者は責任をとるのがしごとなので。ここはともに声をあげていきましょう。
それとは別に、この世界では起きたことは戻せないので(不可逆変化)、事故処理はできるだけ早く安全に合理的に計画的に進める必要があると考えています。
何かする時は、必ず、問題が、発生します。未然防止策と、起きたときの対処法を、いくつか前もって考えておきます。
また、物事のトレードオフ関係を示して、合理的な落としどころの判断をできるようにしておきます。
当事者たちは気が付かないことがあります。(木を一本一本近くで見る役割の人にとっては、森の全体像がつかみづらい。誰かが全体像を伝えるべき。)外部者が外部から見たときの視点で、物事を指摘するのも必要なことです。
古いものを新しくするのも、しっかり計画的に進めることで、将来のリスクを減らすことにつながります。
様々な意見がでるのは、良いと思います。海外ではディベートなどを行い、自分の思想とは関係なく(時には自分の思想と逆の考えのグループに入り)、賛成グループと反対グループに分かれて議論することもありますね。
双方の建設的な意見をきくことで、色々な角度からより深く理解し、より適切な解決方法を双方がお互いに協力し合って(高め合って)導き出すことができます。
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下記に、頭の体操をしてみますです。
例え話で、極論を考えると、ヒト程度の生き物が何をしたって、太陽系は壊れることは無いでしょう。ただヒトや生き物が住みにくくなるだけです。
元をたどればただの星屑。行き着く先もただの星屑。
どのみち、5億年後は、太陽熱で海水は全て蒸発する。そうなれば植物全滅、どのみち生きていけない。
自分がやったことが自分に還るだけ。
今のヒトの反映は、宇宙の歴史でみれば、瞬き程度のほんの一瞬のこと。🌌
人が何をしたって災害はなくならない。
ただし、全人類が一致団結できれば、かなりの変化を起こせるだろう。
云々
こんな一般論を求めてたんじゃないんです。
トリチウムが崩壊する時に出すエネルギーはかなり弱いので、トリチウム以外の影響の方が大きい気もしますが、トリチウムを考えてみましょう。
トリチウムが出すエネルギーは、かなり小さいので、物凄い量が発生しても、問題無いです。計算します。
○現在
トリチウム自体が世界の原発から発生する量=2京ベクレル
原発以外に、自然界から発生する量
=7京ベクレル
世界中の原発から発生する量より、
自然界から発生する量の方が多く、
消滅する量と釣り合っていて、
問題無い。
○過去
トリチウム自体が世界の核実験から発生する量=2000京ベクレル
原発以外に、自然界から発生する量
=7京ベクレル
自然界で発生する量の280倍もの
物凄い量を、ヒトが発生。
約100ベクレル/L。
この後、60年間経過しても、環境や人間に悪影響は見られていない。
よって、この量まで、人工的に生成しても、問題無いと考えられる。
年換算で、
◎100京ベクレル/年(人工生成許容量)
までなら原発から出ても、
環境にもヒトにも問題無い。
○仮定
今後は中印で使用量が増加すると見込まれる。どこまで増えるかによって、変動します。仮に、今の3.5倍に増えると仮定します。
今後、トリチウム自体が世界の原発から発生する量
=7京ベクレル(仮定)
原発以外に、自然界から発生する量
=7京ベクレル(天然)
世界中の原発から発生する量と、
自然界から発生する量が、同程度。
100京ベクレル/年(人工生成許容量)
には収まっているので、問題無い。
では、どこまで増えると問題になるでしょう。
核実験時代の量 2000京ベクレル
でも、その後の影響は無かったので、
ここまで増える可能性を考えてみます。
2京ベクレル(現在)人工的に生成して釣り合うので、7京ベクレルとの差分、5京ベクレル/年増加すると仮定。
2000/5 = 400年
出し続けても大丈夫。
一方で、今の発電方式を続けると、ウラン原料が枯渇するので、将来、400年以内のどこかの時点で、別の発電方式に切り替わってくると考えています。
2000/5 = 400年
出し続けても大丈夫。
一方で、今の発電方式を続けると、ウラン原料が枯渇するので、将来、400年以内のどこかの時点で、別の発電方式に切り替わってくると考えています。
了解しました。
400年以内のどこかの時点で、別の発電方式に切り替わってくると考えています。
↑ これは余計なひと言だと思うのですが、
その余計なひと言に質問です。ごめんねこれで本当に最後。
別の発電方式とは、貴方は今、どんな発電方式だという当てはありますか?あったらどんなものかお教え下さい。