マイぴょん博士
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ララコールやLINEの無料通話など、
IP電話を使った通話について質問です。
例えば、確か、ララコールで通話する際、
LTE回線やWi-Fiで通話するより、
いわゆる節約モード、低速モードで通話した方が、
通話品質が良いという噂を聞いた記憶がありますが、
本当でしょうか。
それはなぜなのでしょうか?
自然に考えれば、LTE回線やWi-Fiの方が、
回線速度が早いので、品質も当然良いと考えてしまうのですが。
KITT3000さん
Gマスターバグ夫さんのコメント
ベストアンサー獲得数 112 件
IP電話サービスのキモは通信回線の安定性と高速化です。
元々他のIP電話サービスと比較して品質がよろしくない業者は別として(笑)
低速モードは逆に言えば通信回線品質は安定してるという事にもなります。バースト機能はあるものの200Kbpsですからね。
wifiやLTEは高速通信故に通信速度は変動します。
またwifiは他の接続機器や親機との距離、他の通信機器、電子レンジなどの影響も受ける事があります。
それにwifiの元が光などの固定回線であればホームタイプならまだしもマンションタイプなら元の光回線は利用世帯数で複数利用されますから場合によっては高速でない場合もあるかもしれません。
IP電話サービスは個々の利用環境により反応、品質評価がバラつきますのであくまでも自分の利用環境ではどうかって事を意識すればよいと思いますよ。また当然業者によっても違いがあります。
低速モードでも通信が安定してる通話も問題ないのであれば、それはIP電話サービスがそれぐらいの通信量しか必要としないって事です。
元々他のIP電話サービスと比較して品質がよろしくない業者は別として(笑)
低速モードは逆に言えば通信回線品質は安定してるという事にもなります。バースト機能はあるものの200Kbpsですからね。
wifiやLTEは高速通信故に通信速度は変動します。
またwifiは他の接続機器や親機との距離、他の通信機器、電子レンジなどの影響も受ける事があります。
それにwifiの元が光などの固定回線であればホームタイプならまだしもマンションタイプなら元の光回線は利用世帯数で複数利用されますから場合によっては高速でない場合もあるかもしれません。
IP電話サービスは個々の利用環境により反応、品質評価がバラつきますのであくまでも自分の利用環境ではどうかって事を意識すればよいと思いますよ。また当然業者によっても違いがあります。
低速モードでも通信が安定してる通話も問題ないのであれば、それはIP電話サービスがそれぐらいの通信量しか必要としないって事です。
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