SPモードやLTE NET

>>2 Phantomさん

オプション代というのはなんとなくわかるのですが
各社横並びで請求しているということは法律で請求する事が
決まっていたりするのでしょうか？。

単なる昔の名残、なら廃止（するなり基本料に組み入れるべき）だと
思うのですが、よほどそうできない理由があるのかなぁと
思いまして・・・。

>>4 ghさん

特にそういう法律は無いはずです。（たぶん）
ちなみにiモードオプションは10年前まで200円でしたが300円に値上げされました。

あと、ドコモの場合はガラケー用の「iモード」スマホ用の「spモード」データ通信端末用の「mopera」が提供されていますが、データ接続用に多くのISPでサービスが提供されていました。今は少ないですが。

（例）ハイスピードモバイル（Xi & FOMA対応）｜プロバイダ ASAHIネット
https://asahi-net.jp/service/mobile/foma/

このサービスはいわゆる「格安SIM」ではなく、あくまでドコモと契約し基本料を払い、ドコモのデータ定額契約をして、ISPの料金としてASAHIネットに払うという仕組みです。（以前使用していました）
この手のサービスが残っている都合上、ドコモが基本料金にあの300円を統合することは難しいかと思います。
なぜなら、基本料金に300円を組み入れてしまった場合、このようなISPと二重に課金されることになりISPにとっては不利となるためです。

>>3 ghさん

多分こんな感じなのでは？

基本プラン
契約して利用するためのもの
通話回線利用料に該当する
パケット料金は高額

パケットパック
パケット定額サービスに該当
利用しない場合は基本プランのパケット料金で計算するため青天井の請求もあり得る

インターネット接続サービス
プロバイダ（ ISP ）利用料金
おまけ？でメールアドレスが利用可能となる



docomo は見てみないと分かりませんが、au でケータイプラン（ガラホ）を利用した場合にダブル定額Ｚを利用すると

パケット料金　0.03円／KB（ 500KB までは無料）
上限額　4,200円（ 137.2 MB で上限の 4,200円となる）
月間 2.5GB を超えると 128kbps に速度制限

ダブル定額Z（ケータイ）
https://www.au.com/mobile/charge/4glte-featurephone/plan/double-teigaku-z/


電話が主で、メールはたまに文字メールぐらいならこれでも行けますが、ネットを見たり画像などの送受信がある場合は

データ定額1（ケータイ）（1GB）
2,900円

にした方が安くなる。

データ定額サービス（ケータイ）
https://www.au.com/mobile/charge/4glte-featurephone/plan/data-teigaku-k/




３Ｇ携帯向けのプランＳＳシンプルだと

パケット通信料　国内通信料　0.2円／パケット

なので、１パケット 128バイトで 0.2円、1KB では８パケット（ 128 x 8 = 1024 バイト）になるため 1.6円、1MB（1024KB）では 1,638円ほどという計算になるかな。

プランSSシンプル
https://www.au.com/mobile/charge/featurephone/plan/plan-ss/


３Ｇの頃の携帯電話は基本的に電話を使う、メール（文字メール）は少し使うという頃からスマホに変わりデータ量が増えた事と Android のアプリ更新でもデータ通信が必要になってしまうなどからパケット定額が色々と増えてきたと言う背景もあるかと思います。

３Ｇ携帯だと殆ど「ケータイアップデート」は無かったし、アプリの更新が頻繁にあってデータ通信を行わなければならないということも無いので。

>>6 真里亞さん

キャリアのW定額って
全然お得では無いですね。

auは以前はLTE NET外せましたが、現在は必須な様なので
オプション扱いは実情に
合って無いのでは？と
思います。