掲示板

【記事紹介】2018年はタブレットが復権? 鍵はアーム版Windows

本日の日経NETWORKの記事です。

TabletはMediaPADとTabletもどきのASUS 2in1(Windows10)を所有しています。

自分の環境とか考えるとWindowsのTabletで軽くて小さ目なものあれば買いと思ってます。

ASUSは中途半端であまり好きくありません。

でもMS社は過去、何度も同じ失敗繰り返しているんですね。
PCやServerの時は mipsとかに関してはHWベンダーの売り方もまずかったので
結果、Intelにぼろ負けで撤退....mipsやPowerそのものは死んではいませんが...

アームなら成功する? 過去資産との互換性や継続性なんだとは思いますが...

さて、どうなるのでせうか?

スマホと同等レベルのUIでWindowsアプリが使えて、更に格安でサポート期間長! 無理かな...?

そんなのでたら買います!!

「記事冒頭」
縮小が続いていたタブレット市場に反転の動きが見られる。

米アップルのiPadが登場した2010年からの3~4年は盛り上がったタブレット市場だが、
興味のあるユーザーに一通り行き渡るにつれ伸び悩みを見せ、2014からは3年連続で
国内出荷台数が減少(ICT総研調べ)。だが、2017年に入ると風向きが変わり、
例えば第3四半期(7~9月)の国内出荷台数は前年同期比18.8%増と増加に転じている(IDC Japan調べ)。

このまま順調に回復するかは、来る2018年に登場するWindowsの新モデルが鍵を握りそうだ。


本日の記事です。
 ↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/122000982/?ST=keitai


0 件のコメント
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。