文字電話がでてきた・・

懐かしい機種ですね、この頃のPHSはぶっ飛んだ機種が多くて面白かったように思います。

#職場にFreeShotがいくつかあったはずなんだけどどこに行ったんだっけ…

懐かしいですね(^_^)
PHSはいろんな変わり種機種があって楽しい時代でしたね！

その端末は見たことはないけど・・・

でっかいポケベル的な？

使っていました…懐かしいです(^_^;)

PメールDXが作りやすかったです！

発声不自由な人に大歓迎されていましたね、文字電話(*^o^*)

耳が不自由な人にもですね！

電話にもかかわらず基本的にメールしか出来ないという一見謎仕様なのですが、よく考えたら基本料が十分安いなら電話は別の端末ですればよいし、そもそも電話でしゃべるのが困難な人の場合音声通話規制の方が寧ろ都合がいいという、実はとても理にかなった機械ではありましたね。
個人的にはデータ専用のMVNOがここまで増えている上に音声合成や音声認識がクラウド連携前提とはいえかなり発展したのだから、一社くらい現代版テガッキーとして手書きした分を音声認識してセンタが電話発信して合成音でメッセージ送信(声の質も選べると面白そう)、センタで音声を預かった場合テキスト化して端末に通知とか付けて売り出したらすごく助かるんですが…
あと、出来れば逆(端末は音声I/Fとテンキーだけ、機能は全部読み上げ、センタで相手番号を指定して音声メッセージを預けるとテキスト化+音声へのリンク付でメール、メールやSMSが来たら留守電みたいに音声読み上げ)の超ハイテク音声専用端末なんかも。

#声質の追加パックもあると一部の層にさらに訴求度アップ

これ、反射液晶っぽいですね
バックライトが無い分、余計なバッテリーをくわないのはいいけど、暗いと使えない
最近はあまり見かけませんね

自分も現代にマッチした文字電話があってもいいかなーって気がします。
性能は違えど、スマホばかりじゃ・・

今では iOSと Androidの開発方針に基づいた端末しか出てこない現状もあるでしょうし、それ以前に「UIとしてそれがどの位役に立つの？」という説明をきちんとグローバルに出来る企画者なり技術者が日本には少ない、とも言えます。

こういうアイディア、多分特許が切れたら中国が根こそぎ持っていって.....となりかねない気分では居ますね。

※昨今の最先端技術もドキュメントを中国語でしか書いていない、
　と言うもの増えてきたようで。
　少ながらず英語のドキュメントくらいは欲しいのだが.....？

>バギンズ さん
モノクロ反射型ですね、最近はモノクロ液晶で文字や画像を出力する形式の部材もマトモなものがすっかり減ってコスパが悪くなってしまいました。
用途を考えるとこのような機器は今でも反射型モノクロ液晶で4から16諧調程度がベストだと思いますが、下手すると当時よりずっと高コストで低信頼性なんて事態になるかもしれません。
因みに単色で表示だけならe-inkという選択肢がありますが、こいつは非常に反応速度がアレなので手書き入力装置への投入は厳しいと思います。バックライトやフロントライトの事も考えると(ry

個人的には単色表示機能付きの手書きパッドだけしかないBluetooth接続機器のオプションみたいなやつを用意して、ガラホや簡単ケータイでメール作成画面から"手書き入力"をかを選んだらリンクして入力=>機器の完了キー等でガラホ側に投げて、宛先とかはガラホで普通のメールみたいに指定、受信分は端末でプレビューできてメニューから"外部表示"とかで件のパッドに表示される(+書き加えることができて完了キーとかでガラホ側に更新データ投げて返信準備までオートでやってくれる)みたいな装置があると面白そうだとは思います。
パッドが連携できないスマホとかでも見えるように内部はPNGあたりの添付ファイルとかで…開発費と部材代と数的に赤字必須なので多分作れないわけだけどorz

#一度コスト度外視の究極のガラホシステムとかいうおバカ企画をだれかやらないかな

「メーテル」使ってました