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meet オプテージ

※ITなのかフリートークなのか迷った
今日、vFORUM Tokyo 2019の基調講演でオプテージプラットフォーム設備部部長の目黒さんが登壇されました。

マルチクラウド基盤としてオンプレミスでもクラウドでも同じ環境を実現するVMware Cloud on AWSを採用したという事と「同じ処理をずっとやっているならクラウドの方が割高」とおっしゃっていたので、ではなぜマイネ王は……と思っていたのは多分会場で私だけ?(笑)


4 件のコメント
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pasorin
pasorinさん・投稿者
Gマスター
マイネ王はオプテージのプラットフォーム設備部が関与していない秘密業務システム、いわゆるシャドウITなんだよ!
ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテェ!
※冗談ですので真に受けないでください
meet オプテージが講演等で少しで有名になるのはいい事です。
vCloud on AWSはあくまでも「PoCをどこで作るか」などというマイクロサービス分野から始まって、最終的には「サービス展開なり Workload on demandに対応する ITリソースの柔軟な利用法の一手法」でしか無いので。(使い方次第でどうとでもなってしまう、というのがミソです)

※但しその上で動作するインスタンスのライセンスなどは
 また別扱いになってくるので、特に Oracleを使う場合は要注意
 ですけどね。
 ある意味 Oracleを Workload mobilityで使うと Oracle Cloud以外では
 「際限なく金が掛かる様なもの(主にライセンス計算の関係で)」と
 頭が痛い限りです。

むしろあれを皮切りに「Azure VMware Solution(Microsoft Azure)」や「旧 Softlayerと vCloud Networkの直接乗り入れ」など、色々と展開してきての展開が現状の日本国内なので。

vCloud on AWS自体は昨年初め辺りから使えた regionもあるので、個人的には日本国内のコンサバぶりを考慮しても、「まあ。今更ながらだよなあ」って感じです(苦笑)。

※去年あたり、U.S.では結構 Webinerで Special Seminorやってました。
 VMUG(VMware User's Group)でも普通にそれらの forumあるので
 色々情報をとってみると面白いですよ(^^)。
 (と、書けるのがここまで)
pasorin
pasorinさん・投稿者
Gマスター
わかっている人にはイマサラでも、それで登壇出来ちゃうんですから日本の先進事例なんでしょうw
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