掲示板

モバイルバッテリーの保証

PirotX7.jpg

使ってたモバイルバッテリーが昇天しました
原因不明ですが、充放電しなくなりました
20000mAhという大容量が重宝で、先の地震の時もしっかり働いてくれました

なので、同じ製品の新型を購入したのですがその説明に2年間の保証を付けているとの記述を見つけました

昇天したものは2017/5に購入したものなのでまだ2年が経過していません
ダメもとで問い合わせてみると旧製品も補償対象であるということでいくつかの質問に答え、現品の写真を添付したところ購入履歴と合わせて確認が取れたようで、今回購入したものと同じものを送るとの回答が来ました

日中に購入した分が届いたので充電を始めましたが8時間くらいかかってやっと満充電になりました

次は保証分のが届くのを楽しみにしています

2000円程度の安物ですが、良い買い物だったと思います


5 件のコメント
1 - 5 / 5
POWERADDですね。

かなり前から、秋葉の裏通り系で結構店頭売りされてますよね。
Amazonで支持の多いANKERやcheeroは意外と秋葉には出てなくて。

前にチェックした頃は、スペック詐称みたいなのが散見されたので、自分の中ではNGブランドに指定してたんですけど。
しかし、absenteさんが手を出してるとなると、実質使えるブランドとして見直した方がいいかもしれませんね。2年保証つけてて、実際にそれが適用されるのであればハズレがあってもカバーできますし。

個人的には、セールが激安なAUKEYを沢山買ってます。(ANKERやcheeroの半額くらいで買えてます。)2年保証がちゃんと適用されるってのもAUKEYに手を出し始めた理由なんですけど、POWEREADDも2年保証でちゃんと無償交換あるならAUKEY同等と考えてもいいのかも。

ここ、実売がかなり安いですもんね。
私も同じモノ持っていますが特に問題なく使用できています。
2年保証適用されるのですね、情報ありがとうございまm(_ _)m
>>シージンピンさん
>中国の技術力はもう日本を超えている

ネットには時々そんな書き込みがありますが。

技術力は先進国の後追いですよ。
中国が勝っているのは価格競争力だけです。

1.パクリが堂々とできる社会制度
2.富の分配の不公平による中国人民の労働力詐取

この2つがあればこそ、中国は安価でそこそこの商品を作れます。

先進国で基盤技術を開発し実用化し、それをパクられた人々。
安く使い潰される労働力としての中国人民。
この2つの犠牲の上に、中国製品は成り立っています。

私達が安価に中国製品を買えるのは、彼らのタダ乗りに加担している結果に過ぎません。


先日、習近平さんが「技術が簡単に手に入らない時代になってきた。」と演説したそうです。

その言葉こそが、全て、なんじゃないですかね。
モバイルバッテリーって性能や品質にバラツキがある気がしません?
パナのエネループ系は◎、チャイナでもAnker製品は安定。
モバイルバッテリー依存が高い場合、信頼性が大切ですよね!いざという時に役に立たないんじゃ意味なし。
そうするとお値段もソコソコしますけど。
信頼性、耐久性、容量、QC対応、充電時間…
私の場合これらを考慮してたどり着いたのが、ジャンプスターターです。
唯一の欠点は、同容量のモバイルバッテリーに比べて大きい点ぐらいかな?
もちろん、ジャンプスタート機能も使えるしね。
皆様も機会あれば、是非一度お試しください。
※使用頻度の低い方は、保管方法に注意も忘れずに…
僕は、2つほど安い中国製で失敗して、今は、ANKERとeneloop使用しています。
2年保証で実際に交換できてるは素晴らしいと思います。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。