漠然とした回答ですみません。

プロフィールにも書いていますが。

最終キャリアはauでしたが、格安sim（キャリア直下）への契約変更も思うほど安定した回線では無かった。　キャリアからの撤退条件で重要視と成るのは、直近3日間制限緩和・低速無制限での最高速度・パケット残繰越有り・データsimSMS付き・最安価格・低速でもストレス感が少ない、、、、等などと最終結論と成ったUQ mobile も2020年には200万契約達成と。　しかしいくらY!mobileと同じ直下とは言え、サーバー負荷も考えての達成も速度規制は価格に反映されない「ただのWiMaxのオマケか？」がmineoに戻った想いですね。　重要ポイントは500kbpsに有り！　これがmineoの本気度が試される課題ですよ。

つまり自分の理想度が80%達成出来そうな＋350円が、低速無制限・格安MVNOの本気度・親会社関電の不祥事での解約増加・良く言えば今が旬ですね。