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ウイルスバスターのiOS、MacOS版の公開停止はなぜ?

トレンドマイクロ社製アプリがApp storeから一時公開停止になっていますが、いったい何があったのでしょうか?Appleに再公開申請しているが解答がないとありますが、なにがどうなっているのでしょう…ウイルスバスターのなにが問題あるのでしょう…??


15 件のコメント
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ウィルスバスターについてはウェブの閲覧履歴を不正に送信してたのでappleが怒ったとかなんとか。

あとは、iosが12へアップデートされていろいろと仕様変更があり、多くのアプリがそのままでは使えなくなっています。
アプリのアップデートを持ちましょう。
JesterKさんコメントありがとうございます。

apple が怒ったとしてもウイルスバスターユーザーには伝わらないので公開しない理由をおしえてほしいところです。
apple とトレンドマイクロ社で接触できているのかな……
iOS 12によるApple 側の事情があるならそれはそれで公表すべきかと思います。
新型iPhone買った人でウイルスバスターライセンス持っている人はどうおもわれているのでしょうね……
そもそもiPhone にはセキュリティソフトいらないと言われる方もいますがそうなのでしょうか?…
「ウェブ閲覧履歴をユーザの同意なく外部送信」はApp Storeの規約に違反する挙動なんですよね。一般のアプリでも許されないですが、それがセキュリティソフトに存在したということで、もはやトレンドマイクロ製品の信頼性が地に落ちています。
おそらくApp Storeへの復活はないと思いますが、万が一復活したとしても「使用しない」のが安全かと思います。
もし、mineoのウイルスバスター モバイル月額版を契約しているなら即刻解除するべきです。iOSの場合、セキュリティソフトは不要です。

「iOS向けのアンチウイルスアプリが存在しない理由」
https://blog.kaspersky.co.jp/ios-security-explainer/21510/

また、Android においても、ウイルスバスターのAndroid用パッケージ版は「提供元不明のアプリを許可」する設定にしてインストールします。これは端末のセキュリティを確実に下げます。まともなアプリはこんな設定をさせません。
https://support.mineo.jp/setup/guide/android_virus.html
ウィルスバスターがウィルスとなったのだ٩( 'ω' )و

au(Android)時代は無料でダウンロードができましたが評価がめちゃくちゃ悪かったので他のソフトを使っていました。

現在iPhoneですので入れるつもりはありませんが最近騒がれている巧妙に詐欺的に課金されるアプリが存在していることを考えるとAppleが信用できるかというと…
そういえば10月3日より
Appleの新しいプライバシーポリシー要件の適用が始まりますなぁ
当然、消えていくアプリも出てきますね
トレンドマイクロ社はそこまで信頼性が地に落ちていたのですね。
Windows にもAndroid にもインストールしてますが、他のセキュリティソフトに変えるべきでしょうか?
>yasu-hiko-tmax500 さん
可能であれば、変えていただいた方が良いと思います。
ほとんど悪口に近い発言ですが、トレンドマイクロ社の企業体質が招いた結果だと思っています。

善意で見ても、自分が良かれと思ったことをルールやコンセンサス、常識を無視して実行すると嫌われるということです。
先月からこの騒動をみてますが、「安定してグダグダっぷりのトレンドマイクロ」が垣間見れてホッとしております。

ウイルスバスターモバイルがApple App Store から??
https://king.mineo.jp/my/a1b9ab677617775f/reports/39858

課金を中止して月額分返金するなどの対応を積極的に発表して、ユーザーからの好感度を維持する努力をしないところがこの会社っぽいです。


個人的に好き嫌いを言えば、この会社の信頼度はマイナス💯なので「おきるべくしておこった」順当な結果だと思います。
今回の件が、EUのGDRPからみで摘発されたらどうなるか楽しみです。罰金いくらだろう…
10年以上前ですが、ウイルスバスターの公式アップデートのせいでPCを起動不能にされて以来、トレンドマイクロは信用できません。

有無を言わさず、プリインストールされているスマホも多いので、そのまま使いつづける人も多いのでしょうか…

閲覧情報を無断で送信とか、トロイの木馬型ウイルスと同じですね。
他スレッドでも同じ様なお話が出ていましたけど、Trend Micro製品の場合、自社ラボでレピュテーション分析を行うための情報を送信して自動解析を行う「Smart Protection」機能が存在するので、その機能を有効化していると勝手にファイルのハッシュ情報などを送ってくださいます。(苦笑)

まあハッシュ値だからまだマシ、と言うところはありますけど、これらの情報を適切に提供していなかった以外にもプログラムのセキュリティレベル設定で「自社独自のセキュリティ要件」が設定されているはずなので、逆に「硬いことは硬いけどある意味製品として『頭が固い』のは間違いない」と言えますね。

詳しくは Trend Micro製品の導入に関するマニュアル(ウィルスバスターコーポレートエディション管理者ガイドなどが好例)を読むと判ります。
まあ、あれだけでかなりのページ数ありますけどね。:)

※個別プログラムへ Digital Signの入れ込みを拒否しているのが
 主な理由ではないか?と私も想像していますけど、セキュリティ
 関連企業であれば「他社に製品引っ掻き回してほしくないなあ」とは
 考えるのかもしれませんがねえ。
 ただリリースに対しての配信ポリシーなどは存在するので、
 それが嫌なら全て自分のところで面倒見ればよいのに、とは
 思いますけど。

Microsoftもそうですけど、昨今のコンピュータプログラム(言うまでもなくスマートフォンなどの OSもそうですが)の場合は、往々にして内部に真贋検知用のデジタル証明書を含んでいます。
これらの証明書を入手する場合には事前にリリース元ベンダ(Microsoftだったり Appleだったり Googleだったり.....)に検証を依頼し、その上で合格した証にデジタル証明書を取得後プログラムに組み込むことになります。

無論プログラム内部の自社知財を提供することになりかねないので、嫌がる企業も存在するわけです。Trend Microに限らず拒否するところはあります。

ですが Trend Microは過去に散々やらかしてるので、まあ「ああ、いくらまともなこと言っても、それ以前の行動が伴ってないじゃない?」ってお話になりますよねえ、皆さん?(苦笑)
新しいアナウンス出たよー
https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/announce/announces-20180912.html

まとめると
 知っててやりました→ぼく悪くないもん→怒られたから消しました→だから許してApple様
って感じ?
情報ありがとうございます。

やっとまともなアナウンスしましたね。しかしかなり遅いですが…
近日中に問題解決されると考えています…と、ありますが、Appleがどう対応するか目がはなせませんね。
商売優先で公開するか、自社ポリシー貫いてトレンドマイクロバッサリ斬るか、わたしにはわかりません(^^;
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